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代替栄養の難しさ

 経口摂取が困難な人にまずは経鼻をここみるケースは少なくはないが、こういう代替栄養を拒む家族もいる。末梢の点滴のみであとは看取りというケースだ。それ自体悪いとは思えない。ただ平均寿命以上生きて、意思疎通もままらないような状態であった場合はしかたがないと思う。今悩んでいるケースに意識障害が遷延化している患者がいて、経鼻栄養しているけれど、ご家族が納得がいかないようで、栄養剤の量を減らすように主治医にいったようだ。あまりにも少なすぎる栄養量に驚いたけど。ご家族には受け入れがたいなにかがあるのかもしれないけど、何もしないわけにはないかないので難しい。
 今日は医師から直接電話があり、嚥下の相談だったけど、パーキンソン症候群の方で内服できないとのことだ。ドパストンという点滴があることや経鼻からも薬だけ入れる方法も話をしながら伝えてみた。あぁこういうやりとりするのはいいのだけどなんか疲れる。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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