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新刊

[ルポ]摂食・嚥下リハビリ最前線
口から食べたい食べさせたい
井上邦彦 著
定価(税込) 1890 円
本体価格 1800 円
判型 四六判
ページ数 208
ISBNコード ISBN4-535-98264-3
発刊 2006.6
「口から食べたい、食べさせたい」絶望からの回復はいかになしとげられたのか。嚥下リハの聖地・聖隷三方原病院の軌跡をリポート。

 ルポは珍しいかな?という感じでぱらぱらと立読みというかほとんど読んでないけど、読んでみたいと思った。
 仕事は事務員の仕事で履歴書を送ったけど書類選考で落ちてしまった。はさみで送り返された履歴書を刻もうかと思ったけど実行には移せずそのまま置きっぱなし。
 人はどの程度まで嘘をついていいのか?どの程度の嘘までなら許されるのか僕の仕事がなかなか決まらないのは僕がリアルすぎるからなのか?この話を続けるとまた気落ちするような感じがするのでやめておくが、仕事が決まらないおかげで体調がすぐれない。
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不安定

 求人に問い合わせて担当者が留守だと肩透かしをくらったようになる。思い切って前の職場に問い合わせてみたけれど、募集はしているけど今回は新卒を採用したいと言われた。あの時散々耐えられなくて辞めたでしょうっていう話にもなったけど、これで前の職場に勤務することはほとんどないと思う。無茶な行動に出たと思うし、多分勤めても続くかどうかもわからない人を雇うバカもいないだろう。それを知ってて問い合わせる僕もどうかしているが本当にどうかしている。人員基準を満たしたい、だけど人件費は抑えたい。売上増が見込めない報酬改定の状況下では厳しいと思う。僕はSTに復帰できないかもしれない。本当にSTとして続けていきたいのかもよくわからない。それはそれで仕方ないかもしれない。他の仕事を探すしかない。気持ちの切り替えが難しい中、とても憂鬱になっている。前の職場に電話して少し気持ちが楽になったところもあるけれど、この先どうするかはさっぱりわからないし不安だらけだ。経験者といっても3年ぐらいまでなのかなぁ。どんどんリハビリ職は若くなっていくようだ。嫌なことは忘れたいけど忘れられない。こんな感じで順調にいってるとは思えないけど、のろのろ就職活動してはいる。かなり落ち込むし、やっていることがすべて空回りしていたり、誰かから責められて無理やり職探しをさせられていると強く感じると調子が悪くなる。

どうする?

 病院に行けば行くほど、働きたくない気持ちが高まってきている。病院の無謀なコストダウン策、一言で言えばせこい。勤務条件の悪さ、無理やり耐えることをしいられているような職場環境、たまたま連続して重なっただけなのかはわからないが、ひどすぎる。かといって前の職場に問い合わせをするわけでもなく、全く違う仕事に問い合わせをしている。僕が営業?電話で物を売りつけられるのか?無理かもしれない。STで考えるなら病院がだめなら養成校もある。ただ、家からは通えないので引っ越さなければならない。引っ越して部屋を貸してくれるかどうかもわからないし、費用もかかるし、給与も不明。できればSTの資格を活かせるところに就ければいいんだけどなかなか難しい。
 ひたすらロボットのように嚥下訓練を30分もやり続けるのは大変だろうなぁ。よくなる見込みがあればいいけれど、そういう方がどれだけいるかは不明。特に前の病院の患者層を思い出すと、関わるだけでも大変かなと思い問い合わせすることはできない。やがて、どなたかが就職されるかもしれないし、募集は出ているもののもう採用しているかもしれないしわからない。前の勤務先はだいたいの勝手がわかるし、当時の職員もまだ働いてはいると思うから、またいちから新しく教えてもらうことは少ないと思う。
 軽度の患者が施設に変わっていくことで、患者層はさらに重度化すると看護師、介護士は大変かと思う。それでもあの病院は成り立っていくのかは不思議。事務員の口の悪いおばさんがいたけれどそれも気にはなる。のんびりした環境の病院だったのですべてが悪いわけではなかった。むしろ前の病院を基準に探しているのでそれ以下の条件というか僕には前の病院に劣るとしか思えないところが本当に多いのが残念だ。前も電気を消すとか物品請求を減らすとか些細なコストダウンを求められたこともあったが、それは仕方のないことだと思っていた。コストダウン以外にもいろいろあって大変なところを聞いたり、見てしまうと病院がこわくなってくる。
 言語聴覚士以外の仕事も探しつつ今月もあと10日ぐらいしかないし、まだ決まらない感じだ。失業期間が長引くと病気療養だとかとかいろいろ怪しまれることもあり、これもよくないことだとはわかっていても次が決まらない。髪の毛が少しずつ抜けていくのも気になる。ストレス増悪中。

ハードル

 面接時に実はブログをやっていて、そこに僕の思っていることがだいたい綴ってあってそれも参考にしてほしいんですけどって言ったら僕は落とされてしまうだろうか?いつも面接官の質問に的確に答えられないのではがゆい思いをしている。求人がでたらとりあえず応募し、なんとか正職員として採用され、安定した収入を得て暮らしたい。そんな思いは抱いていてもこの失業期間がずっと続いていく。バイトしたら?バイトしないの?と大抵の人は思うのかもしれない。でも今のところするつもりはない。あと数ヶ月でお金はなくなってしまうけど、この数ヶ月間で仕事を見つけたいと思っている。
 パート雇用はやっぱり不安定だ。いくら患者がいてやりがいがあったとしても例えば、期間限定であったり、週1から3日の出勤だったり、こづかい程度にもならないかもしれない。国民年金、健康保険、その他で今のところ10万ぐらいかかっている。
 パート従業員が多いという記事を見るたびに、大変だろうなと思う。夫婦そろってパートという人もいるのかもしれない。
 仕事を楽しくやれることよりも、まずは生活できることが第一優先になってしまう現実がこわい。
 面接を受けるたびに言語聴覚士にこだわっているからいけないのかなぁとか思い切って全く違う仕事を選んだらどうなるのかなぁとか考えてしまう。
 面接は緊張するし、体力は消耗するし、個人情報丸出しだし、最近では腹立たしいこともしばしばあるし、これに通過しなければ仕事ができないと思うと面接はとても大きなハードルだ。このハードルを越えられなければ僕は一生仕事に就けない。すぱっと決めていろいろ行動にうつせればいいんだけど、そうもいかないこの性格。また大きな緊張の波が襲ってきた。仕事が決まっても喜べるような条件で働けるところはなさそう。やっぱり何かを犠牲にしなければいけないようだ。こわくてたまらない。
 いつかこのブログに仕事決まったって書ける日が来ればいいけれど、表情は複雑で一段と暗くなっていると思う。そしてブログはまた閉鎖か?このブログ誰が読んでるの?STかそれとも一般の人なのか?一番読んでるのは書いてる僕自身なんだけど。
 言語聴覚士の掲示板じゃない某掲示板があらされていてショックだった。管理人もショックだったと思う。いたずらがすぎるというか管理人に恨みでもあるのかよくわからないけど、やりすぎだと思う。ネットの世界もこわいなぁ。
穏やかにいきたいんだけど。

