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嚥下が・・・

 嚥下のオーダーの流れをどうするか数日考えて文書化してみたが、長すぎてだめみたいだった。医師は読む気すらない。PT科長もどうでもいい感じ。僕だけが空回りかと悲しくなったけど、きっとこんなのはまだ序の口なんだと思う。労力のわりには患者がよくならないというのが一番ネックだ。だから20分や30分も関わるのが嫌になる。
 僕は、今まで看護師が嚥下を算定した流れともうひとつSTが嚥下を算定する流れを考えているが看護師は面倒だからSTに全部まかせたいという感じみたいだ。結局誰もやりたがらない。僕もやりたくない。
 医師は僕が若いので改善した充実感というか、達成感を感じられない患者ばかりで申し訳ないけど、算定して欲しいから、ただそれだけみたいな感じだった。僕も算定するのは構わないけど、3ヶ月も患者とおつきあいできるかが心配。ほとんどが認知症がらみだと聞くし、一応、STにオーダーを出す条件を提示してみた。これは案なのでまだ決定していない。
条件1、脳血管疾患の後遺症があること、条件2、経口摂取できない患者、条件3、構音障害があることとして案を出した。最初文書化したときは嚥下反射が低下し、訓練により改善の見込みがあると医師が判断した経口摂取移行前の嚥下訓練を中心に行うとした。このだらだら書いた文章が内科部長に受け入れられず、読んでもらったPT科長もちんぷんかんぷん。僕はへんにこだわりすぎたのかもしれない。このブログを読んでいてもちょっと文章がおかしいかもしれないし、長くて読みにくいかもしれない。
 改善策として最低限医師にお願いすることを書くだけにしたほうがよさそうだ。例えば、診療録に必ず書くことなどだけを伝えたほうがわかりやすいみたいだ。僕はいろいろ知ってもらいたかったのでついいろいろ書いてしまった。なんか馬鹿らしいなぁと帰り道思って、もう退職してやろうかと思ってしまった。たくさんの嚥下患者のオーダーがきて、1人10分もやらずにST室に戻り、あのST詐欺してるみたいに言われて、僕はおしまい。そんなシナリオが浮かんでくる。僕が勤務する病院ではリハビリをする前に看護師にひとこと声をかけてからやってほしいというルールがある。今から言語訓練しますって言ってさっさと帰ってたらあらあの人・・・なんて思ってるかもしれない。正直ベッドサイドの患者はやる気が起こらない。
 リハビリ室まで送迎してくれる患者さんもこれから少しは増えるとは思うけど、まだまだ少ない。PTやOTのついでにやるという感じだ。
 ここ数日体調を崩し、昨日勤務先じゃないところで診察してもらった。昨日の今日なので症状はあまりよくなっていない。いろいろストレス感じてるもんなぁ。やっぱり続かないかなぁこの仕事。
 嚥下に使う道具をそろえたいなと思い、舌圧子と手袋は届いたけど、水のみテスト用のシリンジやアイスマッサージ用の綿棒をどうしようかなって思っていたら院長が外来まで連れて行って、ここにあるのでいいのがあれば少しもっていって検討すればいいと言ってくれて、いくつか持ってきた。
 綿棒はわりばしでもいいんだけど、作るのが面倒。Ⅹも面倒だといって医家用綿棒を使っているようだ。でもわりばしのほうが十分凍らせることができるような気がするのでこれも検討したい。唾液のついた使ったゴミをどこに捨てるかもちゃんと決めないといけない。
 数分やって算定して周りの人が詐欺だわとか言われたら僕は辞めたい。30分とか3ヶ月とか聞いただけで疲労感が増す。空回る僕を誰か止めて。1人職場だと相談する相手もいないけど、なんとか前向きな気持ちで詐欺でも取り組めたらいいんだけど。看護師長や内科部長に3分でもいいかなって聞きたいぐらい。高齢者の認知症がある嚥下に関わるのは肉体的も精神的にも大変そうだ。僕はつぶれてしまうのか?やっぱり元気がでない。来週末は歓迎会だけど気がのらない。最近気がついたけど、男性のリハスタッフで経験があるのは僕だけだった。女性は数名経験者がいるが、ほとんどのスタッフが新人で、経験があるスタッフも今年入職した人ばかりだ。科長とヘルパーさんだけが辞めずに働いている。こんな中でいきなり結婚したという話を聞いて、お祝いをどうするかみたいな話になったけれど、どうするんだろう。僕は1人ずつ3000円ぐらいずつ取ったらいいと思うんだけど。
 あぁⅩが夏休みで海外に行ってしまってメールする相手がいなくなってしまった。なんか耐えられずにやめそうな気がする。またお金の心配をしなくちゃいけなくなる。
 今日は電車の中で作成した書類をチェックしていたら降りる駅を乗り過ごしてしまってとても焦った。
 
