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ほめることもけなすことも

 ほめることもけなすことも同じならほめてあげたほうがいいね。どれだけ安心感を与えてあげるか?スタッフにも患者にも。僕は実習以外で直接誰から指導を受けたわけでもなくやってるわけだけど、正解はないし、正解に縛られることもないし、ST以外にも興味のある分野を勉強したりして今までやってきたけれど、これからもそんな感じでいきたい。こんな僕が色んな病院で色々やってきたんだけど、STとしてどれだけの人が認めてくれたかによって成長の度合いは変わってくると思う。僕はたまたま1人職場のところを選んで勤務してきたけど、STとして関われるのは僕しかいないんで、僕が判断したことで物事が決まっていくのは正直楽。これが複数になって、あーでもない、こーでもないという話し合いの中で新たな発見があればいいけれど、そういうのも期待しないほうがいいのかもしれない。ただ専門家として僕は何を求めてこれからこの仕事を続けていくのか、それとも辞めるのかわからなくなっている。お金はすごい大事だけど、僕は給与で病院を選んでいない。やっぱり働きやすいところがいい。今の病院はそんなに給与は高くない。新卒と経験者の差があまりないんで、新卒のほうがお得かもね。僕のこの経験年数への加算っていうのはほんのわずか。だからリハビリ業界はお金だけでみると全く魅力がない。こんなお金で生活できないと僕は思っている。心がぎすぎすしないように、僕は僕を守りたい。そして自分の味方でもありたい。でも自分を敵にまわして傷ついていることもある。
 指導、指導って求められることが多いけれど教えることはそんなにないね。だってそんなに偉くもないし、自信もないし、正しいのかどうかもわからないし、そんなあいまいな回答でも良ければ教えますという感じだ。どんどん質問してきてくれたらいいと思う。わからないことはわからないというので。この仕事をしている限り一生勉強だと僕は思っている。
 あとはどんな人と出会うかで、こんな人を目標に生きてみたいっていう人が現れたら幸せかな。前、献血したときにサービスで占い師に占ってもらったら目標とできる人を見つけられたら運が開けるかもよだって。まだそんな人に出会ってないような・・・。もしかして出会ってるの?リハビリ部では仲良くできる人がいなくて、多分相手も遠慮するだろうね。前の職場のように、仕事以外でも会ったり、どっか行ったりしてみたいけど、今はお金もないし、疲労を感じているし、春ごろになったらまた運気が変わってくるかなって思う。色々迷惑をかけているけど、変われないところもあり、僕って本当に気難しい人なんだなってつくづく思う。
 結局退職日が正式に決まってないんだよね。このまましばらくいてなさいってことなのかな?次の職場がないんで、僕の家族は働き続けてくれた方がいいんだろうけど。ただ気分がのらないっていうこのどうしようもないやる気のなさが問題で、こればっかりはなおせないね。人間としても終わっているのかもしれない。
 たまに死生論に関連したセミナーに参加することもあり、卒業論文もどちらかというと死生論寄りの内容で書いたんで、興味がある分野だけど、また胃ろうが新聞で取り上げられたりして、どっかの倫理委員会がいろいろと決めごとを作ってはくれているね。
 死でいえばやっぱり自殺かな。毎年3万人の方たちが勇気を出して死んでいくんだけど、尊敬する。だって僕にはできないから。僕は1日1回以上は死にたいって思うんだけど、結局実行にはうつせない。弱いからね。
 生きていたらいいこともあるさ・・・そう思いつづけながらやってるんだけど、あんまりいいことないかな。僕の患者さんじゃないんだけど、たまに話しをすると面白くて色々教えてくれる。ある高齢患者の意見だけど、この年になってリハビリをたくさんされてもうれしくないし、疲れるだけだって。残り少ないしねだって。もっともな意見だと思う。回復期ができたころからリハビリをやりすぎてるんじゃないかって僕は思っている。僕が勤務したころは急性期でも在院日数なんて関係なく、1年以上みていた患者さんもいたけどね。それが今は2週間程度で転院でしょ。回復期だから時間をかけてっていうのは患者にとってみれば負担かもしれない。単位数だけ気にするならこの業界は詐欺でしょう。そう言う意味でも僕は質すらあやしいけど、量はその人を尊重したやり方で調整してほしいと思う。リハビリしすぎて鬱になる人もいるようだし、どんなやり方をしているかはわからないけど、患者にとってリハビリは残酷なんだなって思ってしまった。そう思うとやる気のない僕はさらにやる気がなくなるけどね。この仕事に向いてないのかもしれない。優しいだけじゃこの仕事は難しいかもしれない。でも患者は優しさをときに求めていることもわかる。僕自身もう少し年を取らないとわからないこともあるね。今関わっているお年寄りの人生ってドラマチック。でも僕の人生は病院を転々としたぐらいでたいしてドラマチックでもない。このブログが僕そのものだけどね。年に数回このブログを見てメールをもらい、返事を書き、結構長くこのブログは続けていると思う。いったん全部消してしまったのでその分も合わせるともっと過去の記事に出会えたよね。どうでもいいことばかり書いては、心の整理をしているんだけど、今の病院でいつまでやれるのかがわからないけど、前の職場も心配だし、この先どうなるのかわからない。友達が欲しい。またいたずらから電話がくるだろう。いたずらは仕事を抱え過ぎてるんで忙しいね。臨床に、非常勤講師に、色々と。Ⅹは1人職場で自分のペースで疲労を感じながらもやっている。僕はどうにかしないとね。それにしても寂しい。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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