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強く生きれない

 もうメールですませたいという気持ちのほうが強いけど、メールアドレスがわからない人もいるので年賀状を送る人もいる。
 ただ毎年思うけどあんまり意味がないなと思っている。僕の近況報告はあっても相手の近況報告はない。なんだか寂しい。
 今日もまた、暇だしあと数日行けばもう終わりだけど行きたくない。来年以降もSTとしてやっていけるのかも不安だ。また仕事が続かない場合は、もうこの仕事をやめろっていうことなのかもしれない。職業の適正はよくわからないけど、xも言ってたように自然に身をまかせるしかない。次の職場がだめならまたそれで考えよう。
 院長と久々に話す機会があり、やめるんだってと僕に聞くので、はいそうですと答えた。誰も君を責めたりしなかったでしょうと院長は言った。単位数についても嚥下訓練のリーダーとして看護師等への教育をちゃんとしてくれれば単位数が少なくてもこの病院には必要な人材だということがアピールできるでしょうと言うのは前にも言ってくれていたんだけど、僕には自信がなかった。最初からうまくいくことはないにしろ、僕はうまくいかないんじゃないかと思った。患者が食べれたとしても一時的、もしくはおやつ程度。看護師にやる気がなかったり、やる気を起こさせるのは大変。やった分だけの見返りがあるかといえばないほうが多数かもしれない。心療内科通いをし、薬を飲んでいることも科長から聞いたのか、そのことも院長に話し、次の職場のことについても話をした。僕はおそらく次の職場でも続かないとは思っていると伝えた。
 院長は自分をせめすぎてはいけない、もっと前向きにとは言っていた。親を悲しませてはいけないと。院長の言うとおりにすれば僕はここでやっていけたかもしれない。でもそれ以上に僕の不安が大きくなり、とてもじゃないけど継続できるような気持ちにはなれなかった。院長がつねに僕のそばにいるわけにはいかないでしょと言っておいた。
 残念ながら僕は自分のチャンスを自分の手で壊しているなというのは以前からも思っていたがかなり重篤のようだ。幸せになりたいけれど不幸せな方向へわざともって行き、早急な退職という最悪な結末で終わらせようとしている自分は悲しい。院長と話終わったあと、ST室で疲労感を感じ、もうだめなのかもしれないとまた涙目になっていた。「もっと強く」それが僕への目標なのかもしれないけれど、そんなに強くは生きれない。電車に乗り間違えたり、車内でも涙目になり、駅から家に買える途中も涙目。心はかなり動揺していたようだ。
 院長は心療内科の薬なんかよりもコミュニケーションが大事なんだよって言っていた。僕もそれは大事だと思うといっておいた。
 仕事がしたくないというのも変な話だけど、僕はSTとしても社会人としてもよくない状況にいることは確かだ。
 今後も大変だろうけど、このおかしな自分を変えられるかどうかはわからない。
 退職願を出す前に相談すればよかったのだろうけど怖くていえなかった。何も言えずに、何も話せずにここを立ち去る前に院長と話をできてよかったと思う。
 本当の院長ってわからないね。やっぱりわからない。話せば話すほどわからない。
 内科部長とともたまたま廊下であって話してたけど、給与分ぐらい稼がないとどこも雇ってくれませんよって言っていた。ないならないで諦めますと言っておいた。
 患者からは悲観的にならなくても・・・なんて言われたけど。
 僕の慢性期医療の考え方やリハビリの考え方は売上を無視してしまっているのでこういう考えの人は雇ってもらえないだろうし、次の職場も数日で退職もあり得るかもしれなので、すごく悩ましいけれど、解決は難しいようだ。きっと誰も理解できないと思う。改善の見込みが難しい人から算定することや失語症じゃないのに失語症と診断されて算定することはおかしい。機能維持も大切なのかもしれないが、算定するほどのことではないとは思う。確かに比較的軽度の構音障害の患者はいて、もう発症からはだいぶ経ち、いまさらという感じもするが、改善はなくても話し相手ぐらいでも相手が満足することもある。ただし、それで算定するのはおかしいと思いつつ算定はしている。
 もう高齢者ばかりが増える高齢社会なので、先が短い高齢者の長期入院生活の質を最低限保障することは大事だと思うんだけど、それで儲けようとか、一所懸命ケアしようとかしなくても最低限のことさえやればいいんじゃないかと思った。おむつをずっと取り替えないとか食事を与えないとかそういう極端なことを言ってるわけじゃないけれど。
 そんなこんなで今日1日無事に働けることができてよかった。ありがとう院長!
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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