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あぁ

 学生が訪問にきて、いろいろお話したけれど、かなり厳しい実習先があるんだなと思った。僕は低レベルSTなので僕のあとで実習をした人たちは辛いかもしれない。僕の病院でうまく実習できればいいけれど。STにむいてるかむいてないかを言うのは難しい。僕だってむいていないと言われたことはある。
 実習先を自分で探すというのも大変だと思った。受け入れが可能であれば学校の教員が挨拶にくるようだ。今回の実習は短いので症例報告はやめてほしい。教員だって全然知らない人たちだし、あまり関係をもちたくない学校だ。
 指示書に言語訓練と嚥下訓練が指示できるように項目を作ったけど、僕が来る前に看護師サイドで作った嚥下指示書があり、どちらを使って嚥下をオーダーするか検討中だ。僕は看護師中心に嚥下に取り組めばいいと思う。Ⅹは看護師は口腔ケアで算定して、STは嚥下訓練で算定すればどうとメールで打ってきた。やっぱり嚥下って看護師も僕もそんなに関わりたくない感じだ。いくら3ヶ月算定できるとはいえ、30分も毎日よくやると思う。なんで30分なのか?今後どのように進めていけばいいのかいろいろ悩む。
 院長が飲み会に誘ってくれるんだけど今は疲れているし、そんな気分になれない。だってそんなのに参加しても辛いだけ。
 協会ニュースに入職まもないSTが嚥下患者様ばかり、きれいな失語の患者様、勉強になる症例と口にする場面をみるがそのことばは本当に正しいのかとあるが、確かにそういう表現を使うことがある。患者を選ぶか?ということになるんだと僕は思うけど、難しいところだ。嚥下ばかりじゃ面白くないし、大変だし、きれいな失語の患者もみたいし、勉強になる症例もみたい気持ちもあるが、今の病院にはいない。評価や診断を楽しむのではなくて、僕のような低レベルSTは何を楽しみに患者さんとつきあっていけばいいんだろう。僕は患者さんの声(本音)をきいてみたい。無理やり訓練するのではなくて、例えば僕が風邪をひいたら医者に行くように。しゃべりにくい、のみこみにくいという訴えがあれば患者の意思でSTを受けるというのが理想だと思うんだけど。
 高次脳機能障害は認知症では算定できないと科長がいい、認知症は記憶障害で算定できないかどうかを考えているようだ。記憶の検査よくわからない。
ほんと僕は困ったSTだ。かといって勉強したいかっていう気持ちにも今はなれない。とりあえず出勤するのでせいいっぱい。

あぁ

 今日は科長に僕が暗いので問題になってないかを聞いてみた。そして目にあまるものがあれば指摘してほしいといった。社会人としていまいちな自分、みんなと仲良くできない自分、僕はこの職場でこのままやっていけるかどうか?わからない。
 ここは飲み会とかはあるけれど、強制はさせないみたい。歓迎会も本当は参加したくないんですよって科長に言ったけれど、院長もくるからみたいなでこれは行った方がいいんだなと思った。
 実習生の件は何も連絡がないと思ったら、また話の続きがあって、学生が直接交渉にくるとのことだ。学校からの公文書はない。おかしい、どうなっているんだろうその養成校は。
 ビデオ録画システムだけど、ないといけないものかすごく悩む。院長はDVDカムがいいんじゃないかって言うし、ビデオはDVDレコーダがいいんじゃないのとか予算考えてるのかなぁなんて思うんだけど。大抵病院は安いやつで間に合わせようとするから。
 椅子が足りないので科長にビデオ録画システムはどうでもいいから椅子だけお願いしますというと、PT室の椅子を使ってと置いていった。
 オージオメータに関しても音叉でもいいのか?僕自体音叉使ったことがないのでよくわからないけれど。Ⅹは脳の基準が取れてるし、いまさら道具いらないでしょってメールに書いていた。確かに基準は取れているけど青本にはいるみたいなことが書いているしなぁ。いったいどうなることやら。物品購入担当の者が来るといいながらいっこうに来ない。買わないなら買わないと言え!
 前の職場はオージオメータがあった。あったというより院内で共有。
 職員となにげない会話をするときがすごく緊張する。あんまり人には嫌われたくはないけれど、今、僕は疲れている。
 科長が連絡会議でSTが入ったことを伝え、新しい指示書でSTを行うことを伝えたようだ。以前の病院だと僕が全部説明したけれど今回は必要ないみたい。顔も知らない職員たちとやっていけるかどうかすごく不安なんだけど。
 早く休みたいなぁ。
 僕は以前、実施計画書と報告書を共通化して初回から定期的に作成してきたけれど、今の職場は報告書と青本ベースの実施計画書があって、今回あとづけでオーダーしてもらって新たに実施計画書をSTの分だけ書くのかと思ったら、最初からリハビリをしている担当スタッフを基準にして書いて欲しいとのことで、たとえばPTだけならPTの実施計画書にSTも書くことがあれば書くという感じだ。だから僕の初回評価や実施計画の説明等ができなくなってしまう。これはどう対応したらいいのか?ドクターから家族への説明や説明した要点をカルテに記入というのもやってないしいったいどうなってるんだろう。あえて反発してもしかたないので、今の職場のやり方と科長の言うことを聞くのがいちばんいいんだろうけど。
院長が以前勤めていた病院にすごいベテランSTがいたんだけど、その方と僕を比較するので困る。画像所見の読えいやカンファレンス等で医師たちに説明できたりするんだと思う。僕にもそういうことができるんじゃないかと思っているらしく、STはちょっと変わった存在というか、神経心理学的なことを知っているだけでも頭がいいと思われるのだろうか?
 嚥下に関しても期待している医師がいるようで、僕の実力がわかればなんだこのSTってなると思う。
 STがいる職場が増えたとは言え、まだSTの存在すら知らない人は多い。あまり期待されたり、明るく振舞えとか言われたりされてもこまるけれど、どうにかならないかなぁ。

