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退職願

 退職願を出した。だいぶ思いつめた結果だった。もうどうにでもなれって思った。
 出した後に病棟に行ってたら医師にあって、病院になれた?って聞かれたのでさっき退職願を出したところなんですよと答えた。医師は仕事が決まってから辞めればいいのにと短気だなぁと言っていた。
 後任を探すのかどうかはわからないけど、また募集がでるかもしれない。
 僕はお金に困っているけど、しがみついてまで仕事はしたいとは思わない。後悔するのはわかっていても、一度やめると口にした以上けじめをつけなければいけなかった。やめるって言っておいていつまでもいたらこの人いやしいわと思われても嫌だ。
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心決まらない

 退職願用意したけど出せなかった。でも働き続けるつもりはない。仕事帰りに街をぶらぶらして21時ごろに帰ってきた。今日は外食。
 毎月一回一般向けにやってる催しだけど、来年の1月にリハビリをテーマとした催しをやりたいようだ。となるとSTもからんでくるんだけど僕は人前で話すのが嫌なので今から緊張する。もうそんな催しやめたらいいのにって思う。
 ビデオカメラはPTに渡した。もうSTなんかいてもいなくてもどうでもいい。
 患者数は5単位。今日は2週間に1度くる外来患者の日だった。あんまり訓練はうまくいってないけど、少しは僕に慣れてくれたかなという気がした。
 院長はあいかわらずハイテンション。本部があるところが僕の帰り道なので車に乗せてあげようかと言われたけど出発時刻が勤務時間内だったので載れなかった。辞めるのにいい思い出になったかもしれなかった。
 とにかく地味におとなしく、残り少ないこの病院勤務を勤めたい。
 病院近くの院外薬局に前に行ったときにカレンダーあまっていたらくれませんかと言ったところ本当にくれた。それには驚いて、薬局に挨拶に行った。
 あー目が痛い。xとも言ってたけれどST室にノックしないで入ってくるリハスタッフがいるので気分が悪い。ちゃんとマナーぐらい守れ!

ひねくれた僕

 ST用に買ったビデオカメラをPTが狙っている。ST室に置いていると借りにくいので、スタッフルームにおいて欲しいようだ。まずは科長が言ってきて、それに連なって他のPTが念をおすかのように言ってきた。あぁまたST室から物が消えていく・・・。僕はむかっとしたが、別に自分の物ではないので、本来なら自由に使ってもらって当然なのにおかしな感情を抱き、退職願を書いたほうがいいのかと思いつめている。なんて些細なことでと思うかも知れないけど、辞めるきっかけなんて些細なことの積み重ねかもしれない。
 ST室で患者さんを撮ってみたけれど、その後撮りたいと思う患者はいない。PTだけがいい思いをしやがってと僕は思っている。こんなひねくれた自分を嫌になるね。
 今日も見たふりをして7単位。別に基本診療料で算定しているのが1人いるけどあいかわらず拒否。受け入れられないのは仕方がない。
 早く次の職場が見つかりますように。そしてひねくれない広い心の持ち主になれますように。
 スタッフたちは若いので下ネタで盛り上がるのはいいんだけど、僕は風俗とか行く気にはなれない。本当にリハスタッフたちは行くのだろうか?いろんなプレイがあるようだ。お金だってかかるしもったいない気がする。
 こんな感じで孤立していく自分がいるんだけど、母も祖母も仕事が続いているかと心配しているようなのでやめるにやめづらい。でももうだめそうだ。
 今晩あたり退職願だけでも書いておこうかな。帰りの電車の中でだいぶ思いつめていた。ホームに立っていて思うけど通過列車の速さと風がこわい。これに飛び込む人がいるなんてと思うとますますこわくなる。僕も思いつめてはいるけれど、さすがにできない。
 仕事帰りに前に勤めていた病院の医師とすれちがったけど向こうは気づいたかな。新人の頃にお世話にはなったけれど・・・。僕は愛想悪かったからなぁ。あぁ自分が益々嫌になるし、消えたいしなにもかも忘れたいし、今の職場に勤めたことはなかったことにしてほしい。
 明日ビデオカメラをPTたちに渡そう。STがいろいろ持っているとろくなことがないようだ。xがみんなSTが辞めればいいと思ってるんじゃないのかと聞いてきたが、どうなんだろう。辞めて欲しいの?いつでも辞めてやるけどなんて強気なこともいえないぐらい経済的には苦しい。STにこだわらず僕がいきいきと働けるところを探したい。

いらいら感強まる

 今日は4単位。本当は3単位でもよかったぐらいだ。やったふりだけ。いきのいい患者いない。
 院長はあいかわらず大げさだ。結婚しないの?今日職場に来るのが嫌だっただろう?髪の毛を切った?なんかもう言いたい放題。別に悪いことを言われているわけではなく、むしろうれしいぐらいなんだけど。人前で言われるのが恥ずかしい。でもこうやって声をかけてくれるのは今だけなんだろうね。
 学会発表をしてほしいようだが、やり方がわからない。程度の低いSTそのものだ。
 患者さんをみていたり、患者のいない空き時間にいらいらしていた。体に悪い。まだ辞めるとはいってないけど、やっぱり年内なのかな。
 徹子の部屋に出ていた清水ミチコのものまねが面白い。声をまねるのもいいんだけど、メイクで似せた顔写真も面白い。
 コートをあげた人はまだ大学生で19歳なんだけど、僕が前にもうひとついらないのがあるって言ったものだからメールがきて、良かったら下さいって書いてたけどなんだかいやしい感じがしたので断った。きっとオークションで売ってしまうのかな・・・。高い服は買うものじゃないと感じた。だけどユニクロばかりでは物足りない。

注意

 ミスタードーナツの前に自転車を止めていたら、警備の人が点字タイルの上には置かないでと言われ、うっかりしていた。でもむっとしてしまった自分がいたので反省。ずいぶん厳しくなったものだと思いつつも障害者ばかりが優遇されているのではないかという気持ちもあった。あぁこんなことを思う自分が怖い。結局ドーナツは買わずに帰ってきた。
 カシミヤのコートをあげた子からメールが来てお店に手袋が入ったということだった。以前手袋を見に行ったけど1種類しかなくて買わなかった。その後、いろいろ見たけれど398円の手袋に落ち着いた。少し石油臭いのが気がかり。手袋はすぐなくすのであんまり高いのは買えない。
 カシミヤは昨日も見てたけど、手触りがよく、1着ぐらいは持っていてもいいと思う。ただ僕は失業中だったのでほとんど着る機会がなく、バーゲンで8万したコートをあげてしまった。母におかしなことをするのねと言われたけれど、仕方なかった。それで昨日見ていたのは5万ぐらいで混合毛のやつだ。それが今日まで買えば1割引きになる。サイズが2とか3という表示がわかりにくい。僕はMなのでそこのお店では2だ。たまたま欲しいやつが品切れだったけど、水曜に入荷するとのことだった。5万ぐらいなので買えなくはないんだけど、来年早々にセールするだろうし、安く買えるならそのほうがいいかとも思っている。仕事辞めるかもしれないのにあまり買ってはいけないんだけどコート以外にも欲しいのはある。
 また明日から仕事かと思うと憂鬱だ。まともに話ができる患者がいないので辛い。僕はどちらかというと聞き手なので話し手がいないと訓練が盛り上がらない。
 職員とも話しはするけれど、職種が違うと話しにくいこともあるし、僕自身の話題の好き嫌いもあるので会話は難しい。職場で友達を作ることは困難だろうか。あんなにたくさんいるのに誰か1人ぐらい気が合う人がいてもいいんだけど。
 僕は肉体的に強い人は精神的にも強いんじゃないかと思っていたんだけど、精神的に弱い人が医療関係に多い気がする。どちらが病人かわからないぐらいだ。別に医療関係に限らず、精神的に強い人って少ないのかもしれない。高圧的なPTやOTに負けず、彼らとは別にSTが仕事をしやすいようにもっていかないと仕事が楽しくなくなる。リハビリ科に無理やりいれられているような気がしてならない。やっぱりリハビリ科はPTとOTだけでいいと思う。STは独立するしかないだろう。養成校もPT,OT,STの3学科しかないところもあるけれど、STの需要はないので、PT,OTだけを作るほうが賢いだろう。そういう学校はSTの非常勤講師でも雇って、STの仕事を理解する機会を作ってもいいかもしれない。STがどういう仕事をするのかというのがなかなか他職種に理解してもらえないのは辛いことだ。もっとテレビでもSTの紹介をやってもいいかもしれない。
 xがボーナスの話をしてきたけど僕はまだもらえない。30万は欲しいとは言っている。あるだけましだとは思う。僕は年内いっぱいで退職かもしれないのでまた科長か院長と話をするだろう。手取りが20万ないというのも寂しい。でもたいした仕事をしていないし、仕方ないかもしれない。20万の壁は大きい。面白いことがないのでまた落ち込むだろう。最近いたずらから電話が来ないけど元気にしているだろうか。業務が忙しいのか家族サービスが忙しいのかはよくわからないが、よく働くいたずらだ。そんなに働かなくてもいいのにとは思う。
 ブログのタイトルを元に戻した。また変えるかもしれない。

