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トーク

 朝いちで軽度ディサースリア患者を見るんだけど、今日はフリートークのみ。たまたまベッドサイドで話をしてたら介護の人がお風呂の話をしてきて患者は数日前に入ったらいいと拒んでいた。僕は何で拒むんだろうって不思議に思ったけど、あとで患者がそのわけを話してくれた。どうやら乳がんで胸を切除したらしく、それを見られたくないとのことだった。
 今日のフリートークは濃厚だった。患者は泣きながら過去を振り返り語っていた。
 嚥下の患者で水のみかとろみ水のみテストをやろうかと思ったけど、とりあえず主治医に確認してやってもいいか聞いてみたら唾液誤嚥しているようなのでやめてくださいと言われやめた。たまたまその主治医が病室にきたので、奥さんにいろいろ今後のことや補助栄養のことについて説明してもらった。
 ずいぶん丁寧な女医だなと感心した。
 仕事帰りに、駅までリハ医にばったり会い、僕から声をかけ、たまたま帰る方角が一緒だったので途中まで電車に乗って帰った。別に職場でもそんなに話してはいない人なんだけど、僕も一緒に帰ったらまずいかななんて考えたし、会話が続かないかもしれないと思ったけどなんとかなった。
 医師の出身大学や住んでるところ、家族構成、専門などいろいろ聞けた。わりと話しやすい人なのかなって思った。僕も何度か病院を変わって今のところに期間限定できましたと言っておいた。今の僕の悩みは仕事が続かないことですといった。この医師はもとは整形外科が専門だ。年齢の話をふっかけて先生は年齢不詳ですねっていうと不詳ということでいうのでそれ以上は聞かなかった。40代らしい。僕は年齢を言ったけどね。まぁこんなふうに医者と帰れるだけでも本当はうれしい。前の病院でもたまたま駅のホームで会って、ごちそうまでしてくれた医者もいたので、たまにはいいこともあるんだなって思った。
 地元につき、印鑑のインクがなくなったので文房具屋に行き、これに合うインクはどれですかとたずね、それを買った。カルテとか書類とかに訂正印押してたら段々印が薄くなってしまった。
 本屋で立ち読みをしていたんだけど、中公新書の声が生まれるっていう本が見たかったので見たんだけど、少し面白そうかな。買えないけど。
 急性期、回復期、慢性期だったらどれがいいかって考えたけれど、1番大変そうなのが回復期のような気がする。急性期のみのところでSTを採用するところは少なそう。そうなると慢性期が働きやすそうだ。ただ患者層のことで悩むかもしれないけど、嚥下中心でそこそこやっていっていけたらいいのかなって思った。慢性期にいた頃に今度こそは急性期とかリハ専門病院とか思っていたけれど、リハビリ自体がセラピストにも負担になるような回復期は辛いと思う。365日リハビリとか辛い。
 
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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