FC2ブログ

大切な嚥下食

 今まで経験したことのないような患者の嚥下食を考えるのは難しい。特に認知症。急に摂取量が減ることがある。このまま食べられなくなってしまうのか。この現象はよくわかりにくい。おなかがすかないのだろうか。
 栄養士は決まったものだけをだしたいのだろう。確かに僕があれこれ言っても退院先によっては再現できないことがあると意味がない。そうなると僕だけの自己主張は控えないといけなくなる。そんなジレンマで気分が悪くなり、なんとか食べてほしい気持ちはあるけれど、認知症に打ち勝つことは難しい。これからもうこういう例が増えそうな気はする。嚥下訓練は食べやすさ、おいしさなんだけど、今の病院はおいしさがいまいちなんだよね。過去の病院では本当においしかったし、栄養士自らがどうですかという感じで積極的であった。でも今の病院の栄養士には全くそんな気持ちがなさそう。そういう人と仕事をするのはつらいところがある。だけど仕事しないといけないので、僕がストレスにならないように考えていきたい。熱心な栄養士に変えてほしい。それは難しいだろうけど。今までの病院の栄養士は本当によくやってくれたし、嚥下障害に興味をもってくれた。でも今の栄養士は興味がない。だから僕もだんだん遠ざかってしまい、もうだめだって諦めてしまうことの方が多くなってきている。栄養士が変えたくない態度をしめしている限り。
スポンサーサイト



リンク
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

プロフィール

ことばつかい

Author:ことばつかい
「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