散歩

 休みの日は外出が多くなってきた。定期があるので自由にいける。お金が余っているほどないので買い物は控えめにしているが、また買ってしまった。買おうかどうか迷ったけどこの価格は安いだろうと確信した。もう必要以上にお金をかけることはできない。
 朝のニュースで長嶋さんを見たけれど、やっぱり言語障害がある。見た人はショックじゃなかっただろうか?
 高次脳機能障害のマエストロシリーズの新刊が出たので見ていたが、ちょっと期待していたものとは違っていた。それより、嚥下リハビリテーションと口腔ケア?だったか忘れたけど毎回立ち読みしては結局買わずにいる。嚥下も似たり寄ったりというか新刊が出てもそんなに新鮮味はない。だから買おうかどうか迷う。

太る

 あぁやけぐいじゃないんだけど、チキンナゲット10個食べてしまった。昼も大盛り?なんて言われて、食堂の人が多くもっただけといっておいた。
 くもんの大判漢字カードが届き、シリンジが届き、綿棒は僕が頼んだ型番が間違っていたらしく、それで来なかったようだ。でもシリンジ100本きたものの、水のみテストできる人がいない。xにいらないって聞いておいた。前の病院でも舌圧子、綿棒ともにあまってしまって、滅菌期限過ぎてしまっていた。非滅菌があればよろしくと業者に言っておいた。もう辞めかけそうなときに来るからびっくり。親に退職の話をするとクビになるまでいなさいということなので、もう少し耐えてみようかと思う。昨日、母に2万円おこづかいをあげた。早速スカートを買っていた。僕も欲しいのはあるんだけどおあずけだ。
 僕が来る前から買っていたST室のCDラジカセなんだけどわけあってOTに使われている。一応STも音声録画再生装置が欲しいので、一度戻したが、OTは数ヶ月前からCDラジカセを物品請求しているのに、来ないようだ。それで、返した。まぁ今のところ声を録音したい患者もそんなにいないけれど、SLTA補助テストにはCDがついてるし、やっぱりCDラジカセとテープレコーダーは必要なのかと思った。xのところはMDレコーダーを使っているようだ。そしてCDラジカセもあるようだ。
 こんな物品のことでもめたくはないのでOTにしばらく使ってもらうことにしたが、早くOTが頼んだものが来ることを願う。
 くもん出版の大判漢字カードは以前の病院でも購入したことがあるけれど、少しマイナーチェンジしていた。多分単語の種類は変わっていないと思う。あとは、DVDレコーダーがあればいいとは思うんだけど、却下されてしまったし、ビデオカメラとテレビだけがある。PCやプリンターもあったらいいけどね。そう何でもかんでも要求するのはおかしいと思っているので様子をみたほうがよさそうだ。元々STなんていなくてもいい病院なので、買ったものが無駄にならない職場に勤めたい。黙っておとなしくしていたほうが賢いことはある。
 最近、いじめの話が話題になるけれど、やっぱりいじめはなくならないね。いじめは辛いよ。なんでいじめられるのかわからないから。死にたくもなるかもしれない。
 今の病院でどこまで、いつまでやれるかはわからないけど、あんまりストレスは抱えたくない。何か楽しみをもつことができればいいんだけど。

デリケート

 僕の勤務するリハビリスタッフの大半は新人。来年も新人を数名採用するようだ。スタッフルームがそんなに広くないので狭くなりそうだ。でも僕がいなくなれば1つデスクはあく。でも後任をいれたら同じだ。あと着替えをするロッカーの服をかける棒がたまにはずれるので気分が悪い。たてつけが悪いようだ。ロッカー室はさらに狭く、もう少しゆとりのあるスペースをとってほしかった。
 新人といっても採用時期は僕より早いので、先輩だけどみんな結構デリケートというかナイーブというか、今まで勤務した高圧的なPTやOTは少ない。脳血管Ⅰを取るためにはOTが3名必要なので不足している。僕が職探ししているときもOTを探しているところは多かった。残念ながらSTは絶対いないといけないことはない。施設基準上ではいてもいなくてもいい職種だ。医療費削減で人件費も抑えたいだろうから必要最低限の職員は確保しないといけないだろうけど、今回辞めるにあたって求人をさがしてはみたものの少ない。余裕のある病院なんて少ないだろうから。そしてSTの業務を理解するところはさらに少ない。できるだけ経験を活かせる仕事に就きたいけど、難しそう。病院からはまた何か言われたらきちんとやめますと退職願を出さないといけないけど、しばらくいたい気持ちもなくはない。3ヶ月は試用期間という感じだ。
 睡眠が22時から4時前になってしまっておかしな時間になっている。今日みたいに祝日でも早起きしてしまうのは悲しい。何もすることがないのでブログを書いている。このブログがいつ終わるかだけどまだ決めていない。いつも終了のことは考えている。年内か、それとも今日でおしまいかというのはないと思うんだけど、元々心の整理のためにつけている日記なので、書けば少しは気分が楽になるところもある。ただ誰が見ているかわからないからこわいっていうのもあるけれど、以前よりかは気にしなくなっている。思っていることを全部書いているわけではないし、本当に書きたいことが書けない場合はストレスになることもある。本当に書きたいことはいくらなんでも公開できない。仕事をしている間は何かしら書くことはあるんじゃないかと思う。実名で書いている人はすごいと思う。僕なんか実名で書いてたらこの業界で仕事ができなくなるだろう。病院名もあかしている場合ではないだろう。たまにプロフィールを公開したらどうなるだろうって思うこともあるけれど、やっぱりそこまでしなくてもいいんじゃないかと思いなおしている。ネットはこわい。ブログもストレスになってきたらやめるかお休みする。今もこれからも仕事がストレスの原因になるんだろうとは思う。
 退職という最悪の結果を出す前に、詐欺でも患者数を増やすことに何も抵抗感を感じなくなる心の図太さをもつことやとにかく気が小さい僕にとっては毎日が緊張の日々。とにかく図太さというかずうずうしさがないと長くは勤められないと思った。実際ベッドサイドにいってもちゃんと患者を見ているわけでもなく、自分でもあきれている。こんなことばかりしてたらバチがあたるかも。
 まだ2ヶ月しか勤務していないのでお金もたまるわけがないんだけど、お金だけは最低でもないと暮らしてはいけない。あいにく親も親戚もお金に困っている。宝くじでも当たらないかと思い買ったけど500円だけ当たった。
 皮膚の炎症がよくならないかなぁあと体重が増加しているので痩せないといけない。すごいデブだ。食欲だけはあるので、どんどんおなかが大きくなる。ズボンの腰の部分が裏側にめくれそうだ。
 電車に乗っていて僕の目の前におなかをだした女性が乗ってきたんだけど、かばんで隠そうとするのなら最初から出すなと思った。明らかにたるんでいる腹だった。それでも最近はおなかをみせたり、パンツが見えそうだったり、そういう着こなしでも満足できることがすごいと思う。出してもいい人と出してはいけない人がいるのは確実だ。
 新聞記事に高次脳機能障害のことが載っていたので気になったけど高次脳機能障害支援普及事業というのがあるそうだ。ネットで検索すると東京都のサイトに載っていた。高次脳機能障害の診断基準は国リハ?のサイトにしかないのか、他にも載っているのかわからないけど、なんでもかんでも高次脳機能障害になるようではなさそうだ。高次脳機能障害者の主な症状と頻度だけど、記憶障害90%、注意障害82%、遂行機能障害75%、社会的行動障害の対人技能がよくないが55%、依存性・退行が51%だ。遂行機能障害と社会的行動障害がますますわかりにくいというか詳しく知らない。正直診断基準を見てもわかりにくい。嚥下よりも興味はあるんだけど、肝心な訓練がいまいちわからない。
 それよりも職探し。僕はどこでどうなるのやらさっぱりわからない。あまりお金を使わないように節約しないといけない。