午前2時に目が覚める

 あまり早起きしたくないのに2時に目が覚めた。今日は家に帰ってからST用の指示書を作った。こうでもないああでもないといろいろアレンジしてかなりシンプルなものになってしまった。これでいいのかなんて誰にも聞けないし、どうしようもない。PT・OT共通用の指示書でも十分使えるのに、あるドクターが作ったほうがいいと提案したようだ。僕はその話をリハビリ科長から聞いたんだけど、抵抗してほしかった。やっぱり医師には抵抗できないかな。報告書とか実施計画とかドクターのサインが必要になるんだけど、そのサインを直接ドクターを探してもらってほしいとのこと。僕はてっきり病棟ごとにポストがあってそこに入れておいたらいいのかと思っていた。ドクター探しなんて嫌だよ。医局にいるかもしれないとか言ってたけど医局は独特の雰囲気がある。医師とのコミュニケーションをとるようにというのが発端のようだ。それでもこれがネックでだんだんまた暗い気持ちになってしまった。
 今日の患者は3人。指示書を作っていたときに前の病院で使っていたものをアレンジしたけれど、前の病院の指示書には嚥下がなかった。理由は構音障害で算定していたから。
 僕の病院ではすでにナースが嚥下を算定している。僕はどうしたらいいんだろう。嚥下に関わりたくないんだけど。ST1人だし、やることは限られてくる。やっぱりナースがかかわったほうが安全だ。水のみテストですらディスポ注射器がもったいないと思い、代わりにスポイドで僕は、以前の病院でやっていた。ナースはどんなふうな流れで嚥下をしているのか?集まったりする機会がないのでよくわからない。指示書を作って嚥下のオーダーがいっぱいでても困る。今日一番の悩みは嚥下にどのように関わるかということ。また眠れないかも。もう指示書に嚥下障害をつけくわけてしまったけれど、消してしまいたい。摂食機能療法はナースが中心で僕は言語中心。そうしないと僕の昼休みがなくなってしまう。30分も関わってられない。僕にはたいした嚥下スキルがない。ナースのほうがいろいろ知ってるんじゃないだろうか?
 検診の連絡があり、来週検診を行う。ツベルクリンもするそうで面倒だ。なんかやめたいなという気持ちも高まりつつはあるんだけど、僕のフットワークの重さや性格上の問題が業務に支障をきたしている。やっぱり僕はどこにいっても勤まらない気がする。プラス思考はとても大事なんだけど、マイナスになってしまう。
 Ⅹはもうすぐ旅に出るし、しばらくメールができなくなるのでこっちがストレスになってしまう。僕はあの病院で役立てるとは思えないし、かなり思いつめている。
 送迎の時間にあわせて時間割を組むのがすごい大変。いつまで経っても時間がくめない。
 新規立ち上げは本当に大変だ。ただし、コミュニケーションスキルが高い人は心配しなくても立ち上げはできる。僕のように不器用で無口な人にはかなり辛いものがあると思う。
 ここ数日4時間ぐらいしか寝てないから疲れる。慣れるどころかびくびくおびえて暮らしてる。今日も眠れないのかな。
 忙しいスタッフほどこっちがいろいろ聞きたいんだけど、僕にばかりもかまってられないだろうから、徐々にわかっていけばいいかと思う。もう頭の中にインプットしてもすぐ忘れてしまうのがこわい。
 もう少し明るければいいんだけどやっぱり表情が暗い。院長か科長に笑えって言われるかも・・・。僕が辞めるほうに?万かけてるスタッフいるかもしれない。