過去記事再編集

 たいした話題もないので上半期を振り返ってみようと思う。いろいろ受けたり見学したりした病院のことを思いだしてしまった。僕はいったいいつ仕事に就けるのやら・・・。
 看護師が不足しているようだ。景気が良くなると看護師志望者が減るらしい。脳外科医の志望者も減っているらしい。みんな大変なことからは逃げたいとは思う。複雑なことには関わりたくないと思う。一所懸命やっても評価されなければやる気もなくなる。どこまで耐えられるかが問題だろうけど。
 言語聴覚士も忍耐。離職率はどのぐらいかは知らないけど、業務上で訴えられるというよりもまだ業務内容の整備のほうが大変かもしれない。養成校で学んだ知識を即現場で活かさないといけないし、1人で開設ならばすべての準備を1人で行わなければならない。どこかの病院で研修をさせてくれるところもなくはないけど、大抵自分で考えてやっていくしかない。このやり方次第で職場での動きやイメージが固定してしまい、自分で自分の首をしめてしまうようなやり方を続けていると苦しくなってしまう。このやり方がうまい人とそうでない人がいるのも仕方ないし、周りの人が協力的かそうでないかでも違ってくる。本来業務自体は辛いことばかりではないはずなのに、辛いことばかりに目がいってしまうのは悲しい。みんながみんな同じように成長できたらいいんだけど、それは患者に関わった数で示すのか、様々な訓練法で成功したことを示すのか、人間として患者の喜怒哀楽を感じながら人間として成長できたことを示すのか、職員との関わりでチームワークがうまくいっていることを示すのか、ひたすら文献を読んで論文を書くことを示すのか、学会発表をすることを示すのかなど成長したと思われる要因はたくさんある。実際に成長したのはこれなんだよと判断する自分と他人に差が生じるので自信をなくしたり、現状に不満を感じてしまうのかもしれない。
 何も気にしないでマイペースでいくのが今の時代に合っているいるかもしれない。頑張りたい人は頑張る。頑張りたくない人は頑張らない。その中間の人たちもいるし、バランスの取り方は大切だと思った。バランスを崩すと病んでしまうのだ。薬を飲んでマイルドな気分になっても本当に気持ちいいって感じられるものではない。
 アクティブな人もいればひきこもる人もいるし、いろんな人がいて社会が成り立っていることがよくわかる。
 仕事において成長するっていう言葉がふさわしいかどうかはわからないが、成長する⇒実力をつけるっていったほうが専門的かもしれない。
 自ら学んで⇒なんらかの実力がついて⇒成長する。何かしたいっていう気さえ起こればいいんだなって思った。生きている実感⇒それは仕事?趣味?いったい何?、なんで死にたくなるの?なんで苦しいのか、仕事をしていないから?趣味がないから?お金がないから?いったい何?僕は何がしたいんだろう。生きたいのか死にたいのか、何かしたいってことは確かにあるんだろうけど。人間だもの(笑)。
 この前面接した病院だけど、部屋が作れないから老健でどうと言ってきた。たぶんこうなるかもしれないとは思っていたけど、非常勤でもどうですかって言われてもこっちもまとまったお金が必要とは伝えた。誰も応募者がなかったようでどうしたんだろうって思ったが、また見学に行くことにした。そこの事務長がとりあえず、とりあえずと連発するのでとりあえず雇ってはみたいんだろうけど、採算のことがかなり心配らしい。それでPTはSTを必要としているのかと聞くと必ずしもそうではないようで、法人とのずれがあるケースだ。今までも法人では雇いたいけれどリハビリたちには迷惑な話でSTなんか邪魔というところもあったからだ。これじゃ最初からうまくいくことはないんだろうけど。
 求人広告を見て事務員の職種に応募しようかと考えていたところだったのでSTを続けていくのか辞めるのかいろいろ迷っていた。STの求人はなさそうだし、僕も経済的に大変になってきたし追いつめられてきている。家で憂鬱なまま過ごすよりも、だめでもともとで勤務したほうがいいかもしれないとは思っている。もしこの老健で勤務してだめならまたその時点で考えてみよう。勤務した次の日で退職してたりして・・・。老健でも部屋を用意してくれたほうがありがたいんだけど、病院ほど施設基準は厳しくなかったと思うし、今回の改定で老健の言語聴覚療法の施設基準がどうなったかもわからないので心配。老健における言語聴覚療法の規定はよくわからない。ベッドサイドで何分できるのか、1日何人までとか、医師の処方はいるのか、いちから勉強しなおし。病院よりも項目が多くて難しそう。つくづく僕は部屋に恵まれないが、法人の考えでは規定にないものは作れない、余裕がないというのが本音なので、こちらからいくら要求しても無理なものは無理。有給が取れないというのも変な話だけど、前に勤務していたところよりも悪くなったら困る。いまだに前の病院に再応募しようかと思っていたけれど、まだ連絡はしていない。
 事務員といっても時給800円からの仕事なので、パートだが、地道にできる仕事がしたい。
 そして辞退へ・・・
 連絡を頂いて、いろいろ考えた結果応募は辞退した。なんとか老健よりも病院で働きたいことと、以前、勤務していたところではほとんど基本診療料に含んで訓練をしていたことや部屋の件もいろいろあって、病院によっては会議室や空いている部屋を仮に登録してごまかしているところもあることや空いているスペースがあればどこの部所も欲しくて取り合いしていた実状があり、もしスペースが取れないからといって偽ってまで部屋を確保する必要性がないことや給与分以上の売り上げを期待しすぎても困ることやST以外の仕事も探していることを伝えた。
 今回の老健に関しては全くリハビリ職員がいないような施設ではないので例えば人員をごまかして報酬を得ているようなところもありましたねという話をしたりでSTが必要なのはわかるけれど、僕の気持ちの中では法人の都合のいいようにはなりませんよというメッセージをこめながら辞退した。本当にバカかもしれないけどこうすることしかできなかった。病院側は部屋の件や本当にSTを雇いたい気持ちがあるのかどうかを確認した上でまた連絡するかもしれませんが、何もなければ辞退の件を了承すると言っていた。無理に雇う必要はないですよと言っておいた。いやいや働くのも嫌だし、うんこもらしたくないし、お金もどんどん減っているのにもかかわらずこんなことをしていろんな人から非難されそうだけどすごく苦しかった。今までの職場でも自分の居心地のいいように変えていくのはすごく大変だった。なんで居心地のいいように変えていくのって思うかもしれないけど、僕は変えられるところはどんどん変えていったほうがいいと思っている。給与を倍にしろとかいう無理な要求はしないけど、病院側、関連部所、リハビリ内で双方の理解が得られるまで地味ながらにも抵抗してきた自分はとても不器用だと思う。大抵大きな声をだして僕にいろいろ言ってきたのはPT上司で、僕は仕事続かないけど、こんな僕に合う職場なんてやっぱりないんだろうと思う。お金もらってるんだから無理でも合わせなさいって言われるかもしれないけれど、一方的に強引には合わせられない本当に困った僕です。
 診療報酬の心理検査の項目の規定が確かに変わっていた。医師だけだったのが医師の指示により他の従事者が・・・とある。算定できる心理検査もずらずら書かれている。もともとこの規定はほったらかしのような感じだったので、今回こうやって書き換えられてよかったと思う。書き換えられる前からSTが実施して算定していたところもあると思ったし、規定どおり算定しなかった施設もあったと思うし、はっきりしたほうがよかった。僕と同じような意見があったのかもしれないし、もともと審議する予定だったのかもしれない。聞いたこともない検査もあるし、今の学生さんなら知っているんだろうなぁ。僕はSLTAでさえもまともにできないので恥ずかしい。
 国家試験の合格率の低い養成校だけど本当の話だろうか。ずいぶん低いと思った。受験した本人、保護者がショックかと思う。大学なら安心っていう気持ちもなくはないと思うんだけど、こうやって情報がどんどん開示されていく時代背景もあり事実なら養成校側は反省しなければいけないと思う。どのような責任を取るのかはわからないけど。いっそ全部の養成校のデータを公開すればいいのに。(それが正しいのかはわからないけれど気にはなる)最下位だけ公開じゃかわいそうな気もする。

言語聴覚療法 特定診療費 2006 医療保険の診療報酬に関してはいろいろ資料が出ているけれど、介護報酬に関してはどこに出ているのかがよくわからくてたまたま見たサイトに掲載されていたのでお知らせする。僕が知りたかったのは病院で介護報酬で算定する場合の施設基準。大まかに言えば8㎡1室以上で必要な器具は以前と変わらない。他にも介護報酬関連、診療報酬関連の資料が掲載されている。