やっぱりだめ

 最近いつもxに退職の相談をしている。僕も生活苦を感じるのは嫌なんだけど病院にもいづらい。
 今日はベッドサイドで数回見てた患者をST室に連れてくるとどうなるかなって思い、連れてきたけれど、いきなり拒否。バカヤローと連発し、こっちもあぁーどうしようって思いつつ、次の時間がPTだったので担当PTに患者が拒否していることを伝え、なだめておいてと言われ、仕方なくST室に時間が来るまでいてもらうことにした。この数十分が辛いこと・・・。泣きそうだった。なんでこんな頭のおかしい人を相手にしなきゃいけないのかって腹立たしく思ってしまった。でもこれは病気だしなぁ。
 PTにはST室では難しそうなのでベッドサイドですることを伝えた。でもベッドサイドでも十分できるわけでもなく、詐欺だ。他のスタッフが僕が詐欺をしていることを知ればますます僕はいづらくなるだろう。
 僕はあさってか来週に退職願を出そうかと思っている。また失業。それもこんな数ヶ月で辞めたら、面接の時に怪しまれるだろう。僕はこの世で生きていけなくなるかもしれない。
 憂鬱が止まらなくて、追い討ちをかけるようにやりがいのある患者は退院した。唯一まともに会話ができる患者だった。退院はおめでたいことだけど僕にしてみれば悲しいこと。またきてねといえないのが病院だ。
 今日は院長がお休みで寂しかった。なんやかんやと院長のことを思う自分がいる。でも僕は退職するだろう。STは過剰で僕の後任はすぐ見つかるだろう。そのへんは心配しなくてもいいんだけど、問題は僕自身のことだ。もう少し患者層のいいところはないのかな。こんなお化け屋敷のような病院は嫌だよ。

やりがいなし

 なんだか院長だけがはりきってるなぁという感じだ。まずは院長のスケジュールを聞かされ、また院長の得意分野の話になり、僕は良い聞き手になってあげられているだろうか。でも今日は5単位と相変わらず非点数主義を貫いているんだけど、年内もてばいいほうだろう。他のドクターにも次の職場を探していると話をしたし、探してはいるけどなかなかSTの職場はないんですよと言っておいた。そして患者を見る気が起こらないことも。
 OTに紹介してもらった患者さんを仕方なく主治医にって指示書を書いてもらった。見てもどうしようもないけれど。そういうのが段々ストレスにはなっている。新人のリハビリたちはこの病院しか知らないとはいえこの重度さにどうも思わないのだろうか。
 院長は月1の一般向けの講座の準備で忙しい。僕はこの催しをやめたらいいのにと思っている。いつもリハビリが体操をやらされたり、面倒だ。
 僕にも順番が回ってきてSTのことや嚥下のことを話してと頼まれたら僕はすごく緊張するし、院長のようにはうまく話せないだろう。
 ST以外の仕事でむいている仕事はないだろうか。もう病院では働けないと思う。

辛い

 ベッドサイドで見ていた失語の患者を部屋で見たらどうなるかと思い、部屋で見たのはいいんだけど、勝手に車椅子を自走しだすし、落ち着きのない行動がみられた。PTでも観察していたんだけど、こっちのやる気が低下した。PTに訓練室ではSTできないかもと言うと、終了するなら主治医に言ってください、PTで言語訓練できることがあれば教えてくださいと言われた。このPTはしたたかだ。僕は、すぐ終了したがるSTだと思われているかもしれない。終了するなら全員終了したいぐらいだよ。ただ、勝手に車椅子を自走する行動は普通の失語ではみられない行動だと思っているので、あと1回ぐらい部屋でみて同じなら主治医に相談してもいいかもしれない。患者は訓練をしていることすら認識できているのかもあやふやで、簡単なポインティングや時間稼ぎの呼称をやってみた。理解はまぁまぁなんだけど、発話はほとんど聞き取れないぐらい何を言っているのかわからない。
 今日は4単位。患者は見ない、すぐ終了したがるわじゃいい印象はもたれていないだろうな。段々いづらくはなっているんだけど。
 こういう嫌々感が強まってずーっと考え込んでしまい、何かしなきゃいけないことを忘れてしまったり、いつ退職願を出したらいいのかとか苦しんでいる。
 OTが一緒に見て欲しい患者がいるとのことで連れていってもらったけど、全失語の患者だった。でもこの患者もぼんやり感があり、失語だけの患者ではなさそうだった。僕から主治医に指示出して下さいって言うのはいいんだけど、訓練をする気がおこらない。またちらっとみて終わりというパターンにおちいりそうだ。本当に申し訳ないと思う。患者にも紹介してくれたスタッフにも。
 頼んだ雑誌がきた。クリニカルニューロサイエンスのバックナンバーだ。FIMの本や嚥下の本も買おうかと迷っている。
 今日は電車が遅れたけれど、少し遅めに出勤してみた。ロッカー室が狭いので人が多くいると着替えにくい。
 某大学のパンフレットが届いたけど、以前お話したSTの資格で入学時の単位が一部認められる件は書いてなかった。PTとOTなどは認められている。
 STはなかなか他のことでは役にたちにくい資格だ。

気分転換

 ブログのタイトルを変更したけどまた元に戻すかもしれない。朝起きて急に頭に浮かんだタイトルだ。元々タイトルに言語聴覚士と入れるのは避けようと思っていたけど、また辞めるかもしれないけど仕事も再開して、改めて言語聴覚士の名称を知らない人が多いことに気づいた。名称も知らなければ、業務内容もよくわからないだろうし、僕の場合今の仕事に満足できないし、活気があるのは学校だけだろうか。この時期推薦入試をやってる学校が多いのではないか。
 実習生を通して思ったことは明らかに知識が欠如していることだ。学校の対応もいまいちだ。よその病院や施設のSTは一体何をやってるのって感じだ。僕が感じている技量不足がそのまま学生に伝わるのは悲しい。症例報告書も一緒に作ったけど、これでいいのかわからない感じだ。ベテランと学生の組み合わせがいいとは思うんだけど、バイザーも若くなってしまうのだろう。最近は、社会人経験ありの学生も多く、僕よりも年上の人も学んでいる。
 昨日の新聞に眼科の診療報酬がいっこうに抑えられないことが載っていたが、僕がSTとしていることも算定しづらいことなので、どうにかしないといけないとは思う。明らかに失語症じゃない患者を失語症として算定していることや効果判定できない患者でも算定期限が過ぎてもSTを続けていることなど問題だらけ。このような理由で患者数を増やすとストレスが増すので、1日1桁の単位数しかみていないが、きっと辞めるだろう。PTやOTからみれば何さぼってるのって感じだろう。そう思われるのも辛い。だから僕はこの仕事をやり続けることは難しいと感じている。
 保険事務局の人に来てもらっていろいろ指導してほしい。こんな患者さん算定してはいけませんよと言ってもらえたら楽だ。

邪魔?

 リハスタッフたちの会話の中に入っても誰も目を合わせてくれないし、僕は邪魔者だ。あまり関わらないように注意しよう。
 今日は4単位。唯一まともな患者に給与のことを話していた。手取り20万ないんだよと。医療関係はイメージ的にたくさんお金をもらっているように思われるが僕は安い。でも給与はどうしようもないと思う。欲しいものは我慢すればいいだけ。仕事の帰りにコートやバッグを見ていた。でも買わなかった。今もっているお金は無駄には使えない。来週は注文した医学雑誌もくるし、別に買っても仕方ないかもしれないけど頼んでしまった。
 職場に何でも話せる人がいる人はうらやましいと思う。そんな人が1人いるだけでも気持ちが楽になれるかもしれない。僕は一匹子羊。だめならだめで積極的にあきらめよう。今の病院ことは忘れてしまいたい。

ねむい

 毎日疲労感を感じている。22時になるとふらつきが起こる。たいした仕事はしてないんだけどすごく疲れる。職場に行きたくない。今日は朝から思い切ってDVDレコーダーとラジカセを科長に頼んでみた。ラジカセはもともとST室にあったんだけどOTが使っていて、科長の判断でST室に戻ることになり、OTに悪いことしたなと思った。OTはずっと物品請求してるようだけど、来ないようだ。かわいそうに。施設基準に必要な器具らしい。
 DVDレコーダーがあればいろいろ見れるし、患者とも見れる番組があるかなって期待したんだけど。あとは学生が来たらDVDの教材を見せることもできるし、あっても悪くはないと思う。だけど科長が許してくれないとなぁ。
 シリンジと綿棒に関しても、やっぱりこないみたいで、外来から必要な分だけもらうことにした。今のところシリンジも綿棒も必要はない。
 そして、くもん式の大判漢字カードを注文してもらった。これもあえて注文する必要があったのかどうかすごく迷ったし、科長もいるの?みたいな感じだったし、節約したいんだろうなと思う。僕はいつまでいるかわからないけど、次の人も使えるからと言っておいた。
 辞めたいなぁ。職員にどう思われているかはわからないけど気にしてもしかたない。ただいえることはSTこの病院にはいらなかったと思う。僕の味方は僕でしかない。
 効果判定もできない患者なんでみるほうがおかしい。どこに勤めればいいんだろう。

