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中外医学社

高次脳機能障害 その概念と画像診断 武田克彦 波多野和夫  編著
B5判 282頁 定価8,190円(本体7,800円+税5%)

失語,失行,失認,記憶障害などさまざまな高次脳機能障害の病態に最新の画像から迫るテキスト.神経心理学に必要な画像読影の基本と実際を診療と研究の第一線で活躍している専門家がダイナミックに解説した.

ちょっと価格が高いなと本を見て思った。

中外医学社は、他にクリニカルニューロサイエンスを毎月出しているが、先月が失語だったみたいで、在庫がなく、読めなかった。
あと、コメディカルの標準テキストシリーズというのを出していて、いろいろあるけど、このシリーズは国家試験対策にも使えそうなものもある。ただ耳鼻科がないのが残念。最近、臨床心理学や神経内科が出たみたいだ。

 面接後、まだ何も連絡はないけど、あの病院に勤めたらもう失語症の患者さんをみる機会はほとんどないのかなと思うと不安になる。オール嚥下になってしまうのかとか嚥下といっても30分もしてられないし、適当なところできりあげないとこちらがまいってしまう。
 17時までの仕事だけどリハビリたちは何時までいるのやら。前の病院は17時で帰れたけれど。今回は通勤時間が80から90分ぐらいかかるので17時でもおそいぐらい。さっさと帰りたい。
 病院の近くに住むのはまだ考えられない。あと2つ受けてみたい病院もある。もし断られたらこの2つを受けるけど、採用されたらどうしようとか思ってしまう。そして、この2つも採用してくれるとはかぎらない。前向きな退職だったはずなのに、また同じような現場に戻るのに抵抗はあるけれど、Xは、点数だけ稼いでおけばいいじゃないのと簡単に言う。これも割りきりがいる。前の病院みたいに事情を説明して点数を算定しなくても勤務し続けられるようなところなんて珍しいのかもしれない。
 せまる生活苦と憂鬱な慢性期の業務。勤めてみて、何かいいところも見つけられるかもしれないし、条件によっては生活のために嫌々でも点数を算定してしまうかもしれない。
 以前も書いたけど20分とか30分とかで訓練時間を決めるのではなく、1分あたりでいくらで20分まで可能とかいうように1分ごとに算定できるように変えてほしい。同じ患者に毎日関わって、変化があるのとないのではかかわる方の負担も違う。これが永遠に続くのかという恐怖におびえるときもある。Xはエンドレスだという。
 言語や嚥下を依頼するドクターは単に話せない、食べれないだけの理由でオーダーすることは多い。効果判定なんてどうでもいいようなところもある。僕が説明すると患者数は減る。病院側は無限に患者がいるのではないかと思っていそうだ。こういう現実が嫌でSTをやめるのかどうかも考えないといけない。
 維持目的では報酬を請求しづらいけれど患者の生活の質は保ちたい。以前の病院も今回の病院も自宅に帰れそうな患者はいない。そういう病院でのSTの勤務は辛いと思う。毎回募集を出してもなかなか決まらないところもあるし、決まっても続かないこともある。こういう病院だと知っていてわざわざ就職を決めなくてもいいとは思うが、僕のように仕事が決まりにくい者にとっては、職場を選べないのかなと思ってしまう。

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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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