全国保険医団体連合会

http://hodanren.doc-net.or.jp/index.html

 とうとう4月になってしまった。3月もあっというまだった。老健募集に問い合わせしてみたが、見学不可能とのことで、よく考えることにした。老健というとどうしてもレクリエーションのイメージが強いので僕のような性格には合わない職場だと思っている。そこは以前までSTいたようで今はいないようだった。レクリエーションって本人も楽しめないと面白くないと思う。元々集団で何かをするというのが苦手なので僕には向いてない。それを知ってて問い合わせた自分は馬鹿だったと思う。最近やることなすことがすべて空回りしているようでストレス増悪中。
 国家試験合格率62、4は低いか高いか?僕は今年は70ぐらいいくかと思っていた。前回が低かったので学生も必死になったのではないかと思ったからだ。
 今日は病院見学した話を書く。この病院はずっと求人募集が出ていた病院で、問い合わせたところ、見学に来て欲しいとのことで行ってみた。いつかはわからないけどSTが全員やめて新卒が入り、その新卒が試験に落ちたら、穴埋め採用という話だったが、全員合格したようなのでよかったと思う。
 患者層が辞めたところとあまり変わらない気がしたのと、ちょっと街が寂しいのと、電車の本数が少ないので通えないことはないけど朝6時半ぐらいの電車に乗れば間に合う感じだ。
 職員の人と話をしていて僕の職場への理想が高すぎることを指摘された。あとまたおとなしい人ですねと言われたので多分これが原因で今まで面接してきたところが断られたんだと思いますよと言った。医師の指示は絶対で、患者は選べない、終末期(いまはこういう言い方をしないと言われたがなんて言い換えるのかは知らないけれど)でも何かできることはあって、決してそれは無駄にはならないという話を聞いていたが、僕にはそのような考え方がなかなかできないことを伝えた。今回の改正は病院いじめだと言っていた。
 応募はやめておく。お金も住まいもなくなりつつあるのにわがままばかりでごめんなさいという感じだが、この病院では仕事を続けられる自信がない。見学だけど履歴書は持っていっていたのでコピーしていいですかと聞かれたので履歴書を渡した。僕の個人情報をあちこちにばらまいている感じだ。
 明日から4月だけど、求人は出るかな?ST以外の仕事も考えつつ、なんとかしないといけない。おとなしくてもできる仕事って何かあるだろうか?一度適正検査を受けようかと考えたが1日かかるみたいなので疲れているときは受けられないと思った。
 表向き従順、実は主張強い 表向き従順、実は主張が強い「ブログ型」人間が今年の新入社員の特徴らしい。企業のシビアな厳選採用を勝ち抜いた今年の新入社員は、表向きクールに見えるが、頭ごなしにしかったりすると、帰宅してパソコンに向かい、大胆に自己主張を展開するタイプと分析。実は共感を求める強い欲求があり、会社にとどまらないネットワーク力をうまく伸ばすことがカギらしい。温かいまなざしと共感が育成のコツのようだ。
 育成難しい。別に新入社員じゃなくてもブログ型人間はたくさんいると思う。ブログ人気でますますこういう傾向が高まりそう。ただ、プライバシーの暴露はなるべく避けたい。なんでもかんでも書けばいいとは思っていない。どうしてもブログを読んで傷ついたり、不快に思う人も少なくないと思う。そんなリスクがありながらもこうやって書いているのだが、僕のやり方が正しいのか間違っているのかはよくわからない。
僕が勤めたい夢のような職場の条件。
1.1人職場
2.失語症の患者さんの訓練がメイン
3.患者の年齢層は幅広く。(小児以外)
4.専用の部屋があり部屋には外の景色が見える窓と水周りがあること
5.4週8休以上
6.有給休暇は自由にとれること
7.食堂があること
8.PT、OTが威圧的でないこと
9.飲み会や職員旅行がないところ
10.家から通えるところで駅から徒歩圏内の病院
11.残業なし
以上11こあげてみた。給与は並みで。あまり高いところもないだろう。
今回新たに面接した病院は、上の条件をあてはめると、1と5と7は完全に満たしていた。
有給休暇があるんだけど取れないらしい。部屋はこれから作るかどこかの部屋をあける感じであいまい。
リハの職員のことはよくわからない。患者の年齢層は若干高めになりそう。老健との兼務あり?
家からは通えなくないけど通勤ラッシュにまきこまれる。

面接で聞かれた質問で気になったのは毎度のごとくあなたはおとなしいですねとのこと。
僕は声が大きくないので余計にそう思うかもしれない。
面接官の笑顔につられて僕も不自然な笑顔を作ってみた。不気味だ。
おとなしいですねと聞かれ僕はハイと答えたが、面接官はSTはおとなしい方も多いのでしょうねと言ったがフォローか?
心の中では元気なSTもたくさんいるはずと思っていた。
ご家族に医療関係者がいるか?言語療法士と言語聴覚士はどちらが正しいのか?
採算は取れるのか?なぜ辞めたのか?・・・。
あいかわらず緊張した。面接するたびに寿命が縮まるし、帰る足取りが重たくなる。
今回、道間違えたし、なんとか間に合ったけど遅刻したらこわい。
知らない街に行くのはいいんだけど交通費もばかにならない。
なんだか新人を雇う前にとりあえず経験者の話でも聞いておこうという実験台にされているかのようだ。
雇う方もOTを雇いたいようだが見つからないのかとりあえずSTをと考えているようだった。
とりあえずST・・・。
雇える余裕がないのなら無理に雇う必要はないと思うんだけど。あいまいな求人は結構多い。僕は好きでころころ職場を変わっているわけではない。1つのところで落ち着けるのならそのほうが絶対にいい。ただ国家資格化になって施設基準ができてSTの職場環境も少しずつ良くなってきたところで診療報酬や介護報酬の改定の影響を受けて働きにくくなっても困る。
 今、気になっていることを書くといろいろあるけどまずは介護福祉士の待遇の問題。給与の引き上げと職場環境の改善。以前も書いたことがあるけれど、もっとよくしたほうがいいと思う。
 そして、今回の歯科受診をきっかけに思ったことだけど頑張っている患者さんには治療代を引き下げること。これは難しい問題かもしれないけど、自分の健康は自分で守ること、疾病の自己管理、予防に関しては自分の努力次第だと思っているので、努力した患者さんには何らかの見返りがあってもいいと思っている。医療保険や介護保険を使用しての仕組まれた予防ではない方法があればいいんだけど。効果があるなしにかかわらずなんでもかんでも予防の枠組みで捉えて勝手に価格を設定してサービスや治療をするのもどうかと思う。そんなことしたら患者さんを不安にさせるだけ。あなたは今はどうもないかもしれないけれどいつか病気になりますよって言ってるようなもの。おどしかもしれない。あと予防で通院しているのに生命保険に入れないとかいうのも困る。通院しているとかたいした副作用もない薬を飲んでいるだけでも生命保険の加入を拒否されることもある。
 仕事が先か家が先か・・・。とりあえず不動産へ行ってみた。希望条件を伝え、今失業中であることも付け加え、空いている部屋をリストアップ。意外と家賃が高い。希望条件を緩めれば安い物件もなくはない。ただどうしてもゆずれない条件があってそれが家賃を高くしている理由なのはわかった。1つこれから空く予定の物件があるようでそれを近々見に行く予定。失業中となるとかなり厳しいとは思った。営業マンの目つきが変わった。これで無理やりにでも仕事を探さないと野宿か首吊りになってしまう。どのようなお仕事をしていたのかを聞かれ言語聴覚士と答え、ことばの障害のリハビリをする人で病院勤務していたことなどを話した。そして、営業マンが物件の空き状態を問い合わせするときに大きな声で僕が失業中でただ、言語聴覚士ということばの障害のリハビリをする人で、国家資格を持っているようでかたい仕事みたいですみたいなことを言うので僕の顔は赤くなってしまった。それで貸してくれるのならそれでいいんだけど。営業マンは過去の例の話をしだし、以前も失業中の人の物件を世話したことがあると言った。ただかりられるかどうかはわからない。また頭痛だ。
 先日歯科の治療代が急にあがったのが気に入らなくて、思い切って歯科にメールで問い合わせてみた。回答が返ってくるかどうかはわからなかったけどメールがきた。メールを読むと2ヶ月を超えると初診扱いになると書いてある。最初から説明してくれればよかったとにと思ったが、そこまで気がまわらないようだ。僕の歯茎の腫れの点検の場合下記の治療代を負担するらしい。