患者を見る気が起こらない

 今日は5単位で基本診療が1だ。こんなペースではまた文句言われるかもしれない。PTと話をしていて、年内でやめる話をしてるんだよみたいなことをつい言ってしまい、もう患者といてもやることがないし、もう少しやりがいを感じられたらいいんだけどと言った。
 僕は邪魔者?STは他にもたくさんいる。仕事は続けられるなら辞めないほうがいい。しかし、反応の乏しい患者を見続けていると疲れてくる。こんなのおーだーしやがってと思ってしまう。だから算定をしたくない。
 院長が食事に誘ってくれているんだけど忙しいのか話だけで終わってしまっている。
 今日は心療内科にいって患者を見る気が起こらないと言おうかとおもったけどやめた。あと少し、もう少しだけ頑張ってみよう。そう思いなおす日々が続いている。
 僕を批判する人もいるだろう。僕の存在が嫌な人もいるだろう。自分のことは自分で守るしかない。僕に欠けている業務に対する意欲。
 定義どおりの失語症の患者と運動性構音障害の患者をみたい。そして、効果判定できない患者はみたくない。算定制限は守って欲しい。だらだらSTを続けたくはない。僕の精神状態がおかしくなる。こんな辛い仕事を選ぶ学生はどうかしている。
 何もいいことはないんだけど、ただ通勤電車に揺られているだけ。通勤電車は憂鬱なんだけど、必ず目的地にまで着けば開放感がある。目的地にたどりつけない通勤電車は苦痛でしかないだろう。
 リハビリに終わりがあっても僕はいいと思う。なぜPTたちは終われないんだろう。STも続けることに意味はあまりないと感じている。余命少しの老人がどう過ごそうと自由。リハビリが押し付けになったり、お金儲けのためになってしまっているのならやめたい。僕は算定することの苦痛からいつ開放されるのだろう。いつまでも数単位じゃおかしいとは思うけど、今の病院では限界なのかも。それでクビになったらそれでいい。僕には働ける場所がないだけ。

パーキンソン

 今日見たパーキンソンの患者さんの声は本当に出にくい感じがする声だ。息がもれたような感じがすごくする。立方体模写や平面図形、時計、順唱、逆唱、線分2等分など久々にやってみた。立方体の模写だけが異常だった。なんで立方体が解体したみたいな図を描いてしまったのかが疑問に思った。
 院長が僕に急性期に行きたいのかと聞いてきて、学会発表すればいいみたいなことも言って、無茶なこと言うなぁと思った。学会発表はしたいけどやり方がわからないし、テーマも見つからない。それより、仕事に対する意欲がわかず、患者は最高でも6単位どまりだ。初めて青本に載ってるリハビリテーション実施計画書を書いているんだけど、FIMなんか知らないので書きにくい。
この単位数から見ても仕事していないように思われても仕方がない。でも患者をみるのがどうしてもつらい。なんで10何人もみないといけないのか?うんざりだ。こういう気持ちになるともう退職の道しかないのかと思った。
 とある医師が躁よりも欝のほうが人に迷惑かけないでしょって言われた。急性期で患者からこんなふうにしてどうしてくれるの!なんていいがかりをつけられ、医師は半分はボランティアでやっているのに、仕事としては不満みたいなことを言っていた。医師にも急性期のいいところと悪いところがあるんだと思った。慢性期を志望してくる医師は何か問題があるのかと思ってしまったが、救急病院での業務に疲れ果てた医師も慢性期を選んでくるみたいなことも言っていた。医者は数分で患者を回診すればいいけど、僕は最低でも20分やらないと算定できない。これがストレスだ。ストレスにならない患者も数名いる。

パーキンソンと嚥下

 突拍子もなく、嚥下のオーダーが出て、まずは病棟からゼリーの食事が出るんですが、いつから出したらいいですかと聞いてきて、そんなの看護師で決めたらいいのにって思ったけど、僕は夕方は見れないけど、夕方からどうですかと答えた。しかし、時間もあったのでまず、評価をしてみた。理解力はまずまず保たれている感じだ。舌はは口唇をこえない。十分な開口ができない、頚部の筋がすごいかたかった。これでいきなりゼリー1個食べさせるのも大変そうな感じがしたので、看護師にゼリーの食事を止めてくださいと伝えた。主治医には経口摂取は難しいとお話して、言語訓練で算定したいことも伝えた。これをリハ科長に言うと、嚥下で算定すればいいのにと言われた。嚥下で30分、90日もしていたら僕の気がおかしくなると思った。だから言語訓練のほうが楽だ。パーキンソン病で摂食機能療法が算定できるのか?とあとになってから思った。脳血管疾患の後遺症とあるので算定できなかったかもしれない。嚥下反射が起こりにくそうなので、水のみテストもやるのがこわくてできなかった。そういえばまだ綿棒とシリンジがこないので、どこで止まっているのやらわからない。
 病棟の看護師と話をしていて、ひっかいた患者の話やナースの嚥下訓練の負担、嚥下訓練をしても劇的な改善はのぞめないケースが多く、僕も看護師さんにあーやれこーやれというやり方は嫌なので、ここまでならやれるという妥協点みたいなのを探して、患者もある程度満足できるようになればいいなみたいなことを話していた。
 僕は慢性期の病院の医療は必要最低限でいいと思っている。介護士は大変かと思う。STが必要かだけどやっぱり必要ではないのではないかと思っている。
 僕は院長とうまくやっていきたいと思っているし、他の職員ともうまくやっていきたいとは思っている。ただ詐欺をしたくないだけなのだ。意味のない訓練をだらだら続けなくはない。
 PTやOTともそれなりに連携をとらないといけない。忘年会をやるのはいいんだけど、ゲームをするとかレクをするとかそういう発想やめてほしい。リハビリから10人参加しろとかいうのもやめて欲しい。静かに食べさせてくれという感じだ。
 今日も4時に起きたので眠たい。仕事帰りにまたコートを見ていた。価格は5万だ。撥水かどうか確認できないようなのでハガキで送りますとのことだ。やっぱり5万は高いなぁと思う。ユニクロなら3000円程度で買えるだろう。金が欲しい。
 通帳がいっぱいになったので支店に行き、繰越ができる機器で新しい通帳を発行した。銀行のサービスってもう少しよくならないかと思う。15時でしまるわ、18時過ぎたら手数料とるわ、土日や18時以降も記帳ができたらいいのになと思う。
 僕は退職するのか続けるのかよくわからなくなっている。他のリハビリたちは本当によくやっていると思う。あぁ今日も疲れた。

