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友達はいない

 信頼できる友達、自己犠牲的な友達、人として成長を助けてくれる友達のこの3つに当てはまる人が真の友達らしい。残念ながら僕には友達がいなかった。
 嚥下リハ学会チャリティーセミナーに行ってきたけど、演題4つの内容はいまいち。嚥下CTを普及させたところでちょっと手間がかかりそうだし、単に嚥下に関連するネタがなくなってきたから目新しいものをっていう印象も受けた。ある意味嚥下の一時代はもう築かれて、特にこれから出てくる特別なものはそんなになさそう。僕は嚥下リハ学会の認定士の単位が欲しいがために参加したけれど、この認定士を取得したことを後悔している。嚥下障害の患者さんがいなくなることはないけど、これを持っていたからと言ってメリットがない。学会にお金をつぎこむだけで損をするだけだということがわかった。僕は本当に愚かだった。今も無駄な資格の勉強を続けている。
 どんどんすすむ生活苦。あと1から2カ月で仕事が見つからないと死ぬ。
 NST関連の学術大会にも参加したけど、これも面白くないね。どんどんマニアックになるとついてけない。企業展示見ても活気がないし、似たような製品しかないね。栄養療法は、ある意味人間らしく生きることを阻害しているような印象を受けなくもない。食べられなかったらエネルギー補給。これじゃ車にガソリン入れるのと変わらない。そこまでして生きたいのかなって思うけどね。生きるより死ぬ方に目をむけたほうがよさそう。医療行為とは正反対のことを考えているわけだけど、死なせることを助けるをことを法的に見てめてほしいよ。僕に真の友達がいたらなんて言ってくれるだろう。平均寿命まではまだまだある。でも僕に生きる価値はないみたい。僕が出来る限り手を差し伸べて協力したとしても裏切られ続けて、相手は好き勝手なことばかりしていることに段々腹が立ってしかたない。でもそれをゆるさなければいけなこともわからなくはない。手を差し伸べた自分が悪いのだから。自己犠牲的な僕には苦しみしかなかった。僕と同じ霊的、道徳的、倫理的信念をもっている人なんてこの世の中に存在するの?またそんな人に出会えるの?誰か教えてほしい。僕と同じ価値基準の人はいない。悲しいほどに。
 チャリティーセミナーやNST関連の集会に参加しても空しいだけだった。チャリティーセミナーは震災の人たちへの寄付になればいいけれど、認定士の意味がないことを知るたびに更新が苦痛。来年は札幌らしいし、会場が分散して移動が大変。札幌にはたくさんの人数を収容できる施設がないそうだ。それだけ嚥下リハ学会の規模は大きいんだろう。これからの嚥下はSTよりもナースや歯科衛生士の領域に変わっていくような気がする。STができることは本当に限られているような気がする。
 こんな僕にも大学院で勉強したいっていう夢とか他にもあるけど、勉強したいと願えば願うほど空しくなるのはなぜだろう。お金もないし実現不可能だけど、夢だけはもっておこう。
 みんな好き勝手に生きているのに、好き勝手に生きられない自分の不器用さがはがゆい。これからどんどん僕と話をする人は少なくなるどう。社会的な接触の遮断していくことで、僕独自の無縁社会ができあがるのかなと思っている。今日も残念ながら求人はなかった。家から通える範囲の急性期病院でやりがいのあるところがいいけれど。老人病院は気分がめいるので他のどっかないかと思う。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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