1-2ヶ月ごとの通院であれば、負担額は1300-1400円、
3-6ヶ月ごとの通院であれば、負担額は2500円前後に

 これで明確になったのでよかった。歯科の明細の件についても質問して回答があった。

今後、歯科でも項目別の領収証を発行する段取りを進めております。

 僕は歯科にあまりいいイメージをもっていない。それは治療をわざと長引かせたり、高い詰め物や歯を勧めたり、技術的な面では痛みを伴ったり、仕事が雑だったり、態度が悪かったりで歯科医本意の治療をやりすぎているのがとても嫌だった。歯科衛生士もいろいろで雇用条件に不満があるのかわからないが、対応のまずい歯科衛生士もいる。僕の住んでいる地域には歯科があちこちにあふれている。この中から自分に合う歯科を選ぶのはとても困難だ。歯科から発信する情報の乏しさ、人の噂なんてあてにならないし、結局は自分で確かめるしかないので運が悪ければ最悪な結果になってしまう。歯科なんて悪くなってから行けばいいんじゃないのって思うかもしれないし、別に健康であれば通院する必要もないかもしれない。歯科に限らずいい医者を探すのは大変。「予防」って聞こえはいいんだけどこれを悪用して診療を過剰に行うのは間違っていると思う。虫歯予防、介護予防、なんでもかんでも予防ってつければいいってもんじゃない。
 1年ほどSTが決まらない病院がある。僕の家からは通えなくはないが、少し不便。勤務先は最寄の駅からできるだけ近いほうが楽だ。たまたま今まで勤務して来たところが電車通勤で1時間前後だったので電車の乗り換えはそんなに苦にはならないが、バスや徒歩で時間がかかるところは大変だ。体調の悪い日は駅から職場まで歩いている間にうんこをもらしてしまう可能性だってなくはない。この病院を見学しようかどうか考えている。老人病院なので雰囲気的には前の勤務先と変わらないかもしれない。見学したら1年以上もSTが決まらない理由がわかるかもしれない。何かしら問題があるんだろうけど・・・。本当は見学するのも面倒なんだけど、かなり追い詰められてきてるし焦っている。僕は後任探しのときに問題点も見学者には告げていたのだが、大抵STが辞めていなかったり、いても出てこなかったりで不透明な職場が結構ある。以前、見学したところでSTはもう辞めていなかったが、ダンボール一箱を見せつけられてその中にはSTをやった証拠品が入っていた。こんな見せられ方も寂しいなと思った。
 前の勤務先に電話をして募集しているかどうかを確認した。辞めてもうすぐ1年になるがその間にベテランPTが数名入職し、新たな医師も加わり変化があった。僕が恐れていたPTも健在だ。新たなPTの人たちは怖い人たちですかと聞くと温厚ですよと答えてくれた。PTが充実しているのは意外だったので別にSTを雇わなくてもいいのではと思った。
 なかなか仕事が決まらないことを伝え、元気も出ませんと言った。患者層はあいかわらず重度で社会的入院の患者さんを今後どうするかが課題のようだ。
 ST募集を見て見学者もいるらしく、その方が応募するかどうかはわからないが、僕も再応募したほうがいいのか考えている。電話でも言ったけどまた辞めるとかいう話になるとよくないので慎重にしなければいけない。電話の問い合わせはお金がなくなり、かなり思いつめた結果の行動なので本当の自分の思いを殺している。今まで散々面接で断られ続け、クライ、笑え、年がいってる、何を考えているのかわからない、あなたを採用するところはどこもないですよなどいろいろ言われたが本当にそのとおりで返す言葉もなかった。この病院が僕を採用するかどうかもわからないし、ST以外の仕事を探すべきなのかも決められない。今日も求人広告を念入りに見たが、この仕事でやっていけそうかな?といろいろ頭の中でシミュレーションしてみた。僕はSTにはむいていないのかもしれない。ST失格。そして体調悪化。住むところがなくなったり、飢え死には避けたいけれど現実はすごく厳しい。本当に厳しい。
 今日は歯科に行ってきた。半年前までは1340円だったのに、3ヶ月前は1960円、そして今日は2410円と値上がっている。歯茎がはれやすいので3ヶ月ごとにきてくださいといわれ嫌々通院してきたが、治療費が値上がったので受付で聞いてみたけどこの前から初診扱いにされているような感じのような説明をするので納得がいかなかった。いまいち値上がった理由がよくわからない。
 3ヶ月って長いようで短くて歯科に行くのは前々から苦痛だった。それで歯科衛生士に半年じゃダメですかって聞いたら奥歯の歯茎をしっかり磨けばいいですよとは言ったものの僕自身の磨き方に自信がなく半年経てば歯茎が悪くなりそうな気もする。予防のために行ってるつもりだけど虫歯の治療より高くなってたら最悪かも。歯科を変えたほうがいいのか?就職先に歯科があればいいんだけど、歯科がある病院っていうのもそんなに多くはない。
 どれだけの人が予防のために歯科に通院しているかはわからないが、僕の周りにはいない。今受けている歯科治療に不満が募る。歯科医師は全く診察しないし、これで虫歯になっていたら笑う。
 家計が苦しくなり、僕の仕事が決まらないので仕方なくST募集しているかもしれない前の勤務先に電話をしてみた。散々嫌で辞めた職場に電話すること自体かなりためらい、3回ほど受話器のボタンを途中で押すのをやめたが、話をしたい人は留守だった。前の職場の募集に応募して、あなた散々辞めるって言って今更何の用ですかと聞かれても仕方がない。それにそこで続けられるかどうかもわからないし、また辞めるとも言い出しかねない。それでせっかく雇ってもらって言いたいことが言えないようになってストレス増悪で今よりもひどくなってしまっても困る。STじゃなくても正社員で雇ってくれるところを探したい。病んだ僕を雇ってくれるところはあるだろうか?お金は大事。胃痛⇔下痢でまともな便がしばらくでていない。悪循環のループを断ち切りたい。 先日面接したところからはどのような手段で合否を伝えてくるのかと思ったら封書だった。不採用通知も結構な数になった。記念受験。選べるほど求人はなかったけれど、診療報酬、介護報酬改定の影響を受けてか去年よりも求人が少ない気がする。
 落ちるとはわかっていたけど、不採用通知をもらって喜ぶ人もいないだろう。頭がボーっとしていたのか財布をもたずに買い物に出かけてしまって、レジでお金を払うときに気づいた。
 言語聴覚研究最新号に載ってた西尾氏のディサースリアの本だけど3冊に分けて刊行するようだ。もしSTやっていたら見てみたい。ただディサースリアの訓練は診療報酬の算定日数を越えると自費になってしまう。脳Ⅰを取れる病院も少ないようで、脳Ⅱ100点でやっていかなければいかないというのも大変かと思う。
 久しぶりの面接だった。とても緊張して言いたいことがほとんど言えなかった。辞めた理由、体力があるか、部活は何か、聴覚には興味があるか、失業期間何をしていたのか、長所、短所・・・。運動なんて嫌いだし、体力だってないし、聴覚のことなんてほとんど素人に近いし、こりゃだめだと思った。最初誰も質問しなくて沈黙が続いたが、どうも雇うほうがSTのことをわかっていないような気がした。そしてSTを雇う気があるのかどうかも良くわからない感じだった。面接には数名の医師と事務関係の人がいたが、医師は足を組みふんぞり返り、態度が非常に悪かった。僕はどこでも雇ってはもらえないけれど、面接はとてもストレスを感じる。面接に通らないことには仕事ができないけれど本当に疲れた。自分に合った職場、辞めずに長く続けられる職場があるだろうか?
 歯科衛生士は女性しかいないのかと思ったら男性もいることを知った。養成校ではほとんどが女性かと思うが調べると男女共学のところもあった。男性歯科衛生士はどこに勤務しているのだろう。歯科はたくさんあるので歯科衛生士の募集は多いけど。
 資格がたくさん載っている本を見ていたらカテゴリーごとにランキング化されていて、なんのカテゴリーかは忘れたけど1位は義肢装具士で2位は忘れた。3位は視能訓練士で4位がST。需要はあると大げさには書かれているもののできれば控えめにしてほしい。
 ST室の面積が8㎡でよくなったのなら今まで16㎡確保できなかったところに採用が増えるだろうか。なんか前の病院で8㎡しかなかったので急きょ16㎡の部屋も工事をして確保したけど無駄遣いだったような気もする。僕は反対したけれど勝手に工事してしまっていた。集団訓練をする機会もなく、個別ばっかりだったので8㎡はジャストサイズだと思った。ただ、窓がなかったり、手洗い場がなかったりするのは悲しかった。嚥下ってやっぱり30分なのかなぁ。もっと短時間にならないものかなぁ。30分って患者によっては長いときがある。
 言語訓練って短期間で毎日1時間も2時間もして効果が出ればいいけれど、実際はどうだろう。
 募集が出たところに電話で問い合わせたもののいつ面接や試験をやるかはわからない。連絡すると言っていたが、もうすこし待たないといけない。
 ここ数日いろんなことがあって憂鬱だ。運気いいはずなのに、日々辛い。
 「他人を見下す若者たち」を読んだけど、これはストレス感じているときには読まない方がいいと思う。この本を出したタイミングはとてもよかったと思う。若者たちの生きにくさというかよく観察できていると思う。教員と学生の関係、実習指導者と学生の関係、若手STと患者の関係をあてはめて想像しながら読むと今の若い人にSTのような仕事ができるのかなって心配になった。 毎年、この時期になると目がかゆくなる。そのために、眼科に行くこともあったし、風邪をひいたついでに目薬をもらうこともあった。医師が処方する目薬は成分が限定されているので即効性のあるタイプは効く。アレルギーに関してはじわじわ効いてくるのもある。眼科で昨年、左右の視力が極端に違うことから失明するとか言われたので行く気になれず、去年買っておいた目薬を開封した。僕は目の検査時に使用したレンズの度が間違ったのではないかと思っている。片目で物を見てもたいして変わらないのにおかしい。じわじわ進行していたらこわいけど。目薬は激安特価だった。同じ商品を見るとパッケージングデザインが変更されていた。一般用の目薬にはいろいろな成分がまじっている。これがいいのか悪いのかはわからないが、医療用の目薬よりも量が多い。毎回使い切らずに残ってしまい、あえてどのぐらい開封してもつかをネットで調べてみた。