奇怪な行動

 某洋服のお店の店員と話をしていて、僕が持ってるカシミアコートの話になり、僕はもう着ないからいる?みたいなことになり、家に戻ってコートを持ってきてあげた。もしいらなかったら返してと言い、自宅用の名刺を渡しておいた。
 仕事を聞いてきたので病院でリハビリの仕事をしていると言った。いつも仕事のことを聞かれると言語聴覚士とはいいにくい。言ってもわからないだろうなと思うからリハビリの仕事と言ってしまう。はずかしがらず言語聴覚士と言ったほうがいいかもしれない。
 明日行けたらコートをあげた人に会いにいってもしいらないっていったら持ってこないといけない。2年前にバーゲンで8万で買ったので物は悪くはないと思う。生地はいいんだけど形がだんだん気に入らなくなってきた。そしてカシミアは軽くていいんだけど、雨に濡れると嫌なので、撥水性の高いコートが欲しい。本で見たらたまたま7万ぐらいしていた。好きなお店で去年まで展開していた服があるかと前に聞いたら今年は作ってないとのことで残念だった。僕はアウターだけはユニクロ以外でも買っている。インナーとかほとんどはユニクロだ。ユニクロがないと生きていけないぐらいだ。衣料費がだいぶういている。今日もユニクロに行っていた。安給料だし、いつ辞めるかわからないし、どうしようもない。お金はたくさんあったほうがいい。車も欲しいし、時計も欲しいし、本も欲しいし、パソコンも欲しいし、コートも欲しいけれど絶対に欲しいかというとそうでもないものばかりだ。車は見るのが好きだけど運転が嫌いだし、時計は欲しかったものをちゃんと購入したし、パソコンも古いけどあるし、コートもなくても他の服がある。
 店の店員と話をしていて、彼女はいるんですか?とかクリスマスはどうなんですか?とか聞いてきたけど、いないと答えた。店員は顔立ちもよく、モデルとかやらないのとか聞いたけれど、興味がないようだ。顔立ちがよくても彼女はすぐできないのだろうか?
 院長も僕に数年後には子供が3人いるぐらいになっているかもとか早く結婚したほうがいいとか、子供の作り方を教えるとか言ってたけど大きなお世話だ。ただ院長の子供の作り方の話は興味がある。あえて聞かなかったけど。院長は病院の寮に住んでいるので、通勤は楽そうだ。僕は90分かかっている。行きはいいけど、帰りは辛い。通勤電車に乗ってて混むのは嫌なんだけどなんか刺激になっていい感じになることもある。
 院長がいろいろ声をかけてくれるのは今だけなのかもしれない。院長にどっか食事でも連れて行ってもらいたい。お金はもっているようなので。お金持ってるから院長辞めても困らないようだ。僕も困りたくない。

 拒否する患者に腕をひっかかれ、腹をたたかれて、5分ぐらいでその場を去った。実習生もそばにいたのでどう思っただろう。ひっかかれたところからは出血だ。院長に言うと労災になるとは言っていた。
 先月終了させてくださいと主治医に言って、主治医は納得がいかないようだったけど中止にしてまた再開したのはいいけど、拒否するだろうとは思った。改めて主治医に、傷を負ったことを報告し、拒否が続くとやりにくいことも伝えた。この主治医は変わったオーダーを出すので、穏やかな患者さんを紹介してくださいと頼んでおいた。もう苦しみだらけだ。
 そしてこの主治医からの紹介の患者で嚥下障害の患者の食事場面をみていたけど、ナースが3口目ぐらいでもう危険を感じたのかやめた。僕も食べているのが不思議なぐらい危険だと思った。主治医がどうしても元通りにしたいという気持ちが強いようだ。僕はナースにこの医師は苦手だというと、変わっていると答えた。絶対に意見を曲げない人らしい。
 常温ムースよりも、冷えたゼリーのほうがいいですよというと、それはないようだ。でも他の患者で冷たいのが嫌だという患者もいるらしい。IVHがなんなのかはっきりわからなかったのでその説明を受けていた。飴なめはどうですかというと時間がないということで×。看護師やヘルパーの負担にならないところで妥協点を見つけないといけない。
 変えたい、変えようとすると反発されるので僕はひきめにやっていきたい。そして退職するかどうかを決めたい。
 インフルエンザの予防接種を受けたけど微熱があったので、多分、疲労からだと思った。今、だいぶ思いつめている。

幸せって何だっけ?

 新患をみていて、元高校の先生という患者がいた。構音障害があり、発症からは半年経っているとは思ったけど、訓練の適応はあると思う。要はコミュニケーションが少しでも取れる方じゃないとこっちも訓練のやりようがない。ジェスチャーも交えて、なんとか伝えようとしていた。そういうのを見ると、なんとかしてあげたいという気持ちも起こらなくはない。
 あとはどうでもいい患者ばかりという気持ちも本音だ。
 嚥下障害の患者だけど、粉を溶かしてムース状になるものがあるらしく、それを使って看護師が嚥下訓練をしている。僕は、どんな食品でやっているかも知らなかったし、うちの病院の食事形態にどのようなものがあるのかは知らない。本屋で嚥下食の本を立ち読みして、ニュートリー社の製品がよく掲載されていたので、サンプルを取り寄せることにした。
 この嚥下患者は認知症がメインで、わけのわからないことを言い出すときがある。嚥下反射はあるけど、ぐぴっという音がして不自然だ。なんども肺炎を繰り返しているらしく、それでも医師は食べさせたいようだ。この医師はおかしいかもしれない。危険度はあるけれど、注意して食べれば食べれなくはなさそうだ。量が少なくてカロリーが高くて、味もさっぱりしたゼリーがあればいいいんだけど。僕は補助食品に関しては全然知識がないんで、岡山の学会の時にもっと勉強しておけばよかったと後悔している。
 院長が僕を励ましたかったのか、いろいろ僕に言ってきたけれど、僕は慢性期の医療に否定的なところがあると伝えた。そうすると院長は何もせずに死んでいけばいいんですか?みたいなことを次から次へというので、僕もはいそうですみたいなことを言い、極端ですねと僕が言うと極端だねーと院長も言った。科長が僕が辞めたがっていることを言ったのかなぁ。勉強したければ週1でも大学病院に研修にいけるよう、紹介状を書いてもいいよとは言っていた。院長は僕のお父さんだと思ってくれてもいいと言っていた。頑張らなくてもいいし、楽しく仕事ができればいいじゃないですかと。そうやって言ってる張本人が遷延性意識障害のような感じの指示を出している。失語じゃないよってあえて言ってないけど、失語症の説明をすれば患者はいなくなるだろう。この辺のところはどう対応していけばいいのかよくわからない。医師の失語症の理解って難しいのか?
 院長は元々消化器外科が専門なので手術の自慢を僕にしていた。もったいないなぁこんな病院にきてって思ったけれど。なんでこんな慢性期の病院の院長なんかやってるんだろう。本人もこんな程度の低い病院とは言ってたけど。
 院長は僕の肩をたたき、ねぎらっているような感じだった。
 他のPTも辞めたい話を聞いたのか、頑張ってくださいと言っていた。僕にしてみれば、維持目的でSTの診療報酬を算定すること自体間違っていると感じている。でもサービスならやってもいいと感じているし、基本診療で取りたい患者もいると科長に相談した。STを希望しているかどうかを本人に確かめられないし、家族も毎日来るわけじゃないし、医師の独断でSTが必要と決められてしまうのも困る。患者や家族の希望を聞いて、STでやることはこういうことですよと納得してもらった上でやりたい。もしSTが必要ないと本人や家族が判断すれば僕はそのほうが自然でいいと思う。
 PTジャーナルに終末期リハビリテーションの文献が載っていたと思う。PTは終末期リハビリテーションについてどう考えているのか?僕は積極的にはできないと思う。スタッフの精神状態だっておかしくなるんじゃないかと思う。
 急性期は急性期で2週間ほどしか関われなくて、そのあとどうなったかはわからないし、面白くないという人もいる。
 じゃあどの期がよくてやりがいがあるのかなんだけど、回復期なのかどうかはわからない。今更耳鼻科領域で勤務したいと言っても僕は耳鼻科領域のことはよくわからない。
 慢性期でも患者に関わることはぜんぜん構わないと思う。積極的にはなれないし、20分以上という訓練時間も長すぎて、見た振りしかしていないけど、この見た振りもちゃんと認めて欲しい。
 僕の精神状態が悪化しないように、どうにか考えたい。やめるやめないを考えると頭が痛くなる。募集していた職場に電話しようと思ったけど電話できなかった。院長ありがとう。多分僕は役にたてません。
 英語を話す医師が僕の苗字を呼び捨てで呼んで、ダビンチコードを読んだかみたいなことを英語で言うので、イエスとだけ答えた。話の内容がわかりにくいというと知識がないだけと言われ、コケにされたような感じだ。
 ローマ帝国の話はあまり興味はないんだけど、ダビンチコードはベストセラーだし、なんでこの本がベストセラーになったのかよくわからない。今は下巻を読んでいる最中だ。退職のこともあり、ストーリーは頭の中にほとんど入ってこない。ごめんなさい、英語の医師。
 早く休みたい。