リハビリ難民

 リハビリ難民なんていうことばが使われるようになるなんて思ってもみなかったけど今年の診療報酬改定により、算定期間に制限がもうけられたことにより、患者はリハビリを続けることができなくなる。
 維持は×で改善が期待できる場合は○。今後いろいろなデータを集めて来年以降その結果が出されるようだけど。
 僕の患者をみて、言語訓練に限っては本当に必要かと思うときもある。その中で診療報酬を請求しているわけだけど、全体の医療費のどのぐらいの割合がリハビリなんだろう。リハビリが必要かは医師が決めてというのは納得がいかないところもあるけど、ちゃんと本人、家族の確認をとってからではないとまずいと思う。なぜリハビリが必要なのかという根拠が明確ではないからなんでもかんでもリハビリしてお金をもらいましょうということになってしまうんじゃないかと思った。リハビリは維持でもなんでも続けてもいいとなるとリハビリの診療報酬を引き下げられるだけのような気もする。実際、リハビリが続けられればいいのだから。患者の問題は解決できても、今度はリハビリ従事者の給与が適正に支払われるかという問題が出てくる。いくら患者のためでも生活苦になってまで業務をし続けるのも大変だろう。リハビリ従事者の給与は職場によってまちまちだけど、これからは経験加算が減っていきそうな予感。
 話は変わってリハビリ従事者だけでも指示なしで診療報酬が自由に算定できるようになればいいと思っている。僕は注意事項以外の指示は絶対的なものとは思っていないし、言語訓練の適応が難しい患者に関しては難しいと返答してもいいのではないかと思っている。それでいい気をしないのはオーダーした医師だけかも。どうしても言語訓練を希望したいという人もいるけれど、ちゃんと話し合って必要でなくなる場合もある。そして、本人の希望が確認できない場合が結構多く、医師ー患者・家族間でリハビリの話を進められるよりも、患者・家族が直接リハビリ室まできて、リハビリ士たちが診断、評価すればいいんじゃないかと思っている。医師の業務負担も少しは減ると思うし、任せられるところはどんどん任せていくべきだと思う。リハ士たちにももっと強力な責任が発生するだろうし、診療の補助行為ばかりにしばられている今の医療体系が医師中心からコメディカル中心にならないかなぁなんて思う。各職種のスキルアップも少しずつ進んでいるようだし、コメディカルの学士、修士、博士課程も増えつつある。ただ学問的、技術的に深められても、実際の業務で生かすことができないと意味がないので、いつまでも医師が偉いんだぞというシステムを変えられたらいいと思う。
 医師の数を増やしても楽な業務を選ぶだろうし、准医師という表現も変だけど、高い学費を支払わなくても、頭が悪くても入れる学校ができれば理想。別にそんな学校を作らなくてもコメディカルスタッフに自由な裁量を与えてくれればいいんだけど。
 医療の専門化、細分化、コメディカル職種の増加の結果、少子高齢化で長期入院をせざるおえない高齢患者たちは医療がいくら発達してもどうしようもない問題ばかりを置き去りにしているだけという悲しい結末になっている。
 健康で長生きすることがいちばんいいことなのか?平均寿命が延びることがいいことなのか?長い予後を楽しめる人はほんのわずかじゃないかと思う。僕はそんなに長く生きたいとは思わない。単に仕事が嫌だからなのかもしれないけれど。
 また明日から仕事かと思うと憂鬱になる。夜の睡魔がかなり早く襲ってくる。23時まで起きるのが辛い。好きなドラマのストーリーがわからなくなる。
 通勤下車して僕の好きな家電量販店、本屋に先週は行くことができなかったけど、定期があるので休日も自由に行けることができる。
 髪をカットしてよく思うんだけど、美容室や理容室は人間が全員毛が生えてこなくなるまでは、必要な仕事だと思う。一生伸ばしたい人は少ないだろう。少なくとも、医療関連よりかは仕事内容が明確だし、絶対ないと困るという仕事だと思う。そういう暮らしにかかせなくて絶対ないと困るような仕事に就きたかったかも。そういう仕事って意外と少ないかも。
 また就職活動したほうがいいかと思っている。言語かそれとも別の仕事か?言語になるともう5度目の職場になるし、面接でいろいろ聞かれるのも辛いものがあるし履歴書に書くのも面倒になってくる。もうこの仕事は僕にはむいていないのかもしれない。今度は仕事が決まってから辞めたい。
 

文書作成のスキル

 今日は祝日でお休み。秋は祝日が多いので楽しい。今朝は、5時前には起きたけれど、朝から報告書を作ろうと思っていたので作成した。前の病院で作ったのをベースに今の病院のPTやOTのやつを参考にしながら作り変えた。
ワードを自由自在に使えたらどれだけいいことか・・・。使いきれていない機能がたくさんあると思う。特に、罫線が難しい。
これに青本ベースの実施計画書も書かないといけないのではっきりいって面倒。オーダー用紙は最近作り変えたみたいなんだけど、PT・OT共通で作られていて、STの欄はない。本当はSTなんか雇うつもりがなかったのかもしれない。どうでもいいST。僕はこういう書類を印刷会社に発注したことが過去の病院であるけど、何百枚からじゃないと印刷できなくて、失敗するとなくなるまでそれを使うしかないという悲惨な結果になることを知った。そして、STのオーダー自体はそんなになかったから余ってどうしようもなかった。
コピーをするのも面倒だけど、コピーの場合は変更も可能なのでしばらくはコピーで対応。でも、コピー機ってなんで1つしかないんだろう。最近のコピー機はファックスもついてて、操作が難しいし、コピーしたい人やファックスしたい人が来るので混んで仕方ない。
 報告書のほかに、週間予定表を作って患者の管理をしないといけないと思った。この時間帯にこの患者というふうに予定して決めておかないとわからなくなる。

