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あぁ

 学生が訪問にきて、いろいろお話したけれど、かなり厳しい実習先があるんだなと思った。僕は低レベルSTなので僕のあとで実習をした人たちは辛いかもしれない。僕の病院でうまく実習できればいいけれど。STにむいてるかむいてないかを言うのは難しい。僕だってむいていないと言われたことはある。
 実習先を自分で探すというのも大変だと思った。受け入れが可能であれば学校の教員が挨拶にくるようだ。今回の実習は短いので症例報告はやめてほしい。教員だって全然知らない人たちだし、あまり関係をもちたくない学校だ。
 指示書に言語訓練と嚥下訓練が指示できるように項目を作ったけど、僕が来る前に看護師サイドで作った嚥下指示書があり、どちらを使って嚥下をオーダーするか検討中だ。僕は看護師中心に嚥下に取り組めばいいと思う。Ⅹは看護師は口腔ケアで算定して、STは嚥下訓練で算定すればどうとメールで打ってきた。やっぱり嚥下って看護師も僕もそんなに関わりたくない感じだ。いくら3ヶ月算定できるとはいえ、30分も毎日よくやると思う。なんで30分なのか?今後どのように進めていけばいいのかいろいろ悩む。
 院長が飲み会に誘ってくれるんだけど今は疲れているし、そんな気分になれない。だってそんなのに参加しても辛いだけ。
 協会ニュースに入職まもないSTが嚥下患者様ばかり、きれいな失語の患者様、勉強になる症例と口にする場面をみるがそのことばは本当に正しいのかとあるが、確かにそういう表現を使うことがある。患者を選ぶか?ということになるんだと僕は思うけど、難しいところだ。嚥下ばかりじゃ面白くないし、大変だし、きれいな失語の患者もみたいし、勉強になる症例もみたい気持ちもあるが、今の病院にはいない。評価や診断を楽しむのではなくて、僕のような低レベルSTは何を楽しみに患者さんとつきあっていけばいいんだろう。僕は患者さんの声(本音)をきいてみたい。無理やり訓練するのではなくて、例えば僕が風邪をひいたら医者に行くように。しゃべりにくい、のみこみにくいという訴えがあれば患者の意思でSTを受けるというのが理想だと思うんだけど。
 高次脳機能障害は認知症では算定できないと科長がいい、認知症は記憶障害で算定できないかどうかを考えているようだ。記憶の検査よくわからない。
ほんと僕は困ったSTだ。かといって勉強したいかっていう気持ちにも今はなれない。とりあえず出勤するのでせいいっぱい。
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「言語聴覚士」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう。

   

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