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消えたテレビ

 ST室のテレビがどっか行った。押入れみたいなとこに入れておいたけど事務の人が持って行ったかな?ビデオ録画システムの中にテレビを含めるか難しいところ。音声録画再生装置も聴力検査機器もないけど。
 リフレケアがミストタイプを7月から出すそうだ。あまりたれないらしい。つまることもないらしい。T&Kのオーラルバランスがなくなって、他社が売っているけど、使ったことがない。今はリフレケアを使っている病院が多いかなぁ。
 最近歯茎が腫れやすくて困っている。そして下痢。ずっとじゃないけど。
 あいかわらずぱっとしない患者層。新卒のPTは開業したいと言っている。STもいつか開業が増えるか?仕事がやりやすくなる方法を考えていくときなのかもしれない。
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お先真っ暗

 せっかく来た内科医だけど辞めたがっている。患者層に納得がいかないみたい。僕は止めることはできないけど。とても話しやすい先生だっただけに悲しい。STの患者数は今は落ち着いていて1人でみてるのにはちょうどいい感じ。
 病院の赤字が月ごとに増えていくようなので閉院もありえるかなと思っている。この年で次の就職先が見つかるか心配。STは新卒しか取らないし、リハビリ責任者は自分より経験のある人をとりたがらないし、優秀なのも採りたくない。責任者の言うことを聞く完全ロボットがお好み。そういうようなことでリハビリ業界はもうすでに終わっていると僕は思っている。
 ワークライフバランスを考えると365日リハは必要ないし、回復期という特別なくくりも必要ない。そんなものない時期からやっている僕にとっては、いちいち発症日から何か月過ぎたら、もう違う施設か病院か在宅へなんて勝手に決めてほしくなかった。

ストレス

 テレビでストレスのことをやっている。つねにストレスにさらされている環境下にいると疲れてしまうし、限界をこえてしまうかもしれない。ストレスに強いSTが生き残るのは確かだろう。この仕事はストレスに強いほうがむいていると思う。そうでないと脳が壊れてしまうかもしれない。リハビリ内の人間関係、ST同士の人間関係、リハ以外との人間関係、患者、家族との人間関係などさまざまな関係に対応していかなければいけない。これらをあたりまえのようにこなせてたとしてもやっぱり疲れてしまうことはあると思う。
 子どもの頃の環境についても触れている。遺伝についても触れている。科学的に少しずつ解明されていくストレス。過剰に不安にならなくてもいいだろうし、毎日おびえることもないだろう。
 僕が最近気になったのは、転院してきた患者が失語症だと紹介状に書いてあるんだけど、その分類に疑問をもった。なんでこの失語をあてはめてしまったのか?ブローカとウェルニッケの違いぐらいわかるんじゃないかって思うんだけど、難しいのだろうか?STによってはある程度の特徴を基準に鑑別していると思うが。実際に現場に出て、何も教育されないまま臨床を続けているとその辺はどうでもよくなってしまうのだろうか。
 今後どうでもいいっていうのが増えそうで怖い。

病院が存続できるか?

 黒字から赤字転落した僕の病院。復活できそうなきざしがない。医師不足が深刻になっている。どういうふうに募集をかけているのかよくわからないが、このまま医師が決まらないと赤字が増えてしまう。
 4月から来た医師だけど、よかれと思ってやったことが空回りしてしまっている気がする。そこそこキャリアがある医師なのにおしい。うちの病院にはあんまりいい医師はやってこないのだろうか?仕事がやりづらい。
 僕はいつまで勤めることができるか、次の就職先が見つかるかそれが気がかり。経験者でも雇ってくれるところがあればいいけれど。

メール

 前の病院で一緒に働いていたスタッフからメールがきて、どうやら所属が変わったみたい。その所属に前の病院のスタッフ数名が一緒に働いていて居心地がいいみたい。ST室はないらしいけど。僕はST室がないと困る。
 最近、みるみるよくなるっていう患者が少なくなってきて、印象に残りにくい患者ばかり。僕にはこういう病院がお似合いなのか?せっかく嚥下リハ学会認定士を取得してもこんな感じじゃ意味がないような気もする。

平澤さん

 ときどきNHKにでてきているような感じがするSTの平澤さん。地道に訪問言語リハビリを続けているんだなって番組を見て思った。本人や家族が必要ないですって言われればそれまでだし、失語症の人を一人ぼっちにさせてしまうさみしさというのは僕自身がなんとなく臨床で感じたこと。ぺらぺらと流暢には話せなくても、よくできたSTなら一生つきあっていけるぐらいにはなれるのかな。
 先月はナースの小山さんの嚥下訓練場面を取り上げてくれたりして、嚥下や失語のことをもっと色んな人に知ってもらえたらいいと思う。平澤さんのようなSTはほとんどいないような気がする。この人ならいいなって思える人が。ライセンスだけは取得したものの、多くのSTに人間味や面白味を感じることができないね。点数稼ぎの訓練ロボットにしか見えなくなってしまったのが残念に思う。だから僕はそんな人たちとは関わりたくないし、ST以外のスタッフでもあぁこの人はいいなって思った人がいたら話したい。

ゆとり世代ってなんだ

 何年か前にはやったゆとり世代ってことばだけど、何歳ぐらいの人たちがその世代の人たちかわからなかった。今年入った新卒が自らゆとりですからというので、20代前半ぐらいがそうなのかと思った。特にこれといった特徴はなさそうだけど、仕事をしていくうえでのコミュニケーションスキルはどの世代の人たちも何らかの問題を抱えていそう。僕は、人前で話したりするときにあいかわらず緊張するので、これも回数を重ねていけばどうにかなるかと思っている。1対1のコミュニケーションから1対不特定多数のコミュニケーションへ変わりつつある。今月末にも人前で話す機会があるけれど、スライドを作ったり、関連図書を読んだりしている。最近出た、医学書院のDVD付の高次脳機能のリハビリテーションの本のDVDはそうとう古い内容のものが収録されているということだった。ちゃんとみれるのかって思ったけど。この本立ち読みしたけど悪くないと思う。買おうかと思ったけど表紙に傷が入っていたのでやめた。本が白いので汚れそう。
 ST協会の会報がきて、あぁこんなにもたくさんの養成校があるんだなって思ったり、やっぱり学生の質の低下や指導する側の指導力の低下が著しいと感じている。僕は、教えることはすごく大変だと思っている。教えるたびに体調をこわし、教えるのはむかないのかなって思っている。過去に実習指導した学生や講義をした学生が活躍している姿を何かでみるとあぁ頑張っているんだなって思う。
 僕は不思議だけど何とか病院でSTを続けている。4月からきた医師が毎日電話をくれるんだけど、これからはSTの時代なんていうから否定しておいた。もう終わってますからと。それは養成校を増やしすぎたせいでもある。STの価値が下がり、給与があがらない。
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Author:ことばつかい
「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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