ごめんなさい

 やっぱり勢いでリハビリの科長に年内で退職したいと言ってしまった。毎日のように変わった指示が出るのでうんざりだ。
 今朝、DVDレコーダーとCDMDカセット一体型ラジカセでも買ってもらおうかとかも考えてはいた。でも退職のことも考えていた。
 病床に行き、またかっていう感じで、反応が乏しく、口腔内だけを刺激して帰ってくる。
 よだれが多く、口にティッシュをくわえている患者で、指示が出て、拒否が続くので中止にしてまた再開すると主治医が言い出し、僕はこの患者に筆談で訓練を希望しますかと聞いたところ、希望しないと書いたのに、また指示を出すことに納得がいかなかった。でももうまた評価にて終了しても同じことの繰り返しになるかもしれないので、黙っていた。この患者の元々の主治医かどうか知らないけど追跡調査の対象者らしく、声が出るとその某病院の脳外科の医師が言ったらしく、それで訓練をお願いしますという感じだ。どうせなら耳鼻科のほうが説得力があるんだけど。明らかに音声障害なんだけど、体を触れさせてもらえない。反社会的・・・・なんとかという診断名がついている。なにかとやっかいだ。僕にはどうすることもできなくてごめんなさいという感じだ。算定する気もないし、経過観察が妥当だろう。僕の患者はほとんどが算定したくない患者だ。失語症じゃないし、構音障害は発症からだいぶ経過しすぎるし、ほとんど変わらないだろう。主治医が経過観察で納得するかはわからないんだけど、思いつきでどんどん指示を出す医師のようだ。気分屋さん?なのかも。でもこれじゃ本当に迷惑だ。でもこの医師には抵抗しても無駄だし、医師は大事なので、僕が辞めるしか解決法はない。
 病院って本当にいろいろあるなと思った。ダビンチコード上巻だけ読んだけどいまいちわかりにくい。なんでこれがベストセラーになったんだろう。緊張感とストレスで内容があまり頭に入ってこないというのも事実だ。貸してくれた医師には素直に難しかったですと言おう。僕が今まで読んだことがないジャンルだ。
 今朝は3時おきで4時間しか寝ていない。3連休で睡眠時間のリズムが戻ったと思ったんだけど、またおかしくなりつつある。
 親にも申し訳ないけど、年内いっぱいでやめるよって言わないといけない。追い出されるわけになるんだけど、行き場所はない。
 僕は仕事を失ってもむりやり算定することはとても抵抗がある。僕は科長に見たふりばかりになりますって言うと、割り切って見たふりだけでもいいじゃないですかとは言ってくれたけど、PTよりも明らかにSTの患者層は悪い。
新しいSTが来たら頑張ってくれるかもしれないし、僕は僕で次の仕事を探さないといけない。
 いろんな人に話を聞いてもらいたいけれど、決めるのは僕なので、もう辞めると言った以上、必要なものを注文することはできないし、ますます仕事がやりにくくはなる。でもそれもわかっていたことだし、積極的にあきらめようと思った。頑張っても患者がよくなるわけでもないし、僕はどんどん怠け者になるだけだし、どこでこんな僕を採用してくれるかはわからないけど、また職探しだ。家から通えるところで決まればいいんだけど。慢性期以外の場所で。急性期はごぶさただし、僕が辞めた頃は回復期がなかった。当時急性期と回復期が一緒になっていた。こんな僕がこの世にいる意味があるのさえもわからなくなる。

僕の失敗

 いじめ自殺大臣に予告の記事は驚いた。僕も厚生労働大臣に現状について送ったほうがいいだろうか?
 今日は遮音扉に交換するために部屋が使えなかった。風の流れが止まるので空気がよどんでしまう。換気扇をまわすと扉付近から音がなるらしい。だから窓を開けるしかないようだ。そこまでして遮音扉にするべきだったのかなぁ。僕はいらないとは強く言い切れなかった。
 僕に聞こえるようにかわからないけど、PTたちがあの人構音障害があるとか言って主治医にオーダーを頼みに行っている。全員適応がないほど、発症から経過し、効果判定も難しい方ばかりだ。僕はどんどん切っていきたいけど、見た振りだけでもしておこうかなという感じだ。ST室まで下ろしてもらうのもいいんだけど、下ろしたところで集中できそうな患者も少なくて困る。
 医局に行って英語好きな医師と話しをしてたんだけど、さっぱりわからないローマ帝国の話をしだしたのでついていけなかった。それでその医師のデスクまで連れて行かれて、ダビンチコードの本を貸してくれた。読んでみたいとは思っていたけど、いざ読んでみると内容がさっぱりわかりにくい。あぁこれは僕には合わない本だなと思った。
 今日は見た振りをした患者を合わせて6単位。もっと見て欲しいんだろうけどすごい疲労感に襲われて憂鬱だ。
 患者も、リハスタッフも医師も誰も悪くない。悪いのは僕だ。僕がこの病院を選んだばかりにこんなことになってしまって、自分を責めている。抗不安薬は効いているのかわからないけどたぶん効いていると思う。今日も退職の話をするタイミングを逃してしまった。
 実習生がかわいがられている?感じだ。僕の後任になるのがばれたのかななんて・・・。今のところ実習生の成績表はなんとか合格できるようにもっていこうとは思う。
 運動性構音障害のタイプ分類がうまくいかず、僕もわからなくなってきた。発症からだいぶ経っているし、弛緩性?ケイ性?一側性?弛緩性っていうともう声も出ないぐらい重度なイメージがあるけれど、発症からだいぶ経ってもケイ性ってあり得るのか?単に失語か運動性構音障害かを鑑別してなかった僕にとっては難しい。だから実習生にも無理に分類しなくてもいいかなと言ってもいいかもしれない。タイプごとの特徴がまとめてある表をもとに、なるべく近いタイプを見つけるわけだけど、なんかばらばら。決定的なものがない。
本当にひどい実習になってしまった。
 あー僕は今の病院をなるべく早く辞めて、見た振りばかりしている現実から逃げ出したい。ちゃんと効果判定とか改善の見込みとか本人の希望とか家族の希望とかを大切にしてほしいと厚生労働大臣に手紙を書きたい。PTが勝手にSTのオーダーをもらいにいくなんてやっぱりおかしい。このPTたちを止めて。失語症、構音障害なんかもうなんでも180日超えたって関係ないという感じだ。おそろしいなぁ。大丈夫かなぁ。僕はかなり思いつめている。実習生といるときも嫌になることもあるし、居心地はよくない。でもこの病院に始まったことではないけれど。
 生活苦もあるし、ダビンチコードを理解できる人にはなれないし、この本がなんで売れたのかが疑問で仕方ない。僕は常識というか知識に欠けるところがたくさんあるとは思う。英語の医師だって、なんで僕に本を貸してくれたのかよくわからない。わからない単語を言われて僕はわかりませんと答えているだけなのに。食事に連れて行ってくれた医師も相談にはのってくれるとは思うけど、最終的には辞めるかやめないかにはなってくるので話をしても仕方がない。僕は次の職場を探してはいる。土日しか動けないので、まだ面接はしていない。そして求人がない。次の職場が決まってから辞めたい。

穏やかな一日

 連休明けで通勤するのが嫌だったけど、なんとか終わった。実習生のおかげもあるけれど、そんなに忙しくないし、時間が経つのがおそいと感じるときがしばしばある。くもん出版の教材を買ってもらおうかどうか悩んでいる。くもんの大判漢字等以前の病院で使ったことがある。
 唯一元気のいい患者さんが退院するようで、僕にしてみればすごく残念なんだけど、仕方ない。これで、STが必要な患者なんていなくなる。それでも、点数を稼がないとはいけないけれど・・・・。こんなことしてたら僕はますますだめになる気がする。実習生を連れて、口があけっぱなしで閉まらないおばあさんや呂律困難がひどいおじいさんを見に行った。実習生はどう思っただろう。正直に言ってくれてよかったんだけど、何も感じない人なのかもしれない。
 今日は辞めたいというタイミングを逃してしまった。心の中では続けられるのなら続けたいという気持ちもなくはない。ただ、患者層に問題があるだけなので、見た振りでもよければどうですかという感じだ。20分もできません。

