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嚥下が・・・

 嚥下のオーダーの流れをどうするか数日考えて文書化してみたが、長すぎてだめみたいだった。医師は読む気すらない。PT科長もどうでもいい感じ。僕だけが空回りかと悲しくなったけど、きっとこんなのはまだ序の口なんだと思う。労力のわりには患者がよくならないというのが一番ネックだ。だから20分や30分も関わるのが嫌になる。
 僕は、今まで看護師が嚥下を算定した流れともうひとつSTが嚥下を算定する流れを考えているが看護師は面倒だからSTに全部まかせたいという感じみたいだ。結局誰もやりたがらない。僕もやりたくない。
 医師は僕が若いので改善した充実感というか、達成感を感じられない患者ばかりで申し訳ないけど、算定して欲しいから、ただそれだけみたいな感じだった。僕も算定するのは構わないけど、3ヶ月も患者とおつきあいできるかが心配。ほとんどが認知症がらみだと聞くし、一応、STにオーダーを出す条件を提示してみた。これは案なのでまだ決定していない。
条件1、脳血管疾患の後遺症があること、条件2、経口摂取できない患者、条件3、構音障害があることとして案を出した。最初文書化したときは嚥下反射が低下し、訓練により改善の見込みがあると医師が判断した経口摂取移行前の嚥下訓練を中心に行うとした。このだらだら書いた文章が内科部長に受け入れられず、読んでもらったPT科長もちんぷんかんぷん。僕はへんにこだわりすぎたのかもしれない。このブログを読んでいてもちょっと文章がおかしいかもしれないし、長くて読みにくいかもしれない。
 改善策として最低限医師にお願いすることを書くだけにしたほうがよさそうだ。例えば、診療録に必ず書くことなどだけを伝えたほうがわかりやすいみたいだ。僕はいろいろ知ってもらいたかったのでついいろいろ書いてしまった。なんか馬鹿らしいなぁと帰り道思って、もう退職してやろうかと思ってしまった。たくさんの嚥下患者のオーダーがきて、1人10分もやらずにST室に戻り、あのST詐欺してるみたいに言われて、僕はおしまい。そんなシナリオが浮かんでくる。僕が勤務する病院ではリハビリをする前に看護師にひとこと声をかけてからやってほしいというルールがある。今から言語訓練しますって言ってさっさと帰ってたらあらあの人・・・なんて思ってるかもしれない。正直ベッドサイドの患者はやる気が起こらない。
 リハビリ室まで送迎してくれる患者さんもこれから少しは増えるとは思うけど、まだまだ少ない。PTやOTのついでにやるという感じだ。
 ここ数日体調を崩し、昨日勤務先じゃないところで診察してもらった。昨日の今日なので症状はあまりよくなっていない。いろいろストレス感じてるもんなぁ。やっぱり続かないかなぁこの仕事。
 嚥下に使う道具をそろえたいなと思い、舌圧子と手袋は届いたけど、水のみテスト用のシリンジやアイスマッサージ用の綿棒をどうしようかなって思っていたら院長が外来まで連れて行って、ここにあるのでいいのがあれば少しもっていって検討すればいいと言ってくれて、いくつか持ってきた。
 綿棒はわりばしでもいいんだけど、作るのが面倒。Ⅹも面倒だといって医家用綿棒を使っているようだ。でもわりばしのほうが十分凍らせることができるような気がするのでこれも検討したい。唾液のついた使ったゴミをどこに捨てるかもちゃんと決めないといけない。
 数分やって算定して周りの人が詐欺だわとか言われたら僕は辞めたい。30分とか3ヶ月とか聞いただけで疲労感が増す。空回る僕を誰か止めて。1人職場だと相談する相手もいないけど、なんとか前向きな気持ちで詐欺でも取り組めたらいいんだけど。看護師長や内科部長に3分でもいいかなって聞きたいぐらい。高齢者の認知症がある嚥下に関わるのは肉体的も精神的にも大変そうだ。僕はつぶれてしまうのか?やっぱり元気がでない。来週末は歓迎会だけど気がのらない。最近気がついたけど、男性のリハスタッフで経験があるのは僕だけだった。女性は数名経験者がいるが、ほとんどのスタッフが新人で、経験があるスタッフも今年入職した人ばかりだ。科長とヘルパーさんだけが辞めずに働いている。こんな中でいきなり結婚したという話を聞いて、お祝いをどうするかみたいな話になったけれど、どうするんだろう。僕は1人ずつ3000円ぐらいずつ取ったらいいと思うんだけど。
 あぁⅩが夏休みで海外に行ってしまってメールする相手がいなくなってしまった。なんか耐えられずにやめそうな気がする。またお金の心配をしなくちゃいけなくなる。
 今日は電車の中で作成した書類をチェックしていたら降りる駅を乗り過ごしてしまってとても焦った。
 
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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