 購入されてからの保管状況や使用状況が様々なため、一概には言えませんが、目安として使用できる期間は一般用目薬で3カ月、医療用目薬では1カ月と考えられます。一度使った目薬を次に使用する場合は、にごりや浮遊物などがないことを確かめてからご使用ください。そういったものが認められた場合には使用しないようにしてください。(参天)

 3ヶ月ももてばいいほうだろう。今からだと5月までは大丈夫ということだ。そこまで使うかどうかはわからないが、少し安心。アレルギー用目薬は高い。安いのは抗ヒスタミン剤入りのやつだ。アレルギー用の目薬で聞いたこともない製薬会社のやつは800円も出せば買える。眼科に行けば診察、検査、投薬で2000円ぐらい取られそう。詐欺かも。

介護報酬改定 2006特定診療費

言語聴覚療法 180単位 以前のⅠ、Ⅱの区分は削除。

言語聴覚療法については、利用者または入院患者1人につき1日3回(理学療法及び作業療法と合わせて1日4回)に限り算定するものとし、その利用を開始または入院した日から起算して4月を越えた期間において、1月に合計11回以上行った場合は、11回目以降のものについては所定単位数の100分の70に相当する単位数を算定する。

指定介護予防短期入所療養介護事業所、指定短期入所療養介護事業所又は指定介護医療型施設において、専従する常勤の言語聴覚士を2名以上配置して言語聴覚療法を行った場合に、1回につき35単位を所定単位数に加算する。

摂食機能療法(1日につき) 185単位 30分以上 1月に4回まで

リハビリテーションマネジメント(1日につき) 25単位
 別に厚生労働大臣が定める基準に適合する指定介護療養型医療施設において、指定介護療養施設サービス(老人性認知症疾患療養病棟において行われるものを除く。)を受けている入院患者に対して、理学療法、作業療法、、言語聴覚療法又は摂食機能療法を行った場合に所定単位数を算定する。

※厚生労働大臣が定める基準の内容は以下のとおり。

イ 医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、薬剤師、看護職員、介護職員、介護支援専門員その他の職種の者が共同して、入院患者ごとのリハビリテーション実施計画を作成していること。

ロ 入院患者ごとのリハビリテーション実施計画に従い、医師又は医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士がリハビリテーションを行っているとともに、入院患者の状態を定期的に記録していること。

ハ 入院患者ごとのリハビリテーション実施計画の進捗状況を定期的に評価し、必要に応じて当該計画を見直していること。

ニ リハビリテーションを行う医師、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、看護職員、介護職員その他の職員の者に対し、リハビリテーションの観点から、日常生活上の留意点、介護の工夫等の情報伝達をしていること。


短期集中リハビリテーション(1日につき) 60単位
 指定介護療養型医療施設において、指定介護療養施設サービス(老人性認知症疾患療養病棟において行われるものを除く。)を受けている患者に対して、医師又は医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、その入院した日から起算して3月以内の期間に集中的に理学療法、作業療法、言語聴覚療法又は摂食機能療法を行った場合に、所定単位数を算定する。ただし、この場合において、リハビリテーションマネジメントをを算定していない場合は、算定しない。


厚生労働省:介護報酬改定関連
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/01/s0126-9.html

新刊 失語症 治療へのアプローチ………… 中外医学社
(Anna Basso) 武田克彦・他訳 ●A5判 344頁 定価4,515円(本体4,300円 税5%)
失語症とその治療を理解するためのすぐれたテキストとして定評あるAphasia and its therapy の全訳
↑読んでてうまく整理されているなと思った。買いたかったけど今は節約なのでやめました。

じょうずに食べる―食べさせる 摂食機能の発達と援助 芽ばえ社 山崎祥子 1238+税
著者はST。イラストはおとなしいが、STの視点から大切だと思われることが書かれている。

 今日国民医療研究所のサイトで公開された中医協の資料だけど、これではよくわからない。
 STに関連すると思われる脳血管疾患等のリハビリテーションはリハビリテーション料Ⅰは250点、Ⅱは100点だ。算定日数上限は180日だ。点数が高いほうは医師またはリハビリテーション従事者の配置が手厚い場合だそうだ。具体的な面積や人数は書いていない。算定日数の上限は一部の疾患は除かれるようだが具体的な記入はない。
 嚥下は185点で治療開始から3ヶ月以内については毎日算定可でそれ以降は月4回になる。
 新設の障害児・者リハビリテーション料は1単位につき6歳未満は190点、6歳から18歳未満は140点、18歳以上は100点だ。脳性麻痺等の発達障害児・者及び肢体不自由児施設等の入所・通所者を対象患者とする。1日6単位まで。脳血管疾患等リハビリテーションで算定した場合には本点数では算定できないとある。
 訪問については1単位につき300点で20分以上、週6単位まで、退院後3ヶ月以内の患者については週12単位まで算定可。
 リハビリテーション従事者の1人・1日あたりの実施単位数上限緩和で18単位を標準とし、週108単位まで。1日あたりの単位数は18単位を標準とし24単位を上限とする。訓練時間の記載がない。20分なのか?
 急性期リハの評価は患者1人1日6単位まで。回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する患者と急性発症した脳血管疾患等の疾患の患者であって発症後60日以内の患者とADL加算を算定する患者は1日9単位まで。