患者を生きる

 朝日新聞の朝刊で患者を生きるという記事で失語症を掲載しているが、今日は情報編ということで、失語症の人との接し方や開業しているSTの紹介が載っている。うちの病院の医師やスタッフに見せても失語症がこういうものだというのは理解しがたいと思う。新聞記事と僕の職場のギャップに苦しむ。
 言語聴覚士が十分人員配置されていないというのもどうかと思う。そんなに失語症患者が多いのかというのと、困ってはいるけど、STの存在を知り、実際訓練を受けたいと思っている人がいるかどうかはわからない。やっぱり少しでもよくなりたいという気持ちをどうにかしてあげないと意味がないと思う。
 頭がしっかりしているという言い方が適切かどうかはわからないが、失語症の人はことばに問題があるだけなので、おかしな行動をしたり、植物状態といった人たちは失語症ではない。失語症の予後も年齢や損傷の度合いによっても変わってくる。慢性期病院で勤務していると、過去にSTを受けた方がいるけれど、症状に変化はない。何年も経過しても同じだ。ことばは話せなくても、自分なりのジェスチャー等で病院職員となんとか通じ合えている人もいる。互いの慣れもあるし、この段階でSTが介入してどうこうなるとは思えない。
 開業となると保険が効かないので、価格が妥当かどうか患者さんも判断が難しいと思う。もっと開業するSTが増えたら価格も安くなるかもしれない。
開業するSTは講師等の収入を得ることもでき、フリーに動くことができる。理解のない病院で働くのが嫌な人にとっては開業もいいかもしれない。ただ、実績があるSTじゃないと難しいのではないかと思う。そして経済的にも安定しているSTじゃないと難しいと思う。新聞に載せれるぐらいなんだからたくさんの問い合わせがあっても対応できる自信があり、準備が整っているのだろう。実際どのような場所で開業し、どのぐらいの患者がいるのか知りたい。自宅でやっているのか、どこかのテナントを借りているのか、車イスの方も来れるのか、駐車場はあるのか等何かとSTクリニックを維持するだけでもかなりお金がかかりそうだ。例えば○○スピーチクリニックと名称で開業しても何かの法律にひっかからないのか等を知りたい。塾とか他の名称もあるんだけど、クリニックっていうのは大丈夫なのだろうか?開業となるとお店を出すことになるし、どこかに届出をしないといけないと思う。どのような業種で登録するのかはわからない。
 今までは病院で受けられるSTばかりを取り上げてきたが、今回は開業でより専門的なSTが受けられるという点が新しいと思う。
 失語症は医師の誤解からとんでもない方向に捉えられてしまっているのが悲しい。僕も失語症について十分な説明ができるかというと難しい。そんな説明をしていたら、今の病院では患者さんがいなくなってしまう。だから退職を考えている。
 誤解のない失語症の理解が浸透することを願う。年単位で改善というのも強調されているが、全員がよくなるとは思えない。説明と同意の上で、過剰な期待をもたせることがないよう気をつけて欲しい。
 OTジャーナルに診療報酬関連のことが載っていたので立ち読みしていた。リハスタッフが現在9万人?で将来的には22万人ぐらい必要だったか忘れたけど多い。診療報酬が引き下げられている中で病院はたくさん雇えないだろう。雇えるところがあっても限られてくるような気がする。リハビリ病院とかになるのかな。
 STは病床あたりの数が少ないけれど、本当に患者さんを選ぶと対象者は少ない。選ぶという言い方も変だが、なんでもかんでもしゃべれなければ指示する主治医は単に失語症や構音障害の知識がないとしかいいようがない。
 リハスタッフのベスト人数は7人みたいなことも書いていた気がする。
 リハビリテーション実施計画をつくって開始時と3ヶ月に一度作ればいいんだけど、本に載っているリハビリテーション実施計画書はADL加算をするときに使用するような書き方をしていて、加算しなければ単なる報告書で医師がその要点を患者に話し、カルテに記載で大丈夫なのだろうか?
 総合計画書は点数も大きいのであの用紙を使えばいいんだけど、STの場合どのように書類を作ればいいのか迷う。適当に作ってしまったけど、改良が必要かもしれない。報告書も実施計画も似ている。
 やっぱり改善の見込みなんていうけど非常にあいまいだし、オーダーは検査できない患者ばかりだし、どうしようもない。どうやって辞めることを伝えていこうか、そして次の職場探し等でまた頭が痛くなってきた。ローソンで働いたらどうって言われたけれど、コンビニで勤まるかなぁ。
 頼んだシリンジと綿棒はいまだに来ないけど看護師が嫌がっているのかなぁ。院長は嚥下勉強会でも開いたらみたいな提案をするけど、看護師たちは仕事が増えるのは嫌だろう。食べれたからといって家に帰れるわけでもなく、医療が必要な重傷度の高い患者を集めているので、嚥下訓練は難しいと思った。重傷度の高い患者にリハビリを積極的にって言われてもやってるほうが辛くなるので結局僕が辞めなくてはだめだと思う。
 働いて1ヶ月過ぎたけど、長かった気がする。お金も貯められず、多分こうなるんじゃないかとは予測していたけど、STは余っているので後任はすぐ見つかるかもしれない。部屋もあるし、休みが多いし、患者層を除けばいい感じなんだけどなぁ。
 退職願の準備をしておこう。STとしてやっていけないかもしれない。教員は大変だし、特に他のことがやりたいっていうのもないし困ったものだ。僕が辞めたいと言ったらリハスタッフをはじめ院長も僕を憎むだろうか?STはやっぱりいらなかったと思う。また新しいSTが盛り上げてくれたらそれでいい。親や親戚にやめる話をするとなんとかならないのみたいな感じで言うけれど、どうしようもないと思った。見たふりがばれたら・・・って思うと怖い。もう病棟に行くのも嫌になると思う。主治医を探しサインを求める行動も結構疲れる。早く、病棟にポストみたいのを作ればいいのにって思う。この主治医探しが本当に面倒だ。
 今日も電子辞書を見て散々買おうかどうか迷ったけどやめた。あるお客さんが英語辞書機能がついてるのはありますかという質問を店員にしていて、店員はどれもついてますよみたいな説明をして、おすすめはと客が言うと、僕が見ていたやつを薦めていた。それで特に触りもせずに、いきなりじゃあこれでとすぐ買っていた。あぁすごいなぁ。迷わずに買えるのがすごいって思った。
 なんか段々おなかが出てきて気にはなっているんだけど、また菓子パンを買ってしまった。明らかに食べすぎだ。痩せたい。

悩ましい

 昨日は久々に23時すぎまで起きることができた。セーラー服と機関銃は面白い。
 だんだん辞めたい気持ちが高まり、家電量販店で電子辞書を見ながら、買えなくはなかったけど、3つの店舗で価格を交渉して結局購入はあきらめた。辞めたいのに持ってても仕方ないかと思った。脳トレの機能があり、展示品で試してみたら僕の脳年齢は51歳だった。単語が覚えられなかった。たくさんある機能で興味をもったのが薬の事典。これは2006バージョンになるので、数年後には役にたたなくなるかな。
 学生のことも中止にはしたくはないけど、ぎりぎりのところだ。病院事務長の紹介ということもあり、学生は絶対に中止になることはないと思っているはずだ。だから学生は強気だ。日誌もひどい。これもストレスになっている。
 患者層も悪いし、バイザーもいまいちなので僕は日々反省をしている。僕は弱気だ。毎回実習生が来るたびに体調が悪くなるので、実習生アレルギーだと思っている。今回は久々に実習生を担当したけれど、数年前の実習生よりも学力が低下しているし、自己中心的なところもあるし、何よりも絶対に中止になることなんてないという強気な態度が気に入らないことがある。だから何をしても大丈夫みたいなところがあるんだろう。僕が指示した以外のプログラムを思いつきでやってみたり、他のスタッフたちから見ればごく普通の実習生には見えるのかもしれない。すべて僕が悪いんだけど、僕は歪んでしまっている。
 できないところはその都度教えてあげればいいことだし、どうしてもできないのならそこに固執せずに、嫌な事は忘れて実習生といい関係を保つことができればいいとは思う。ずっとST室にいるわけだし、僕が実習生に批判的なことを言っても、僕の気分が悪くなるだけで、学生にはどうでもいいような感じみたいな気がする。僕のようなバイザーに当たった不運な学生、そして重傷度の高い、長期高齢入院患者ばかりの病院なので、実習するには物足りないかもしれないのでかわいそうかもしれない。そう思いながら、いくら実習生に問題があったとしても、僕は遠まわしにこうしてくれたらいいなぁとしかいえない。本で調べたことをそのまま日誌に書き写すことなんて誰でもできるとは思うんだけど、日々の実習で何も感じることはないのか?いろいろ考えて書いて欲しいと言ってはいるんだけど、どうしても学生がわからなかったところの本の抜き出した部分しか書いてこない。頑固な学生か?
 あんまりいらいらしないで100点あげたらいいんだよみたいなことをXは言う。僕は余計なことは考えなくてもいいし、学生は卒業さえできればいいみたいなところはあるだろう。
 ひどいオーダーの患者に関しても、即、適応がありませんと主治医に言うのもいいけど、見た振りだけでもしておいたほうがいいのか悩む。ムンクの叫びのような鶏がらのような患者さんをどうすべきか?結局どうすることもできないと思うし、改善は見込めない。180日でSTを打ち切っているところはどのぐらいあるんだろう。失語症は制限はないけど、僕の病院のように一般的に定義されている失語症とはかけ離れた患者さんに関しては効果判定も難しいので、どう対応しているんだろう。構音障害に関しても、僕の病院の場合発症から10年以上経っている患者もいるし、今更訓練したところで変わるとは思えない患者ばかりだ。
 院長にこんな話をすると気分を悪くするかなぁ。リハビリ科長は言語障害はすべて算定制限のない失語症で取ればいいし、構音障害は嚥下障害で算定すればいいとは言っているが、僕は20分も30分もできないと言っているので結局、僕が時間通りにやらないのが悪いという話になってしまう。確かに20分、30分対応するSTも全くいないかというとそれは断定できない。僕はできないけどできる人もいるかもしれない。そういうこともあるので、僕は辞めて次の人を雇えばいいんじゃないかと思っている。そして僕はまた失業するわけだけど、短期間に辞めたことによって面接での印象がさらに悪くなることが予測される。それでも仕事をしないと生活苦になるので、どうしようもない。
毎度のことだけどだいぶ思いつめている。身内は辞めることを望んではいない。生活苦のこともあるし、今の生活を維持するだけでも大変のようだ。