やっぱり同じ

 新しい職場の流れを把握するのは大変。細かいことが違ってくる。実施計画書は青本のものを使ってるみたいだけど、僕は使ったことがない。FIMとかBIとかわからない。前は自分で勝手に作って実施計画書と報告書を一緒にしていた。今回は実施計画書と報告書が別になっている。やはりPTとOTに合わせるのがいいんだろうけど、そういうことから段々苦痛になってくる。
 院長から患者のオーダーが出て担当リハビリスタッフと一緒に病室まで連れて行ってもらったけど、開眼のみで発話は認められない。頚部や顔面を触るとかたかった。本当は20分やるべきところを僕は半分もやってなかったと思う。声かけしてるうちに段々いやになってきた。この患者さんから算定するの?院長って心の中で思っていた。院長に対象外と告げてもいいんだけど、多弁な院長のことだからなんやかんや言ってきてはまるめこまれちゃうかも。
別に今に始まったことじゃないんだけど、20分は本当に長い。今日は2人しかみてないけど、もうみているこっちの意欲が全然高まらないことに気づいた。PTやOTたちはどう思っているんだろう。新人が多いリハスタッフなのでこれがあたりまえなのかなって思っているのかなぁ。
 僕が一番最初に出会ったリハビリスタッフのPTなんだけどとてもクールで優しい感じなんだけど、なんか生理的に受け入れづらいものを今日感じてしまった。そのPTの発言と態度だけど、全然悪くはないんだけど、なんか嫌なものを感じてしまった。こうやって1人、2人とだんだんうまくいかずに、完全に孤立して辞めていくという方向になるんじゃないかと思う。
 Ⅹに僕はスマートなうそをつくことができないってメールで打ってみた。嫌な仕事でも笑顔でできるぐらいになればいいけどねとメールで打ってみた。僕には無理なんだけど。しばらくは黙り込むだろう。段々ストレスが高まっていくと思う。病棟でリハビリをする前には看護師に声をかけてからやってほしいとのことでそのとおりにやったんだけど、たまたま終わって手袋を捨てに詰め所に入ったときに、申し送りをしていて、Kさんに言語療法だってなんて言いつつ笑っていた。多分、重度な方なので何をするんだろうって思ったんじゃないかと思った。
 手袋とか舌圧子の捨てる場所だけ確認したんだけど、病棟によってばらつきがあり、ちょっと困った。ST室内ではどうするかも決まっていない。
 報告書を作らないといけないなぁ。何かひとつ以上やることを忘れることがある。早く家に帰りたいことばかり考えてるからかもしれない。院長やリハ科長をうらんでも仕方のないことだけど、やっぱりSTはいらないんじゃないかなって思った。STは非常勤で十分という感じだ。
 昨日は疲れていたのか10時に寝てしまって、ドラマ最終回を見逃してしまった。
 PT、OTはよくまとまっているとは思う。僕はつきあいがへたなのでどっちの仲間にも入ることはできない。OTたちは1人をのぞいてみんな新人。PTはわからない。
 あー今週はなんとか通勤できたけれど、薬のおかげもあるかなと思う。今も頭の中が混乱している。やめたい、やめたい、そればかり考えてる。お金がなくなって追い出されてどうする?
 STやめたほうがいいのかなぁ。こういう相談をPTの科長や院長にしても難しいだろうし、誰に相談したらいいものか悩むところ。もちろん友達のⅩもいるけれど結局は自分で答えを出していかなくてはいけないだろうから。
 今回はすんなり辞めさせてもらえるような気がする。前の病院は辞めさせてもらえなかったけど。
 ハイハイとオーダーを受けたら、20分やればいいただそれだけなのに、20分やらない僕はおかしい。馬鹿だ。大馬鹿だ。
 脱線ST、僕の特技はチームワークを乱すこと。みんなごめんなさい。
 近隣の病院から転院してくる患者のサマリーを見ると、STをやっていた患者もいる。ジャーゴンなんて書いたってわからないだろうに・・・。そして僕がその患者さんをみたらこれがジャーゴンなのって首をかしげてしまった。
ベテランSTの判断なのか新人の判断なのか?よくわからないけど、うちの担当PTからはジャーゴンについて詳しく知りたいと聞いてくるし、僕はジャーゴンはとにかく発話量が多くて何を言ってるのかさっぱりわからないような感じじゃないかと思っていると伝えた。だが、その患者は発話量は少なくて何を言っているのか聞き取りにくいときがある。
 近隣にいるSTにごあいさつしたいんだけど、やめるかもしれないし、迷うところだ。僕はこんなSTですよって履歴書つきで・・・。やめたいなぁ。
お金がないなぁ。追い出されるなぁ。来月はホームレスか?あー疲れた。

