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体調不良

 朝からのどが痛いので、手持ちの炎症を抑える薬を飲んで様子をみてたけど、うがいぐすりが欲しいなと思い、勤務先で頼んでみた。そしたら僕の希望したうがいぐすりが置いてなくて、抗生物質とPLとイソジンを処方していたものだから全部いりませんと言っておいた。ここの病院のシステムは紙に症状を書いて受付に出し、それを見てドクターが薬を処方するという感じなので診察は希望者しかしないようだ。たまたま僕の紙を目を通したのが院長だったわけだけど、院長から電話がきて、僕が処方して欲しいうがいぐすりは置いてないってことでイソジンはだめか?というので僕はいらないですと答えた。それから気になったので院長のところまでいって、外来の看護師に処方取りやめしてくださいと伝え、カルテにはバッテンがつけられていた。
 勤務先は治療代、薬代がただだ。だから薬名や量がわかる人は好きに書いていいと思う。僕も、だいたいのどの痛みのときはこの薬っていうのがあるのでそれがあればそれを処方してもらいたいと思っていた。医師によって処方が違うのでやっぱりかかりつけ医に診てもらった方がいいかと思った。お金はかかってしまうけど。院長には悪いことしたかなぁとあとで思いつつ、院長がこの病院に長く勤務していただきたいですからというものだから、この院長は本音でそんなことを言っているのかと疑ってしまった。
 朝、患者をみて、この患者はよく拒否をするので、今日はどうかなと思いつつ近づいたらやっぱり拒否で、筆談ができるので、言語訓練希望しますかとたずたところ、希望しないと紙に書いていた。そして僕はサインも書いてくださいというと名前を書いていた。この主治医が週1でも2週1でもいいから関わってほしいと言ってたんだけど、改めてお断りしようかと思っている。
 これからこんなことの繰り返しじゃ売り上げもあがらないし、体調はおかしくなるし、もうだめかなって思った。年内もてばいいけれど、苦しい。
 僕は、失語にしろ、運構にしろ、長々と訓練をやる必要はないと考えている。失語には算定制限はないけれど、何年もやる意味があるのかどうかは疑問に思う。単に訓練に依存しているだけにしか思えない。ベテランSTは何年も同じ患者をみているけれど、そこまで患者さんをつなぎとめないといけないのかなと冷ややかな目でどうしても見てしまう。
 病棟のクラークにPTを目指してる僕と同じ年の人がいるので思い切って話しかけてみた。夜間で勉強しているようだ。まだ1年生だけど大学は中退したようだ。僕とは違って見た目も悪くはない。結婚もしていると思う。これから4年後のリハビリなんてどうなっているかはわからない。
 僕はますますリハビリの業界が悪化するのではないかと思っている。それでも勉強したいと言うのだから本当にすごいと思った。
 のどの炎症、皮膚の炎症、心の炎症・・・僕は疲れている。昨日もリンカーンを見れずにテレビをつけたまま眠ってしまった。今朝も3時おきで足がいきなりつって痛かった。
 今日は今の病院に勤めて初めての給与日だったけど、20万の壁は大きい。僕の給与はいつになったら20万を超えるのか?面接の時に給与はこのぐらいでって言えばよかった。僕はそちらの規定にお任せするといってしまったから。売り上げがあがるとは思えなかったし、前と同じようになっても困るなぁと思いつつも今の病院に決めてしまった。20万ない給与なんてあっというまになくなってしまうと思う。僕は新人さんじゃないけれど、本当に安い。でも稼いでないし、物品も強引にきてしまい、防音工事も始まるし、何かとお金はかかる。僕の次の人が働きやすくなればいいかななんて実習生にも話している。実習生には僕のぐちを聞いてもらっている。こんな僕でもSTなんだよっていう感じですべてをさらけ出している。きっとそれはいけないことだろうってきっちりしたSTは思うかもしれない。でも僕はどんなに飾りたてても、嘘はばれてしまうし、本音で学生に接するしかないと思っている。学生のボールペンの持ち方が悪いので最近気になったときに注意をしている。日誌に関してはたいして指導していない。症例報告書がなければどれだけ楽なことか。
 確かに新人が、1人職場でやっていくことは大変かと思う。僕の後任を任されたからといって、国試に必ず受かるという保障はない。国試浪人がまた増えそうだ。一度国試を落ちると、ST以外の仕事もしないといけないし、勉強する気が持続するかというとそれは難しいと思う。
 やっぱりお金かなぁ。命よりもお金なのかもしれない。
 僕と同じ年のPTを目指すクラークさんの目は輝いているように見えた。僕はもう死んでいる。
 PLを飲んだのでまた眠たくなってきた。頭がふらふらする。これからドラマみたいのに。
 院長とうまくいかなくなればますますいづらくはなる。
 療養の病院は重症患者をかきあつめるのに躍起になっているが、重症患者ばかりになるとSTの患者層がますます悪くなり、STなんて不必要じゃないかと思ってしまう。経口より経管のほうが儲かる仕組みなので、ずっと重症のままのほうが病院側としては点数が取れるような感じだ。なんか変わったシステムだなと思いつつ、リハビリたちは急性期か回復期に勤務したほうが専門性を発揮できていいのかもしれない。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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