※打ち間違っている箇所があるかもしれないので自分で確認してください。

日本病院会はこちら

http://www.hospital.or.jp/

 今、「老年臨床心理学」という本を読んでいる。有斐閣 2200円+税 認知機能のアセスメントツールが簡単にまとめられている。高齢者に関わるなら読んでみてもいい本だと思う。
 養成校の教員募集の広告を見るが教員が足りないのだろうか?ちゃんと規定どおりの人数を満たしているのだろうか?専門学校から大学に移る教員もいる。非常勤頼みの養成校は大変そう。国試の合格率低下も心配だ。3年、4年、2年とばらばらだけどもう養成校は必要ない。これ以上作っても無駄。高速道路と一緒。経験年数5年以上のSTすべてが実習生を受け入れるとは限らないし、むしろ不足しているのではないかと思う。違反を犯してまで学校を運営するのはおかしい。きっと行政のチェックが甘いのだろう。実習生をいつでも受けれいれてくれる親切なSTがいる限り大丈夫だろうか。実習生を拒否すれば養成校はピンチになるだろう。これは養成校を困らせるためにやるわけじゃなくて、普段の業務に実習生の指導が加わるとかなり疲労するし、ときどき困った学生もいるからだ。もう養成校はいらない。量より質が大事。言語聴覚士のカリキュラムにはかなりマニアックな分野もあるが、そのスペシャリストは少ないはずだ。すべての分野についてそこそこのスペシャリストを確保できた養成校が理想だし、学生時代に多様な知識をもてることはSTについていろんな情報や興味を引き出すきっかけになると思う。ST業務の幅広さを知れば仕事が面白くなると思う。そして必要な知識を知れば深めることもできる。
 あとは人間教育。ちゃんと人間をみれるかどうかも大事だけど、例えば自分が医者にかかってその医者はどのように応対したかなどを観察すればいい。医者じゃなくてもいろんな仕事をしている人を観察すればいいと思う。患者に過剰にやさしくする必要もないし、丁寧にすることもないし、神経質になることもないけれど、人によって受け止め方はかなり違うから気をつけたほうがいい。いいかげんはよくないけどこの加減さが結構難しいようだ。やたら丁寧な人もいるけど疲れてしまうと思う。
 知識があっても上手に教えられない人もいる。うまく伝えられたらいいんだけど。教員と学生がともに考える新たなST教育像の歯車がかみ合わないとお先真っ暗だろう。質より量になってしまう。学校経営者は東横インじゃないけど儲けたいだろう。儲からないと判断した経営者はST学科を作らないだろう。
 救命講習が番組で紹介されていて、学生の頃近くの消防署で受けたのを思い出していた。人を呼ぶときに大きな声を出すのが恥ずかしかった。主に人工呼吸をやったけどいざ街で行えるかとうか考えるとできないような気がした。口から息を入れるのも抵抗あるなと思っていたら感染予防のためにグッズがでていることを知った。東京救急協会から発売中。今まで見たことがないグッズがある。持ち歩いている人は少ないとは思うけど。http://www.teate.jp/
 気軽に応募すれば?と言われ応募してみた。あれから履歴書何枚書いただろう。写真ももったいない。サンヨーのデジカメなら証明写真モードがあったと思うがそれだけのために買うわけにもいかない。箱型の証明写真機で撮ると写りが悪い。この前見た箱型の証明写真機はデジカメのプリントも可能だった。SDカードやメモリースティックなどをさしこめば写真ができる。
 前に応募した病院は職務経歴書を求められた。職務経歴書なんて書いたことないし、今まで提出を求められたことはなかった。ネットで調べてみても医療関係のサンプルは非常に少ない。実績に手術件数とかそんな特殊なことをかけるわけないし、非常に困ったが書いて提出した。職歴を並べ、少し詳しく業務内容をまとめ、自己PR。面接時に言ってることをまとめたような感じだ。退職理由も書いた。毎回聞かれるし、聞く側も手間がはぶけていいかもしれない。見ればわかるのだから。
 面接だけのところが多いけど、試験や書類選考や適性検査を実施する施設がある。適性検査は受けたことないが、試験は受けたことがある。国試ベースだった。文章で書かせるところもあたけど、選考方法はいろいろだ。
 もうST辞めろという意見もあるけど、僕自身他の仕事を見つけられない限り、どうすればいいのかわからない。あの高い免許に執着することもないんだろうけど、国家資格を持つ意味は大きいと思う。
 1人職場の経験が長い僕にとっては複数職場はSTとうまくやっていけるかどうか不安になる。なんとなくこの職場はST1人でも十分なのになんで増員なの?って思ってしまう施設がある。STの対象領域を拡大し、対象となりにくい患者まで訓練を行い診療報酬を稼がなければいけない苦痛。そんなことを考えるとどこにも勤務することはできない。ほんとは1、5人ぐらいがちょうどいいのかもしれない。非常勤だといくつかかけもちしないと収入が増えないし、各勤務先の情報がうまく入ってこず迷惑を掛け合うことになるのも嫌だ。だからSTがたくさんいるところはどれだけ患者がいてやりがいがあって辞めずに働けるのかが不思議で仕方ない。みんな辛抱強いんだなと感心する。
 去年まで勤めていた牢獄では、退職を考えなかった日は1日もなかった。今まで体験したこともなかった慢性期と終末期の患者。今思い返すだけでもよくいたと思う。部屋を用意すると言って用意せずにいた病院。退職の話を切り出すとなんとか用意してくれたけど、あれは牢獄だった。よく参加していた勉強会にも行かなくなったし、本だけはたまに買っていたのでそれを読みつつもあまり役立てないなぁと思っていた。その間に施設基準ができたり、簡単、複雑から個別、集団療法に名称が変わったりで改定のたびに何が変わるのか不安になった。20分も訓練できない患者ばかりだけど算定していいものか?効果もよくわからないまま算定していいものか?最初はだまって算定していたけれどいつしか限界がきて、患者とは関われるが、算定することは詐欺だと思うようになっていった。病院側は理解してくれたけれど、給与分も稼げなかったことに申し訳ないという気持ちが高まっていった。僕を雇い続けるよりも介護士や看護師を雇ったほうがいいのかもと思うようになると退職願を出していた。 当時発刊したばかりの終末期リハビリテーション大田仁史や痴呆症のケア入門、新老人とぼけの臨床などを読みながら参考にはしていた。終末期というとガンの末期というイメージがあったが、終末期リハビリテーションの本を読めば僕の言う終末期はわかると思う。患者との関わりを通してやりがいを感じることはできなかったが、ここ数年の間にSTは増え、STの患者層も高齢化、重度化している施設が多い話を聞いたりすると、大変なんだと思った。患者を選ぶんですか?と面接時に聞かれたこともあったけれど、患者は治療を受けたいから受けるのであってこっちから無理やり治療してお金をもらうのはおかしいでしょうって思っていた。あまりにも重度化しすぎて本当に治療を受けたいのかどうかを患者に確かめられなかったのが悲しかった。毎回はじめましての患者や発話があるだけならまだ救いはあると思っていた。「死にたい」という患者は多かったけれど、残存機能を限られた生活空間で生きがいにつなげることは難しいと思った。老いても楽しい生活を送れる人はどれだけいるのか?お金があっても満たされることはないだろうし、少ない年金生活でもそれなりに生活している老人はいる。おじいさんが街で献血を促すティッシュを配っていたり、ファーストフードで働いている老人もいる。一瞬ユニフォームとのギャップに驚くが、長い老後の生活の工夫は大きな課題になると思う。
 今までの就職活動を通して僕はSTとしてどうやっていきたいのかがいまいち明確ではない。何か目標がないと業務にはりあいがなくなったり、成長を止めてしまったり、新しい自分の一面が見つけられなかったりするかもしれない。
 年齢的に就職活動が難しいのもあるし、リハ病院では新卒を積極的に採用する傾向がある。今回応募を考えているところは、僕よりも若干経験年数が少ないSTがいるところだ。やっぱり上の人を雇うよりも下を雇うほうが妥当かもしれない。応募してまた断られてというパターンのくり返しにはなるけど、そうたくさん出る求人でもないので応募するだけしてみたほうがいいのか迷う。年齢や経験年数のこと以外にも印象がクライとかあるし、僕はどこに決まるのかさっぱり予測がつかない。
 もうSTの養成校に入学が決まった人がいるだろうか。募集をしめきっている学校もあるし、まだ人気はあるのだろうか。STがどんな資格かを知らずに入った人も学んでいる間にいろんなことを知ると思う。就職先があるかどうかはわからない。国家試験の合格率よりもちゃんと学校を卒業できるかのほうが大切かもしれない。進級に厳しい学校もあればそうでないところもある。養成校さえ卒業できれば国家試験受験資格は得られる。年に1度しかない国家試験だけど、落ちても何度でもトライできる。できれば1回で受かりたいのは誰でも一緒。自分なりの国家試験対策、学校の国家試験対策、努力は報われると信じたい。
 学校選びのポイントは地元で就職を望んでいるなら家から近いところを選べばいいと思う。どこでもいいなら地方よりも都市部がいいと思う。場所が不便なところはなにかと大変。講師を呼ぶのも大変だし、環境はよくても肝心な講師がこないと勉強にならないと思う。学校側は出張費だってけちりたいだろうに。国家試験の合格率や就職率はいくらでも操作が可能だ。だましているつもりはないだろうけど、国家試験合格率平均以下の学校はこわい。就職先もありますよって言わないと学生集まらないから言ってる場合もある。病院、老人保健施設が就職先の代表だが、老人保健施設になると老人が主な対象になる。病院に就職すると病院によっては聴覚検査や小児、学生、社会人の言語訓練や嚥下訓練に携わることがある。病院と名乗っていても実際は老人保健施設に近いのが介護療養型医療施設。これは数年後には廃止することになっている。この介護療養型医療施設は今のところ○○病院の名乗っているが、やがて○○介護老人保健施設やケアハウス等に変わると思われる。これからも高齢者が増えるが、STの対象者が増えるかどうかはわからないし、STを採用するところが増えるかどうかもわからない。予防医学も進み、脳卒中の予防が進めば患者は減っていくと思う。
 経験年数が数年の有資格者が多いST業界。各地で新人教育も行われているところがあるので参加できる人は参加してほしい。実習先でもよく学び、実習先のSTとも情報交換ができるようにしておけばいいと思う。力をつけないことにはいつまでたっても自信のないSTのままだ。
 専門書を読んだり、友達と話し合ったり、他職種の人との関わりから学んだり、成長するすべはいろんなところにある。新入生は学校に不満をもつかもしれない。それで退学を決意する人もいれば、仕方なく卒業だけはしようって思う人もいるかもしれない。いろんな悩みや思いを抱えつつもどうか楽しい学生生活を送ってほしいと思う。
 僕はカタログやパンフレットをもらってくるのが好きだ。主に車や電気製品のやつだ。あと、病院見学に行ったときにもらうことがある。病院のパンフレットって一体いつ撮影したの?って思うぐらい古い写真がいつまでも載っている。実物はぼろぼろなのにどうみても外観がきれいな写真だった。入院患者にいちいちパンフレットを渡している病院って結構あるのだろうか?長期入院ならあってもいいけど、最近は在院日数が短縮されているし、数日や数週間じゃ必要ないかもしれない。最新鋭の設備と技術力の高い医師がいること。病院見学でここが自慢なんですよっていう説明を受けたことがあったが、あまり興味がなかった。みのもんたの手術をした医師のように、実績がある医師がいると病院の宣伝にもなる。ただこの医師がどっかに行ってしまうと病院は人気がなくなるかも。医師の教育はとても大事だと思う。医療は医師が中心になっていることがほとんどなので彼らがいい加減なことをしていると他のスタッフに迷惑がかかるし、患者も不信になる。僕はコメディカルの医師の指示のもとにというのをもう少し緩和したらいいのではないかと思っている。いつまでも偉いのは医師っていう時代にピリオドを打ってほしい。