あぁ

 今日はどうなるか?って毎朝心配しながら通勤するわけだけど、リハスタッフが紹介してくれた患者をみて、オーダーをだしてもらうかどうかを決めてみた。いつまでも0人っていうのもまずいので仕方なく関わってみようと思った。オーダーの流れはよくわからないのでPTの代表がいろいろやってくれている。
 今日は院内で一般向けの医療講座の催しがあったけれど、その催しを1ヶ月に1度開催しているようだ。僕はやりすぎじゃないかと思った。リハビリたちが講演のあとや合間に参加者に向けて体操をしていた。以前勤務した病院でも余興みたいなのはあったけど、笑いがおこっていたし、うまいと思った。僕には絶対無理だと思った。
 僕にも講演の依頼が来るのかなと思うとドキドキする。すごく緊張するし、以前僕が司会進行したときに一番評判が悪かったとか言われたことがありそれがトラウマになっている。人前で話すことも苦手。アンケートにつまらないとかわけがわからないとか聞き取りにくかったとか書かれたらショックだ。
 僕に話が面白くないんだけどなんていってくる人がいたら僕はショックを受ける。確かに面白さを感じないと思う。たいした話題もないし、場を盛り上げるのも重要なことなんだけど、フリートークばかりじゃ限界もある。
 リハスタッフに紹介された患者さんを少しだけ診るのはいいんだけど、やっぱり失語か構音障害かを区別するのが難しいときもある。構音障害も失語症にしてしまえば、ずっと算定できてしまうという考えもなくはない。診て僕のほうがうーんって言葉につまるときもあったけど、我慢してオーダーしてもらわないとだめかなと思った。PTかOTの時間とくっつけて疲労がなければSTも1単位ぐらいできたらいいと思う。20分でさえも長く感じるときもある。
1単位、脳2の場合100点はどう考えても安すぎる。
 来月僕の歓迎会をするそうだ。僕は歓迎会はないだろうと思っていたので驚いた。参加しませんなんて言ってはいけないなとは思いつつも、僕は歓迎会や集まるのがすごい苦手。飲めないし話ははずまないし最悪だ。
 なにげにスタッフに話しかけてみるんだけど、アウトドア系のスタッフがいて話が合わない。テレビドラマの話とかできる人いないかななんて思ってはいるけれど無理そう。やっぱり話さないとだめだな。疲れたらST室で休む。それがいちばんいいかもしれない。何かあれば部屋まで来るし、僕も呼ばれたら行くし、少しずつ流れを作っていくしかないだろう。
 僕の病院の院長は院内で会う人ごとに話しかけている感じだ。僕にもときどき話しかけてくることがある。でもいつか嫌われるかも・・・。そんなことばっかり考えてたら暗くなるだけだけど。嫌われてもいいじゃないと思えるぐらいこわいものなしの人間にあこがれる。そう僕がなりたいのはこわいものなしの人間。もっと大胆に生きてみたい。難しいと思うけど。
 ST室に椅子が2つしかないので、椅子を2つとキャスター付きのオフィスチェアーを頼んでいる。でも買ってくれないかも。椅子2つじゃ患者の家族がきたときや実習生が来たときに座ることができない。リハ室からかりてってことだろうけど、それもずーっとなるといちいち返しにいくのが面倒。ビデオ録画システムやオージオメータよりも椅子を買ってくれという感じだ。
 リハビリの代表は名刺を持っているけれど、さすがに僕にはないかな。新人のときに病院で作ってはもらったけどほとんどはけなかった。まだそのころの名刺には言語療法士○○ ○○とある。名刺を作ってもらえたことがうれしかった。
 今日は3時起床。睡眠不足は続く。胃痛は少しよくなってきた感じ。でも皮膚のコンディションが悪くなって炎症を起こしている。

胃痛

 昼食をとっていたとき、はきそうになった。あまりおいしくなかったことと、たいした量でもなかったのに、胸焼けした。
 初めて診た患者はジャーゴン失語?かなと思った。流暢なんだけど何を言ってるかはわからない。たまにまともな言葉も出現。
 訪問言語を探していたらしいけどなかなか見つからずに、たまたま僕の病院に来てくれたのはいいんだけど、交通の便がよくないので通院が大変そうだった。僕は、患者さんと接してみて決まりきった訓練は難しいと判断した。絵カードは拒否するし、絵、文字のポインティングをやってみたけど難しそうだった。症状はほぼ固定してる感じだ。家族の方が期待するのはわかるけど、難しいと思った。無理して訓練するよりも、家でのんびりすごしたほうが刺激にもなるし、訪問看護等を利用してリハビリもするだろうからそのときに簡単な言語訓練プログラムも入れるようだからそれでいいんじゃないかと言った。
 リハ科長の意見で僕にリハスタッフから患者を紹介するようにって言ってくれて2人紹介してくれて診たんだけど、症状自体が軽い方と失語症というよりかは、また別の要因で言語が解体している印象を受けた患者がいた。
 軽い方はほぼ聞き取れる構音障害。本人は多少気にしているようだけど、それは周りのスタッフがそういうから思い込みしてるんじゃないかなって僕は思ってしまった。せっかく紹介してくれて申し訳ないんだけど、軽い方は毎日じゃなくても本人の希望があればやってもよかったかなと思った。
 Xがメールで別に軽かったらフリートークすればって書いてきて、働いている以上は仕事してもらわないとだめと思うのは普通のこと。他のスタッフも軽いとわかっていてもボーッとされるよりかはましと思って紹介してくれるだろうし、相手の気持ちもくんだらと書いていた。
 僕にはこういう発想がなかった。
 確かに軽度の構音障害はあるものの、本人には大丈夫、心配しないでと言えば大丈夫じゃないかと思った。それで訓練をしてもお金の無駄遣いのような気がしてならなかった。言語の解体の症状に関してもいいアプローチ法が見つかるわけでもなく、いたずらに何かをし続けてもお金がもったない気がした。
フリートークをしてもいまいち楽しめなかった。なんだか話の内容がいまいちかみあってなかったかも。
 僕の稼ぎはマイナスだ。点数をあげろとはまだ言われていないけど、このままだともうすぐクビになりそうだ。
 自分が正しいことをしていると思っても、それを突き通せば算定できなくなるし、どんどん自分を追い詰めているようで、それに耐えられなくて家で泣いてしまった。はっきり言って辛い。せっかく紹介してくれた患者の訓練を拒否するわけじゃないんだけど、僕の考えからすると算定するレベルの患者ではないと思った。会って話をする分にはいいけれど、訓練して効果をあげることや維持だとしても算定することにものすごく抵抗するし慎重になるしためらう。
 今朝は2時半に目が覚めてその後眠れなかった。睡眠不足で胃痛で調子が悪い。
 クビになるかもしれないのに、100円ショップで病院で使うものを買ったり、物品を注文したりしているのも不自然。高額な物品は保留になると思う。
ビデオ録画システムとかだけど。
 鏡を見ながら暗いなぁ、なんか不気味だなぁなんて思いながら見つめていた。僕が帰った後スタッフたちはどんな話題をしているだろう。僕は定時に帰っている。
 入職手続きの書類をもらったけどまた誓約書とか保証人がいるとかある。そして給与振込銀行口座は某銀行指定で僕がずっと使っていた銀行には振り込まれなくなってしまったのが残念。銀行口座作るのに、公共料金の領収書もいるみたいでなければ住民票っていうのも面倒。
 ST免許は渡して戻ってきた。あとは検診が控えているが検診前に辞めるかもしれない。
 今、たまたまいたずらから久々に電話が来たので上記のことを話していた。金曜日辞めますと・・・。

