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僕からアプローチ

 今日は医師が、PTの科長に嚥下の評価を依頼してきて、その話を科長からきいて、僕は、嚥下スクリーニングセットをもって病棟に行き、口腔内をみていた。明らかに乾燥しているし、ひからびた痰も硬口蓋にへばりついていた。口腔内汚染がある。嚥下反射は手動で起こさせたが、非常に時間がかかる。改訂水のみテストをやろうかと思い、実際シリンジを使ってやるのは初めてだったのですごい緊張したが、水もやばそうって思い結局やめた。
 詰所にいるナースに恥ずかしかったけど、患者の嚥下反射が起こりにくいから経口は難しいと伝えた。それがすぐ医師に伝わり、科長にも連絡がきた。経管栄養か胃ろうになってしまう。嚥下の評価とにかく疲れる。食べれる機会を奪ってしまうかもしれないのだから。僕はVFを立ち上げたことがないのでよくわからないけど、大学病院で見せてもらったときに、大学の耳鼻科の先生なら任せても安心だなぐらいにしか思っていなかった。
 そして、昼食時食堂でリハスタッフたちと食事をしていたときに、僕に評価を依頼した医師がたまたまいたので、僕はその医師のところまで行って、評価のことを改めて伝えた。免罪符をもらったよなんていうものだから、なんかプレッシャーを感じた。この医師がまた少し変わっていていきなり英語で質問してきたりするので、僕はイエスぐらいしか返答できなかった。
 僕が医局会でプロフィールを公開したのでそのことについて質問してきた。それでたまたま僕と同じところから通う医師を紹介してもらった。その医師とも少し話をして家が近所だとわかった。特に関わる診療科でもないので、これっきりだとは思う。
 久々にSLTAをしてみたんだけど、なんかマニュアルどおりにはやれてないと思う。マニュアルは新しいやつなんだけど、まだじっくり読んでいない。
僕は講習会にも出たことがないし、学校で教わったけれどやり方が間違っていたみたいだ。
 なんでもかんでも180日以上算定取れるから失語症でオーダーがきてしまうのは悲しい。構音障害だと思われる人までが失語症になってしまう現実。
でも、訓練は失語症とつけば180日以上可能。患者が積極的に訓練を受けたい人ならば、診断名が違っても別にいいのか?難しいなぁ。
 正直、ST以外のスタッフは言語障害の種類なんてどうでもいいと思う。
僕もあまりそのことだけにこだわりすぎないようにしたい。1人職場の限界というか寂しさはあるけれど、複数でやっていく自信はないので、辞めさせられるまでここで続けたい。でも日々思いつめてる感じはある。このまま毎日2名しか患者をみてないっていうのも少なすぎるかもしれない。
 ここにきて本当に今までの職場いた頃よりたくさん会話をしていると思う。他部所の人もいきなりリハビリ室にきたり、マージャンできるリハスタッフはいないかとか言ってくる事務員もいる。
 今月は僕にとってとてもラッキーな月なので積極的になったほうがいいかもしれない。
 なにげなく、物品購入リストにテープレコーダーと鼻息鏡とストップウォッチを書いていた。備品担当の人がいなかったので伝えてはない。
 やっぱり音声ぐらい録画しておかないとまずいかなと少し思ったり、SLTAの時間間隔ぐらい身に着けておかないといけないんだけど、わからなくなってしまう。STとしてはほんと最低ランクだ。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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