WAIS-Ⅲ

WAIS-III 成人知能検査
Wechsler Adult Intelligence Scale - Third Edition
略称 WAIS-III(ウエイス・スリー)

2006年6月28日発売予定
1990年の発刊以来広くご利用いただいてまいりましたWAIS-Rがこのほど改訂され、第3版のWAIS-IIIとして、2006年6月に発売されます。
WAIS-IIIでは、新しく「群指数」という側面からの把握や解釈が可能になること、また、高齢社会に対応するため適用年齢が大幅に拡大されること、その他、提示用の図版の大型・カラー化や、時代に合わなくなった問題内容の修正など、種々の改良が加えられています。

WAIS-Rと同様に、言語性IQ、動作性IQ、全検査IQの3種類のIQと、下位検査プロフィールによる判定ができます。
「言語理解」、「知覚統合」、「作動記憶」、「処理速度」の4つの群指数の算出も可能になり、一層多面的な把握や解釈が可能になります。
新しい下位検査が3つ加わり(行列推理、記号探し、語音整列)、14下位検査で構成されます。
14下位検査のうち、IQ、群指数などの使用目的に応じて実施する下位検査を選択できます。
検査が動作性下位検査の絵画完成から開始されるため、検査に取り組みやすくなります。

原著者 David Wechsler
原版出版社 Harcourt Assessment, Inc.
訳編著者 藤田 和弘、 前川 久男、 大六 一志、 山中 克夫
予定価格(税込価格)
用具 (検査法・記録用紙 別売) 117,600円
検査法 10,500円
記録用紙(20名分) ワークブック付 8,400円
価格は税込価格です。

従来のWAIS-R成人知能検査は2005年12月をもって絶版となりますが、記録用紙は5年間継続販売いたします。
WAIS-R記録用紙(20名分) 6,825円

http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/kensa/wais3.html


行き場失う高齢患者の記事

 療養病床は38万床あり、その内医療型が25万床、介護型が13万床ある。38万あるベッドを6割削減する方針を盛り込んだ医療制度改革関連法案が今国会で審議中。この病床に対して病院側に支払われる診療報酬も7月から引き下げられるため、早くも将来に見切りをつけて閉院したり、患者の入院を制限したりする病院も現れ始めた。特養3年待ち、自宅介護、家族悲鳴、軽い患者の多い病床をもつ病院では大幅減収。某病院では年間3億近くの減収になると試算している。だからといって重度の患者ばかり集めても看護職員の体がもたないから断念したところもある。病院もいろいろ考えているようだけど、重度の患者ばかりを集めようという考え方はいくら経営優先とはいえども納得がいかない。
 各地域の介護施設事業計画の病床数の上限もあり、ぽんぽん老健をつくることはできない。
 老健や特養ははやっていて各職員の待遇はどんなものなんだろう。病院よりかはいいのだろうか?リハビリ中心で医師や看護師が少なくてすむから経営は楽なのか?職員は働きやすいのか?いまいちよくわからないけど、医療提供がほとんどいらないというのが5割とのことで、医療と介護がぶったぎられているような感じで、老人医療を考えてしまっていいのか疑問が残る。こんなことするから自殺者が増え、誰もが幸せな老後を送れるかどうかにも思いっきり格差ができそうだ。つい、高齢者=入院って頭の中で思い浮かべてしまって、元気な高齢者がいることも忘れてはいけないけれど。
 まだまだよくわからないというか現場にいないからイメージがわかないんだけど、なんだか日本の介護システムは不完全な気がするし、せっかくの予算を有効に使えているのかどうかも疑問だ。まだまだ検討しなければいけないことがたくさんありそうだ。

掲示板投稿

横浜に以下の内容で投稿
ブログをやっているのですが、STとして公開するメリットはSTの現状を知ってもらうためにはてっとりばやいと思いました。ただ、プライベートを混ぜて公開するかどうかはブログ管理人個人の問題だと思います。それを見た不特定多数の人が不快に思うか、見守っていこうと思うか、それもいろいろあると思います。今からあの人を殺すというような犯行予告や自殺予告、爆破予告、誹謗、中傷など迷惑なことは書いてはいけないと思います。ブログは公開することもできるし、非公開にできる機能もあります。僕はブログを閉じたり開いたりしているのですが、そのときの気分次第なんです。ここの掲示板にも何度か掲載されて驚いてしまって恥ずかしかったです。でももう絶対ブログやめようという気持ちは起こらず、閉じたり開いたりしています。僕が本当にSTかどうか、掲示板にコメントしている人もSTかどうかわからないでしょ。こればかりは確かめようがありませんし、たぶんSTだなと勝手に信じてこんでいるだけなんです。偽っている人もいるかもしれないし、こわいです。
ブログは面白かったり、人と何かが違ったりすることでつい覗きたくなるものだと思っています。なんかこの人まずいこと書いてるなぁと思うことはSTのブログに限らず思います。こういう感じでブログのあり方について考えさせられる機会をもてたことは良かったと思います。削除された方もまたブログ復活されたらいいと思います。
悩み事で相談したい方はチョイスが大変ですね。ミクシィもあるけど。ネット上では知らない者同士のやり取りなので半信半疑なんです。掲示板やブログは使い方次第では有益なこともあるはずです。最低ふざけないことを前提にすればいいと思いました。冗談が通じない人もいますから。どっかで息抜きしながらふざけたくなるかもしれないけれど、度が過ぎると傷ついたり傷つけたりしますから。そのあたりの加減をよろしくお願いします。でもふざけたくなるほどこの仕事大変なのかもね。お金、業務内容、教育・・・不満だらけ?それでもこの仕事やめる気にはなれないでしょ?転職は自由だけど。