辞書

 うちのリハビリは新人が多いのでカルテの誤字が多い。訂正印だらけ。僕は訂正印なんかいらないと思ってるんだけど。
 前の職場には昔買った国語辞書を置いてたけど、なんか持っていくのが面倒で電子辞書に興味を持っている。ただ安いのは安いし、高いのは高い。仕事を辞めるかどうか考えているのに、電子辞書を買おうかどうかずっと迷っている。薬の事典も入ってたらいいなと思う。でも実際、本のほうが引くスピードが早い。軽さを選ぶか、スピードを選ぶか・・・。携帯にも辞書機能はついているけど、職場で携帯を触っていたら不自然だ。
 カレンダーの件はもうあきらめたほうがよさそうだ。100円ショップでも売っている。製薬会社のカレンダーには本当にかわいいのもあるんだけど、入手が難しそうなので仕方ない。忘年会もあるし、年内までもてばいいかとは思っている。実習が終わるとすぐに科長が退職の話をしてくるかもしれない。それより、患者数のことを言われるかな。やっぱりなんでもかんでもオーダー出してくる状況になってしまうので、そこで僕がすべて適応なしにすると僕がいる意味がなくなってしまう。疲れてるときにこっちからどうこうしようとする気には少しなっても行動にはうつせない。見ているふりだけでもしていたら、うまくいくのかもしれないけれど。
 ST以外の仕事で自分に合う仕事があるかな。長く続けられる仕事。これから出てくる新卒者の就職先はあるのだろうか。
 朝日新聞に最近掲載されている失語症の患者さんは社会復帰までされてすごいと思う。こういう例はそんなに多くはないと思う。
 僕の病院職員にこの記事を見せても、理解できないと思う。認知症でも構音障害でもとにかくコミュニケーションが取れなければ、全部失語症の診断をつけてもらって算定したらいいとか、構音障害が180日までなら嚥下で算定したらいいとかこわいことばかりいう科長が悲しい。うちの病院のリハビリは180日を超えてもいろいろ理由をつけたり、診断名を変えたりして継続している患者が多いようだ。
 リハビリの算定制限なんだけど、本当に効果が確かめられない患者が多いので、うちのような老人病院で行われているSTにお金を払う価値があるのかどうかだけど、価値はないんじゃないかと思っている。

僕に向いてる仕事って何?

 今日のオーダーもひどい。STに対して失礼!ベッドサイドに見に行くと、開いた口がふさがらない患者がいた。呼びかけても反応は乏しい。指示書には口を閉じることはできないか?みたいなことが書いている。明らかに難しいと思った。このオーダーを出した医師は変わった患者を出してくるので困っている。この患者にSTは必要ないと思った。医師に適応がないことを伝えようかどうか?この医師は僕に嫌がらせをしたいのだろうか?もう1人重度の構音障害の患者のオーダーが出たけど、認知症もあるのか、いまいち言語理解も悪い。なんかこの患者に接するときにSTを嫌がっているのか?そうでもないのかよくわからなかった。
 失語症と運動障害性構音障害の理解をしてもらえばしてもらうほど患者はいなくなってしまうんだけど、難しい。
 今日はこの患者たちをささっと見て算定してしまった。そのことに対してもストレスを感じるし、オーダーにもストレスを感じる。これじゃ風邪も治りにくい。ただ、食欲だけはあっておなかが出てきている。皮膚の炎症は悪くなっている。
 12月の市民向けの講座をリハビリとは?みたいな感じで考えているようだが、僕は人前で話すのが嫌なので、関わりたくない。緊張してかみまくると思う。
 院長はまだまだオーダー出しますよなんて言って僕を脅す。僕は量より質ですと言っておいた。来週外来の新患も来るようだ。また難しい患者がくるかもしれない。
 あー、もうすぐ退職の話を切り出さないといけないかなと思っている。リハ科長も院長もリハスタッフたちもこいつ辞めそうだなっていうのは感じているとは思う。段々僕の表情もけわしくなってきているし。もう疲れきっているという感じだ。
 ここ数日院長のプライベート話を聞いているんだけど、本当に勉強好きなんだなと思った。でもなんでこんな慢性期の院長に就任したのかがよくわからない。
 見ている振りを永遠と続けるのも嫌だなぁ。今日は5単位見たけれど、他のスタッフは14単位ぐらいは見ている。ただ、PTのいいところはつきっきりじゃなくてもテーブルで何か塗り絵とか手作業みたいのを勝手にさせて1人3単位取っているようなので、見る人数が少なくても稼げてはいる。STは20分もできない患者ばかりなので、数をみないと仕方がない。たった5単位なんだけどどっと疲れがでる。
 やる気がますます低下する。もうお金もないし、家にいるよりも、慢性期の病院でもいいから勤務してだめだったら辞めるしかないとは思っていた。慢性期は辛い。お金はたくさんあったほうがいいと思う。
 僕は日々思いつめている。学生の指導がうまくいかずストレスを感じている。ストレスだらけだ。
 病院の職員全員の部所ごとに分けられた名前のリストを作ったらしく、それを見ると、僕はなぜか理学療法士のところに名前があった。職種ごとのカテゴリーには言語療法士1名とあった。言語聴覚士という名前と言語療法士という名前はまぎらわしい。朝日新聞でも言語療法士と掲載されていた。この言語聴覚士という名称が浸透するにはだいぶかかりそうだ。
 貴重な3連休は嫌なことを忘れて過ごしたい。忘れられないとは思うけど。

高額療養費制度

 高額療養費制度を知らない人が多いのは病院で教えてくれないからなのかと思った。今までは払い戻し制だったけどこれを廃止するようだ。だから窓口の支払いのために一度に多額の現金を用意しなくてもすむのだ。自己負担の上限額は所得や年齢によって決まり、今年の10月から引き上げられるようだ。
 最悪、医療(入院)保険に入らなくても、こういう制度があるので、今後は知らなくても、医療費の払いすぎが解消されることを願う。大企業の健康保険組合や公務員の共済組合の多くは、申請しなくても保険者から払い戻される仕組みになっているようだ。僕も加入している政管や国保の人たちは注意したほうがいい。
 あー今日も朝から頭痛だった。風邪薬を飲んだら少しはましになった気がした。初めて病院で薬を処方してもらうようお願いした。院長が処方を書いてくれた。院外薬局にカレンダーがないかを聞いてみた。カレンダーは卓上も壁掛けもほしい。うちの病院はカレンダーをどうやって入手するのかわからない。大抵製薬会社が用意してくれるとは思うんだけど。不景気でカレンダーも減っているかも。
 唯一1人だけフリートークできる患者がエキサイトしすぎて咳き込んでしまった。ST室の空気が悪かったからかもしれない。あんまり話すと疲れてくるかもしれない。話を聞いているととても楽しい。こういう患者さんが増えればいいんだけど、まずないだろう。
 唯一の外来患者は無理やり連れて来られているような感じで、僕としてはやりにくい。家族には無理してまで来なくてもいいとは伝えている。そして初めて知ったが、最初に入院した急性期の病院のSTを今も定期的に受けているようだ。僕の勤務する病院から近い場所にあるがそこのSTのことは全くわからない。自己紹介でもしたほうがいいのかなと思っている。いつまでこの病院にいるかはわからないけど。
 実習生はとても暇そうで申し訳ないけど、もう少し勉強してほしいことを伝えた。僕は落ち込んでいるんだけど、どうしようもない。気分がだんだん沈んでくる。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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