やめる虚しさ 続ける虚しさ

 もうブログはやめようと思った。誰が見ているかわからないし、職場の人が見ていたらと思うとびくびくする。でも、本当に書きたくなくなるまで続けてみようという気持ちもなくはない。
 久しぶりの定期券を使うとつい取り忘れそうになる。僕の自己紹介は緊張のため、たいした自己紹介ができなかった。STだからうまくしゃべれるとはかぎらないし、話が面白いわけでもない。
 今日がだめで明日退職したらどうしようなんてずっと考えていたけれどなんとか2日目も出勤できそう。少し睡眠不足気味で、夜中何度も目が覚めてしまう。あせらずゆっくりと取り組めればいい。辞めろと言われればすぐ辞めるしかないだろう。そこまでしがみつくようなところではない。
 勤務初日は特にすることがなく、患者さんいるかなぁなんていろいろ考えていた。
 今は胃痛。通勤は行きよりも帰りが大変。サラリーマンたちの表情死んでる。僕は降りなきゃいけない駅を乗り過ごしてしまった。
 電車の中でXにメールを送っていた。
 勤務初日で年内実習生を受け持つ話が来たのには驚いた。これでしばらく辞めさせられる心配はないんじゃないかって思った。でもこれはわけありの実習というか実習生も辛いだろう。僕だってこれから立ち上げていかないくてはいけないときだけに、患者もいないし、そんな立ち上げていく姿を見てもらうしかない。どこも受け入れてくれない実習生たち。学校が乱立したおかげでろくなことがない。教員ががらっと入れ替わり、あまり関わりたくない学校だなぁって思っていた矢先のことだけに、驚いた。
 なんかやけに病院の患者層にはそぐわない訓練器具だけがそろえてあり、不自然に思えた。こんなの絶対ここでは使えないような訓練器具ばかり。でも僕の中ではこの訓練器具レベルで訓練できる患者がみたいのが本音。
 つい孤立しそうとしたり、自分からスタッフに声をかけられないことでもどかしかを感じたり、気落ちする自分をどうにか立て直してやっていかないと僕は勤まらないだろう。必要以上に思いつめることはないだろうけど、最近太ってきたので痩せるにはちょうどいいかもしれない。すぐ痩せちゃうかも。
 大きなストレスにつぶされないようにガードしたい。それがわがままにうつってしまうのかもしれない。
 白衣のズボンのすそ上げを個人でしてほしいというのが面倒だ。僕は裁縫できないし、仕方なく、お店に依頼した。
 のどを痛めて風邪をひかないように、そして若いスタッフたちとなんとかうまくやっていけるように、僕は辞める日まで続けたい。涙をこらえて。

キャリアマトリックス

キャリアマトリックスのサイトでいろいろな仕事の情報を得ることができる。
http://cmx.vrsys.net/TOP/

通勤の予行

 朝の通勤が大変そうなので、勤務する前に実際に予行練習してみた。人は多いものの、ぎゅうぎゅうでもなく、本や新聞を読んでいる人もいるぐらいなので、なんとか我慢できそう。
 ただ到着時間がぎりぎりなので、まずいかもしれない。駅からはそんなに遠くはないけれど。今回は途中までしか予行練習していない。
 ゆとりをもって行くなら、家を早く出ないといけなくなるし、あんまり早く出すぎるのも疲れる。
 一応、トイレの確認をしてきた。
 勤務先をかえるごとに段々家から遠くなっている。1時間以内が理想だけどどうしても越えてしまう。
 なかなか希望通りの勤務先に決まらなくて、今でもこの選択は間違っていたのではないかと思う日々が続くが、今後募集するところが必ずしも雇ってくれるとは限らないのと、なんとか年内に仕事をスタートしたかったこともあり、決めてしまった。