2ちゃんねるに以下の内容で投稿
年収の話をするのは悪くない。ただ掲示板上でどこまで本当の話かは曖昧。求人広告や養成校にくる求人票を見ればだいたいの給与はわかる。STの専門的な話をしてもケースごとにちがう、患者をみないとわからないとか、何かのモデルで例えてお話してもかえって難しくなって答えが曖昧になってしまう。STの専門知識の格差はある。そういったことに嫌気がさし、ふざけてしまうこともあると思う。
STSは教員が辞めてしまう、国試の合格率がいまいち、試験に落ちた、入学してみて思っていたのと違う等泣きたい状況かもしれない。努力して変わるところがあるのと変わらないところがあるのは仕方ない。誰かや何かのせいにしたくなるけど誰かや何かのせいにしているあいだは個人の成長のさまたげになるという意見もある。
ネット上で真実が語られているかの証明をするのは難しい。それでもこれからSTを目指す人にとっては給与も大事。給与交渉をしても厳しいかもしれないし、相手にしてくれないかもしれない。法人によってはSTの給与をどう決めればいいのかわからないところもある。STの給与の基準や相場がはっきりしないので困っているみたい。
僕は、只今失業中。僕は横浜に掲載されたように理想の職場というのをブログ上に書いてしまった。横浜に掲載されるとは思ってもみなかった。失業者の分際で何を言ってるんだ、それだから仕事がいつまでも決まらないとか言われても仕方がないと思った。今でもよく言われて憂鬱になっている。今、僕を攻めても苦しいだけなのでここはそっとしておいてほしい。
求人が多い介護老人保健施設や福祉施設、訪問にどのようなやりがいがあり、面白みがあるのかはわからない。ST業務以外のことをさせられたりすることも本当にあるのか?たびたび求人を出している施設を見ると何があるのかと気にはなる。なぜその職場でSTは続かないのか?
現場の厳しい先輩、僕のような失業者で弱気な先輩もいる業界でこれからSTを目指す人たちは何を思うのか?やっぱりお金か、人のためになる仕事をしたいのか、何を重視するかによっても仕事への意気込みは変わってくると思う。
僕は予言者ではないのでこの業界の将来がどうなるかはわからない。
よくなってほしいと思う。思うだけではだめなので行動してねって言われると思う。
ただマイナス思考となまけたい気持ちが強いみたい。
2ちゃんねると横浜って同じ掲示板なんだけど2ちゃんねるのほうが自由に書いていいのかな?初めての投稿なのでルールがよくわからないんだけど。読んでいる限りでは2ちゃんねるのほうが自由な感じがする。ただあんまり度が過ぎてふざけちゃうと訴えられたりやばくなるときもあるんでしょ。こわい。どこまで許されるの?僕は冗談が通じない方だと思う。2ちゃんねるにも横浜にもブログが掲載されたときは本当にびっくりした。今も細々とブログやっている。元々気が小さいので攻撃されると萎縮する。ここを冗談にすると元々あそこも小さいので萎縮するといった感じになるのかな?大して面白くはないか?僕の笑いのセンスはよくわからない。2ちゃんねるのST版よくみてる。これからもよろしく。失業者だけど。

このように投稿してみたが、非常に疲れた。久々の掲示板投稿で投稿しようかどうかすごく悩んだ。何度も修正し、投稿した。しばらくおとなしくして、様子をみていたほうがよさそうだ。また僕は空回りする。

類は友を呼びますか?

 朝から村上氏の会見を見ていて、テレビでにぎわせていた人たちが次々と逮捕されていくので類は友を呼ぶのかなって思ってしまった。
 僕の友達は仕事を辞めたいとは言っているけど、僕のようになってしまうぞといえばなんとかふんばれるようだ。
 今朝の新聞にまた、リハビリ制限の記事が載っていた。見出しだけ並べると、リハビリ制限猛反発、現場「患者切捨てだ」寝たきりに戻る不安もとある。
 医療費削減を狙い、今年の4月から患者の症状や状態に関係なく、一律の制限を実施した。
 例えば脳卒中、脳炎・脳症などは180日、手足の切断・骨折などは150日、肺がんの術後、ぜんそくなどは90日、心筋梗塞、慢性心不全などは150日とあり、脳疾患については4月28日付で制限を外せるように変更とある。
 あと、福祉分野のリハビリがまだ充実していないことが書かれている。日本理学療法士協会会員約35000人のうち、病院勤務が74%で福祉施設勤務は11%だけとある。STはどうだろう。少しずつ福祉施設勤務も増えてきてはいるとは思うけど、数的には不足していると思う。
 誰も患者を切り捨てることは望んでいないだろうし、改めて今回の無謀な改定を考え直した方がいい。今回の医療費削減策は十分な議論がなされず、十分な根拠も示されず、単に予後予測もできないリハビリ患者の現状を無視しただけの改定になってしまっている。予後予測は難しいけど、症状が完治して終わる人もいれば、完治してその後の生活に適応できてこそ本当のゴールと言えると思うので、もう決められた日数が来てしまったのであなたリハビリ終わりですよと言われても困るし、今回の改定で現場に混乱をもたらしたことに関しても憤りを感じる。
 ただ、リハビリを続けても効果が期待できない人に医療費を使うのは無駄だという気持ちが僕が勤務していた当時全くなかったかというと嘘になる。それは僕が関わっていた患者があまりにも重度で、反応が乏しく、ゴールは死という患者が多数いたからだ。リハビリの時間は20分以上と決められているので、患者の体力や状態を考えると言語訓練を一方的に20分続けるのはやっている僕も辛くなってきたので、訓練20分以下に関しては算定しない方針にした。あえて僕も辛くなったとは書いたけど、患者は辛かっただろうか?それを聞いてもわからないので勝手な僕の想像で終わってしまっている感じだったけど、一日数回顔を見に行ったり、話しかけたりするだけでも患者にとってはいいことじゃないかなとは思っている。これだけでお金をもらうのはどう考えてもよくないのでサービスなんだけど、どうすれば居心地よく入院生活を送れるかどうかはとても難しい課題だった。
 新聞記事にあるような、頑張って自立していこう!という患者と死を待つだけの家に帰りたくてもとても介護の負担が重くなるような患者を比べるのはまずいことなのかもしれないけど、入院費用の負担、介護負担、その上リハビリ負担を死ぬまで継続というのは、僕個人が負担するわけじゃないのに、非常に重たかった。そのストレスに負けてしまい、退職してしまったけれど、この問題は僕が勤務していた病院だけではないと思う。地域によっては重症度の高い患者が集中して入院しているところがある。施設の空き待ちの間に亡くなってしまうのだ。この問題は新聞記事内容とは別にもっと考えていかなくてはいけないことがあると思うし、ほったらかしにしてはいけないと思っている。
 ケアに重点を置くにしてもお金はかかる。決められた報酬内で居心地の良いケアを提供できるかどうかはわからない。必要最低限のケアは可能でも、それ以上に関わるのは正直大変だ。家族だってもう関わりたくないって思う現実もあるし、大変なことから逃げたいという素直な気持ちも認めてあげたい。それがお金で解決できたり、他にも家族の介護負担を軽減できる策はあるはずなんだけどまだまだ不十分なんだと思う。今のままだと必ずどこかにしわよせがきてしまうので不公平が生じる。働くスタッフのケアも結構大変だ。これも給与をたくさんもらえれば頑張れる人もいるかもしれないけど、そうでない人もいると思う。僕は、スタッフも居心地のいい職場でない限りいいものは提供できないものだと考えている。病院や施設のコスト削減策ってちょっと無理があるところもある。法令遵守で上手な診療報酬や介護報酬の使い方を勉強して、患者もスタッフも居心地のいい場所にすべきだと思う。
 医療福祉業界も法令遵守。人員を勝手に水増ししたり、いんちきをしているところは摘発される。法令ぎりぎり、すれすれでやっているところもあるだろうし、解釈次第ではやり方も変わってくる。
 村上氏は儲けたらだめなんですかと言っていたけど、儲けることは悪いとは思わない。儲けすぎたのが悪いんでしょっていう言い方は反感をかうかもしれない。
 医療費削減の根底にあるのは「儲け」にあるんじゃないかって思った。新しい機器、人材、いろいろお金はかかるので儲けることは悪いとは思わない。儲からなくて給与が出なくても困るからだ。
 なんだか無理やり村上氏の証券取引法違反の話とこじつけて書いてみたけど、厚生労働省が医療福祉業界の「儲け」だけを見てそれは悪いことですねと決めつけ、病院や施設側が儲けすぎたのが悪いんでしょうなんて言わないとは思うけど、それがみえみえならば国や厚生労働省の反感をかうかもしれない。その結果が医療費削減につながってしまったと考えると悲しく思う。
 ちょっと今回の記事内容は書いてて難しくなってしまった。まだ頭の中で整理ができていないようだし、僕の文章力ではいまいちで何が言いたいのか伝わりにくいかも。
 お金と命どちらが大事って聞かれたら命って答えるのが正しくて、好感をもたれる答えなのかもしれないけど、お金って答えても愚かな答えだとは思えない時代だとは思う。
 早く就職したい。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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