あしたをつかめ

 時々見ているあしたをつかめという教育テレビの番組だけど、今日は言語聴覚士の登場。
 見た感想は、仕事の紹介よりも失語症の紹介になってしまったような感じだった。時々この番組を見ているとわかるけど、大抵上司が出てきて、指導したり、注意したりするシーンがある。今回は複数職場なので上司がいた。上司の声が印象に残った。そして本当にあの年齢なのかと。部屋もいくつかあり、棚には本がいっぱい。なんだか実習していた頃の病院を思い出し、懐かしい感じがした。
 この仕事は女性が8割というのもすごいなぁ。そして主人公の初任給は21万とのことで結構もらっているなぁと思った。他の職種のときも給与がでるけれど、安いときもある。
 病棟から訓練室まで歩いて来れる患者さんなんだなぁと思いつつ、ベッドでテレビを見ている姿が懐かしい光景というか、しばらく仕事をしていないとそういう気持ちになった。今度勤務する病院ではこういう歩いて訓練室まで来れるような患者さんに関わることは再びできないんじゃないかと思う。
 その後の福祉ネットワークもついでに見てるんだけど、介護の仕事は大変だし、賃金が安いというのは改善しなければいけないと思う。なぜ介護士の給与が安いのか?経営努力にも限界はあるだろう。資格を取っても辞めてしまう人も少なくはない。外国人や定年したサラリーマンが介護の仕事に加わったとしても、やっぱり若者の力は必要。
国も何らかの策を考えたほうがよさそうだ。
 僕の給与もすごく安いんだけど、面接の際にはあえて給与の希望額は告げなかった。働いてみてやりがいよりも働きやすければいいんじゃないかと思っている。今から続くかなぁとか不安になることもしばしばあるけれど、まずは出勤するしかない。

疲労

 嚥下学会は1日目だけ参加して、2日目は疲労が強かったため休んだ。8000円がもったいなかった。両備バスは1度だけ利用した。泊まったホテルは思った以上に外観、内装ともに古く、チョイスに失敗した。ホテルグランヴィアが輝いて見えた。
 嚥下学会に初参加して、とても人が多かった。考えたらST以外の職種の人たちも来るのだから仕方ないと思った。会場がいくつか分かれていて、移動するだけでも疲れる。テーブル付きの椅子がある会場では席があいてても座りにくい。立ち見も結構いた。
 食事は学食を食べた。370円だったか忘れたけどまずまずだった。
 知っている人を数名見たけれど話すことはなかった。
 抄録を見て、僕が以前問い合わせた病院に勤務しているSTの演題があったので驚いた。僕が非常勤講師をやっていた頃に教えたことのある学生だった。いつも前のほうの席で友達と聞いてくれていた。僕が講師を辞めて、とある勉強会で偶然あったとき覚えていてくれていたのかほんの少しだけ話したことがあった。ずいぶん出世したなぁというか以前からすごいなぁと思っていた。環境に恵まれたのかなぁ。もう話しかけられないぐらい遠い人になってしまった。
 もし僕がこの問い合わせた病院に勤務していたらどんなことになっていただろうか?こんなに嚥下に力を入れられる病院にまでできるわけがないと思った。元々嚥下ができるSTが欲しかったのかもしれないし、看護師や医師の嚥下への興味が高かったのかもしれない。見学してみたいと思ったけど、恥ずかしい。
 久しぶりに企業展示を見た。ずいぶん嚥下関連の商品を扱うところが増えたなと思った。口腔内保湿ジェル関連の人気が高い感じがした。とろみ剤ははっきりってどこの会社がいいのかわからないし、レトルトやゼリーもわかりにくい。デザートは嚥下ゼリーで満たすのもいいかもしれない。
 持田製薬がなぜ嚥下の企業展示に参加しているのか不思議に思ったが、担当の人に聞くと、看護師向けにコラージュの製品を見てもらいたいと言っていた。コラージュはスキンケアの商品で僕もよく知っている。コラージュフルフルという抗真菌薬剤入りのシャンプーやリンスやボディソープも発売されている。
 本はこの日に合わせてか新刊が数冊出ていた。
 青いTシャツを着ている人たちががんばっていたと思う。
 今回は参加しなかったほうが良かったというのが僕の感想だ。聞いていても良くわからないし、もうついていけない。
 小さな箱のきびだんごだけ買ってきた。

不利?

 某大学の職員とお話をして、入学時に認める単位として大学で指定する資格をもっていれば最高4単位認めてくれるそうだ。例えばPT、OTは4単位で他にもいろいろな資格が単位として認めてられている。STは認められないのかという問いには、これから大学で検討してもいいとのことだった。その結果もしかしたら来年以降STも認めてもらえるかもしれない。職員は教授会で決定しなければいけないとか言っていたので僕の意見が受け入れてもらえるかどうかはわからない。職員はSTのことを知っていた。あまり有名な資格でもないけど、職員は嚥下とSTのことを話していた。STがいるかいないかで病院のよさも決まるかもねみたいなことも言っていた。この大学は将来的にはPTやOTの学部も作りたいようだ。PT、OT,STとセットで語られることが多いんだけど、働いてみると、やっぱりSTだけ独立させたほうがよさそうだ。リハビリの集団にはなじめない。
 STの資格をもっていて、単位が優遇されたり、他の資格を取るときに優遇されるようなケースはあまりないと思う。だからST以外の資格を取るときには不利になるかもしれない。不利でも勉強するのは自由だけど、せっかく国家資格をもっているので何か他にも役立てることがないものかと思う。
 岡山で嚥下学会があるけれど参加してみようと思っている。お金がもったいないし、あまり遠くには行きたくないけれど、勤務日まで日数があるので、最初で最後の学会参加かもしれない。学会に行くより嚥下関連の本を買って読んでいたほうがいいような気もする。学会も本も高い。岡山は以前学会で行ったことがあるけれど、会場周辺は何もなかったような気がする。もっとにぎやかなところにあればいいのにって思うけど、仕方がない。
 ずっと話を聞いていて腰でも痛くなったら観光に切り替えよう。と言っても何が有名なのかがわからない。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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